みんなの投稿

検索結果・・・「」を含む投稿

織田晃司

安土城郭資料館 (2017/04/08 訪問)

内藤昌氏復元案の20分の1安土城天主。
安土城跡に行けば織田信長と共に消えた夢幻の城を実感的できる。

+ 続きを読む

蒼崎瀬良助

羨ましい史跡

城山公園横の崖を道路に沿って登ったところにある。
土塁とうっすら空堀が見受けられる。
道路沿いに掲示板も立っているので探す場所を間違えなければ見つけやすい。
現在、土塁の中に住宅が建っていて個人私有地の為、内側からの拝見は難しい。

土塁の中に住宅って最高に贅沢だと思う。

+ 続きを読む

織田晃司

門跡の石垣 (2017/04/29 訪問)

吉川元春隠居後の館
吉川晃司は元春の子孫

+ 続きを読む

織田晃司

臼杵城&臼杵石仏 (2016/12/17 訪問)

大友宗麟と関わりのある城。
臼杵城から移動すること20分くらいで国宝の石仏があります

+ 続きを読む

織田晃司

本丸御門 (2017/07/16 訪問)

赤穂浪士で有名です

+ 続きを読む

織田晃司

国宝天守 (2016/05/03 訪問)

別名「白鷺城」
復元が進む城に対して、主要部はほぼ当時の姿を残している完成された美しい城

+ 続きを読む

織田晃司

本丸の石垣 (2017/03/12 訪問)

往時には大天守と小天守を備えた山陰屈指の城

+ 続きを読む

織田晃司

三の丸石垣 (2017/03/12 訪問)

尼子氏居城の難攻不落の山城
七曲りは整備される前のほうがよかった

+ 続きを読む

織田晃司

国宝天守 (2017/03/12 訪問)

別名「千鳥城」山陰唯一の天守
堀川めぐりで屋形舟から眺める天守も乙です

+ 続きを読む

スイカ

お団子みたいな五平餅

犬山城の城下町にある山田五平餅の五平餅。小さいのでペロリといけます。おいしいです!!

+ 続きを読む

ふくちん

関宿城 (2012/01/01 訪問)

関宿城は現在、目立つ遺構がほとんど残っていません。利根川と江戸川の分流点にあたり、明治以降の河川改修で旧城域の大部分が江戸川の河川敷や堤防に埋もれました。また堤防の内側に残った部分も、武家地の大部分が耕地となり、その後に圃場整備が行われたため、ほとんどが失われました。
江戸川の堤防に沿って三角形の微高地が残っているのが、関宿城のほぼ唯一の痕跡で、これが本丸跡ということです。

+ 続きを読む

寺井 半兵衛

模擬天守

本丸部には模擬天守が建つ。馬出し状の二の丸や空堀が残る

+ 続きを読む

寺井 半兵衛

街中に残る土の城

末森城は現在城山八幡宮となっており、その神域となったために堀や土橋、切岸が綺麗に残る。

+ 続きを読む

寺井 半兵衛

東照宮 (2017/05/06 訪問)

現在は久能山東照宮になっているが、当時の曲輪を利用して社殿が作られているため、大まかには分かる。西を屏風谷、南を駿河湾と、四方を囲まれたお城。山本勘助ゆかりの井戸がある。

+ 続きを読む

寺井 半兵衛

珍しい玉石垣 (2017/09/08 訪問)

城の中心部は玉石垣が復元されています。近くには美味しいパン屋さんがあります

+ 続きを読む

寺井 半兵衛

ほぼ住宅地 (2017/08/12 訪問)

住宅地になってしまっていますが、高低差で堀切があったところなどがわかります。本曲輪西側には神社があり、土塁が残っています。

+ 続きを読む

寺井 半兵衛

綺麗な土の城 (2017/04/15 訪問)

久野城は江戸初期に廃城になりましたが、保存会のお陰で綺麗に整備されています。旧堀は田んぼになっていますが、あぜ道などでその端がわかります。北の丸と北の堀切は消滅しましたが、後は残っています。春は桜が綺麗です。

+ 続きを読む

織田晃司

一ノ壇の石垣 (2017/11/26 訪問)

険しい山城です。
備中松山城とはしごすると脚が笑います

+ 続きを読む

ふくちん

端谷城 (2007/01/28 訪問)

万福寺のある尾根一帯が端谷城。本堂の場所が三の丸で、その背後に土塁がそびえ立ち、二の丸との間に巨大な空堀が穿たれています。二の丸の塁壁は人工的に加工した絶壁。二の丸に登れば、はるか播磨灘を臨む眺望が得られます。最高所の本丸の背後は、尾根を断ち切る大堀切。
ほとんど山城といってよい城で、遺稿の保存状態もよく、ニュータウンのそばによくこれだけの中世城郭が残ったものだと感心します。

+ 続きを読む

ふくちん

淡河城 (2007/01/28 訪問)

本丸を取り巻く土塁と、段丘を区画する堀が残っています。草刈りや藪刈りは地元の有志の方がやっておられるとか。本丸跡にある小屋には淡河城に関する説明パネルなどが置いてあります。

+ 続きを読む

ページ1835