金ヶ崎城はかつて天筒山の海に突き出した半島部に築かれた山城で、敦賀湾に突き出したこの城は、古くから天然の要塞として機能してきました。南北朝時代には足利尊氏から逃れた新田義貞が尊良・常良親王とともに籠城し戦いを繰り広げ、戦国時代には朝倉景恒の拠点となり織田信長の越前攻めで有名な「金ヶ崎の退き口」の舞台となった城で、各時代で攻防戦が行われました。(金ヶ崎城跡と周辺の城跡ガイドより抜粋)
この金ヶ崎城のことは、以前から行ってみたいとは思っていましたが、福井といえば他にも行ってみたい城が多数あり、そちらの方を優先してきましたが、「大河ドラマ 豊臣兄弟!」の「絶体絶命!」を見て、これは行かねばと行ってきました。
この城の見どころは、各、城戸跡に設けられている堀切ではないでしょうか(私見)、二の城戸の堀切は深さ・大きさも十分にあり、見応えがあります。また、一の城戸を抜けそのまま歩て行くと15分から20分程で天筒山山頂(天筒山城)に辿り着けます。
金前寺の前に駐車場・トイレも完備されており、その時代の情景を妄想しながら散策してみてはどうでしょうか。
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