枝吉城へ行ったついでといいますか、高山右近つながりということで、日も暮れかかっているけど近所だし、行くっきゃないでしょう、船上城。
ということで、およそ10年以上振りの船上城を散策してきました。
明石警察署の裏手に公園がありまして、非常にわかりやすい説明板があります。今回はこれをもとに歩いてみました。
さぁ、いざ本丸へ!と思って説明板を見ると、
『私有地につき、立ち入りはご遠慮下さい』
と。
昔は畦道を通って普通に入れたんですけどねぇ…残念。
とりあえず公園から本丸跡を一望できますので、これにて我慢。
本丸跡は戦後に農地としてゴリゴリ削られながらも一画に祠が祀られて一部だけ残っております。
なぜここに祠が祀られているのか?ここが天守跡だから辛うじて残されたのかと勝手に邪推してみる。はい、何も根拠は御座いませぬ。
城の面影を残すものといえば、あとは本丸跡のすぐ横を流れる古城川でしょうか。これは当時の内堀の跡なんだとか。これを下流側に辿っていけば古波止(当時の船留場跡)になるようですが、これまた例によって宅地化されまくって何も残っておりません。
ただ、何となく痕跡っぽいものもいくらかあります。
高山右近が教会として使用した宝蔵寺や不自然な道の付き方(虎口の跡?)などがあります。
しかし、説明板にあった土塁跡は最後まで判らず。(望海浜公園北端辺り?)
そして暗くなってきた上にカメラの充電も切れてしまい、タイムオーバーでございます。
せめて要所要所に場所を示す説明書きは欲しかったなぁと思うのは贅沢でしょうか(泣)。
そして、もうちょっと下調べして、次は出羽殿堤とかもう少し細かく探訪してみようかと思います。
リベンジだ!
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