令和元年最初の登城は…やはり京都から(笑)
(2019/05/02 訪問)
立藩400年を迎える京都府南丹市園部では、
5/1に恒例の生身天満宮春祭り
5/2に船井JC(青年会議所)主催の「れきしクン」イベント
5/3には南丹市商工会主催の関連複合イベントと大変盛り上がりました。
5/1の夜は全国放送のゴールデン枠に林修先生のSP番組で「れきしクン」出まくってた翌日のイベントでワクワクでした‼️
まずはれきしクンと城下町探訪に。
3万石もない小藩ながら惣構えの様相を見せる園部城下を歩き始めてすぐにれきしクンが萌えまくり。
現況地図に古地図を合わせた資料を持って土塁跡や堀跡、不明(あけず)門や大手門跡、袋町跡など様々確認されました。さすがれきしクンだけあって、様々指摘や質問をされておりました。
スーパーマリオの元風景と言われる小麦山(現:小向山)の三層櫓が天守の役割を果たすことなど説明があり大変発見がありました。
後半はれきしクンと地元歴史家の方々とのテーマトークで大盛り上がり。
城主小出氏のことや、日本最後で唯一明治時代に陣屋から昇格し城となった経過などよくご存知で、鳥羽伏見の戦いで劣性となった際に天皇陛下をお匿いする役割を負っていたことなどもご存知でビックリいたしました‼️
最後は著書を買い求める聴衆で長蛇の列となり、いかに楽しい講演だったかを顕しているようでした。
会場は京都府立園部高校でしたが、本丸内に校舎を構えるだけあって理解があり、5/3は巽櫓を開放いただき、小出氏所縁の品々を見せていただきました✨
日本には数万ものお城がありますが、日本最後のお城で博物館併設の本城がなぜ脚光を浴びないのか不思議でたまりませんでした。
全国にも色んなジャンルで脚光を浴びるべきお城がまだまだあるはずです。
その町の人達が立ち上がり繋がったとき、れきしクンのような方に裾野を広げていただき、楽しく自慢できるものとなるのでは、と大変勉強になりました‼️
今回、ふとした繋がりから若干お手伝いすることがあり贔屓目に投稿しているようにありますが、私は決して業者の類いではありません。若者達の活動を知りほんの少し無償でボランティアをしていたのみです。
歴史を掘り起こし地域資源にしようとする現場を目の当たりにしましたので応援したく思っておりました✨気分を害される方がありませんよう祈っております。
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