有名な百間石垣の少し下に土塁の表示を発見。遊歩道を延々と歩いていく。途中で山を登り外郭土塁の上もかなり歩いてしまった。舗装路の終点に小石垣を発見。石に数字が書いてあり修復の途中といった様子だった。小石垣からは迷って外郭土塁に出てしまい引き返してきた所で北石垣への道を発見。かつての道は通れなくなっており新たにつけられた道はわかりにくくかなりの急勾配であった。北石垣はほぼ、修復が完了している様子。周辺もそれなりに整備されているが、石垣を眺めるスポットは限られている。
北石垣から百間石垣へは今度は急坂を下っていく。百間石垣と同じ高さの目線で写真を撮ることができたのは収獲だった。県民の森センターにて100名城のスタンプをゲット。続いて八ツ波礎石群、主城原礎石群へと足を伸ばしていく。主城原は木が大分切られていて眺望がきくようになっていた。
いよいよ満を持して大石垣へと向かう。コンクリートでつき固められた増長天礎石群を越え、馬責めにある目立たない大石垣への表示を一度は見落としつつも何とか大石垣にたどり着いた。ロープを伝って降りる急坂沿いの石垣は登り石垣の如く残っているが、谷をふさぐ石垣の部分は2003年の集中豪雨による土石流で壊滅的に破壊されたらしい。それを何とか綺麗に復元したその努力には頭が下がる。帰路は急坂登を避け沢沿いの遊歩道を上っていったが、外郭土塁に達した所は通行止めとしてふさがれていた。
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