上野は上杉・北条・武田が領地を争った為か、中でも特に群馬県北部には大小問わずお城が多いです。
そんな中、上杉家築城⇒北条⇒武田(真田)⇒北条と支配者が代わり、最後小田原の易で北条家滅亡と共に廃城になった長井坂城にやってきました。
城域が山と言っても良いくらい高い場所にある為、道の整備されていなかった当時、攻略はさぞ大変だった事でしょう。
現在長井坂城のある場所は広い平坦な土地になっており、田畑が広範囲を占めております。
その田畑と共存するかの様に森林が隣接してますが、その両方の敷地まとめて城域だったようです。
遺構は森林の中に土塁・堀・堀切・虎口・土橋など満載で見応えありますし、田畑の方にも遺構跡の標柱等が立ち、初心者にもわかりやすい様になってます。
ただ、5月にして雑草が多くて森林内の見学で足場が悪かった事、坂を登り切るまでは良かったもののそこから道が狭くなり、駐車スペースまでの道がかなり悪路で難儀した事が難点だったですね~
(今はもしかしたら整備が進んで散策しやすくなっている・・・カモ)
お城までの距離と山登りの事を考えると車での訪問が妥当と思われます・・・車で高台まで来れば散策はそんなに苦労しませんので。
(とあるサイトで見たのですが、JRの駅から長井坂城まで徒歩で訪問された方がいるそうです・・・勇者だな~(汗))
ちなみに長井坂城の下は関越道が長井坂トンネルでぶち抜かれており、多くの方が通過時に「いつかこの城攻略してやる!」って言ってるのをあちこちのブログで見ましたw
(自分もそのうちの一人です(笑))
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