平成最後の日の攻城は奄美大島の赤木名城になりました。国史跡と言うことで多少なりとも期待はしていたのですが、その期待は見事に裏切られました。ほとんど攻城する人がないと見えて蜘蛛の巣だらけ。倒木が登城路を塞いでおりその上に巨大なナメクジを2匹も発見。草も茂っていてうかつに触れるとすっぱりと皮膚を切り裂かれてしまいます。ただでさえ濡れた葉をかき分けてびしょ濡れになるというのに雨も本降りになってきて濡れ鼠となってしまいました。山頂部も葦が盛大に生い茂っていて遺構を確認するどころの騒ぎではありませんでした。きっと最北のグスクという価値で国史跡となっているのでしょう。平成最後の攻城は強烈な記憶となって今後も残り続けると思います。ちなみに、城びとでは登録できませんが、2日前に攻めた沖永良部島の後蘭孫八城はなかなかの城でした。たぶん、波照間の下田原城よりレベルは上かと思われます。
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