タイトルにあるのは、ドン・ロドリゴの「日本見聞録」にある 1609年9月頃の大多喜城の姿です。彼らを歓待した当時の城主は、本多忠朝さんでした。
1590年、家康さんの江戸入府時に安房里見家の抑えとして10万石で本多忠勝さんが上総小田喜に入ります。正月時代劇ではありませんが「忠勝も大多喜を建てる」のです! 天然の地形を生かした要害堅固な城郭、金銀で装飾された美しい木造御殿、屈強な家臣団の様子も含め、この見聞録に書かれています。
今日の再建されたお城も素敵ですが、忠勝さんが精魂込めて縄張りした慶長期の城も見たかったですね!
また、齊藤弥四郎氏の「御禁止川の鯉(おとめがわのこい)」の話も末永く、この地に伝承されるといいですね。(殿様のモデルが誰なのか気になります)
生きたまま将軍家にむらさき鯉(今でいうブランド鯉)が献上されていた事にも驚かせられました。
+ 続きを読む









