仙台城のついでに行けるところはないかと探していて気になった富沢館。
2014年の発掘調査以降の情報があまりなく、宅地開発に合わせて公園になるらしいというところで止まっていたので、現状を確かめに行ってきました。
住所に番地がないので探すのが少し大変でしたが、広い更地が見えたので行ってみると、宅地っぽくない区画があり、その中にブーメラン型の土盛りがありました。
念のため「ニッポン城めぐり」の現在地でも確認してみると🏯(←攻城済みでオレンジ色)マークがぴったり重なる!
間違いなくここが富沢館跡でブーメランは土塁です。
ブルドーザーでガガガーッとやったら簡単に真っ平らになりそうなのに、そしてその方が設計の自由度も高まりそうなのに、土塁のところだけ(ホントにキワキワのギリギリのところ)均されずに残っていました。開発を余儀なくされている中で、「残りたい!」という土の声が聞き届けられた気がして感動(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
完成がいつ頃になるのかはわかりませんが、きっとここは「土塁公園」になります!
完成した姿しか見なかったら「遺構を壊した残念な公園」と思うかもしれません。「ホンモノの土塁なの?」と疑うかもしれません。でもこの姿、目に焼きつけました。これはホンモノです!(`_´)ゞ
(写真の地面の色が違うところは堀跡ではないかと思います。)
ちなみに…富沢館(とみさわだて)を「富澤伊達」と誤変換してしまうとサンドウィッチマン情報がザクザク出てきます(^^)
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