冬の「青春18きっぷ」スタートを待っての訪城です。
水戸⇄石岡の路線バスで新小幡下車。一本道を歩くこと15分で城址入り口に到着。ここまでの長い道のりで既に攻城感↑↑です。
城址に踏み込むと、いきなり両側に高い土の壁。そしてすぐに四叉路。
案内表示どおり左に進んだけれど目の前にも幾重にも壁が立ちはだかっており、その先の様子は全くわかりません。
左回りで本丸に向かいましたが、歩いているのは狭くて深い堀底道。両サイドからの威圧感、ハンパないです。上の高いところから何者かに狙われている気がして、警戒しながらゆっくり進みます。が、そんなことしてると前後から奇襲をかけられる恐れが…。心拍数も↑↑↑。
武者走りも折れも「普通」じゃなくて、数百年間にわたって現役の城であり続けた理由がわかる気がしました。
まるで迷路ですが、本丸や櫓台に上がると高さがあるため下の様子が遠くまでよくわかります。山城の守りは視界が大事!
本丸は五つの郭に囲まれていますが、木橋か何かが架けられていたのでしょうか。ターザンロープで空中移動したかもしれない!?
迷路のような堀底道は、敵を城外に追い出すように作られているのだそうです。発想も土木量も凄すぎる…。
やられてたまるかと構えながら一周しました。二周でも三周でもしたくなるところでした。
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