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刑部

雪残る城址 (2019/02/10 訪問)

道路の入口案内板を入るとかなり細い道で突き当りが駐車場になっています、車 2、3台くらい駐車可能です。写真のところから攻城します。

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まっすー

冬と城 (2018/12/09 訪問)

100万石のお墨付きツアー(復刻版)に参加して白石を訪れました。白石城以外に片倉家菩提寺の傑山寺、真田大八、阿梅の墓がある当信寺も行きました。寒かったですが、良い写真が撮れました。白石温麺(うーめん)をお昼に食べて暖まりました。

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ブラタヌシ

天下統一の始まりの場所 (2019/02/08 訪問)

織田、徳川VS武田 で有名な場所

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ブラタヌシ

畝壕と障子壕 (2019/02/07 訪問)

色々な本とか、テレビとかで紹介されていた山中城の壕❗️
やっと自分の目と足で確認出来ました。😁

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ハルト

城下町が見えるようになりました! (2019/02/09 訪問)

本丸付近から城下町への展望が見違えるように良くなりました🤗東美濃山城スタンプラリーも3/31までやってるので今行くのがおススメです!スタンプは岐阜の宝物に認定された岩村城跡・苗木城跡・美濃金山城跡♪

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かりのんと

牛首城 安芸高田市の山城 (2019/02/09 訪問)

比高が高くないものの、生田川を天然の堀にした山城でした。
土塁あり、石積あり、畝城竪堀ありで見応え十分でした。

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かりのんと

長見山城 (2019/02/09 訪問)

一部の木を伐採していたので、見晴らしが良かったです。

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にのまる

陽はまた昇る。。。 (2019/01/27 訪問)

曲輪の間の深い堀は西の思川につながっています。縄張りは千葉の坂田城を思い出しました。
茜色に染まってゆく空をたっぷり楽しんだ直後、嵐ファンクラブから「大切なお知らせ」メールがきて動揺しまくり小山評定碑や小山御殿どころではなくなりました。忘れられない城址になりそうです(;_;)

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福山城築城400年記念プレ事業 三浦正幸先生と巡る福山城&福山城CG体験会に参加してきました。 (2019/02/10 訪問)

14時集合ののち、さっそく、三浦先生のご案内で参加者全員で本丸伏見御殿の説明からスタート。
福山城の本丸御殿は、左から入って右奥に進む形で、徳川系の御殿とは反対の形になっています。これは秀吉の、伏見城の御殿を移築したためである。というご説明に一同頷きました。

また、福山城築城時、水野勝成が、幕府より伏見城の建物をもらった時、本丸南側一帯(伏見櫓~筋鉄御門~土塀~御湯殿~土塀~月見櫓)
にズラーッと並べ、徳川の世になったことを西国の大名に知らしめたため!という説明にも一同ウ~んとまた頷く。

次は伏見櫓と歩き、伏見櫓では、櫓としては最古級で、秀吉の伏見城の焼け残った松の丸東櫓を移築したもので、外側から見える柱1本、内部にも数本天守級に使われる太いがある。それらは傷だらけで高級なもの、途中で継いでいる古材である。ということは、小幡山伏見城には地震で倒壊した指月伏見城の天守の古材である。指月伏見城天守は聚楽邸の天守の移築。どんどん話が予想外に大きくなり一同今度はどよめく。

そのあと筋鉄御門では、2本の鏡柱。この柱は欅の一木造りで、ここ福山の筋鉄御門だけ。江戸城、二条城、姫路城の城門でさえ、一木ではないそうです。継手を隠すため金具が四隅と縦横に取り付けてあるそうです。今度よく見てみようと思いました。
また、門扉も五寸の縦柱がズラリと並んだ上に約一寸厚の横板を張り付けている本物の扉。更にその上から鉄の帯。本物の城門です。さすが、元伏見城の城門なんだと納得。

そのあとは、本丸下を棗御門まで入口が塞がれた台所門や石垣の説明を聞きながら移動。明治以降だいぶ改変されていました。

ここで城内巡りは終了。このあと会場に移動し、福山市により制作中の復元CGを見ながら説明してくださいました。往時の内堀内の様子が再現され、当時にタイムスリップしたよう!建物の数も規模も大迫力でした。まだ未完成で、今年度には完成するそうです。VRも期待したいです。

これから復元天守の耐震工事が行われるそうですが、その時に、現在では復元されてない天守北面に貼りめぐらせていた鉄板や、二重目の南北の窓の数、破風内にあった六角形の挟間を復元する話も出ているようです。
それが実現するととても楽しみですね!

今日半日、三浦先生のお話を聞いただけですが、福山城を見る目がすっかり変わってしまいました。とても良い体験をさせていただきました。

福山城の築城400年記念となる2022年に向けて取り組む福山市の熱意がとても伝わってきたイベントでした。

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こるまろ

松平直政像越しに松江城 (2019/02/09 訪問)

松平直政像越しに松江城天守閣。 現在、二の丸石垣の一部を修繕中。

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モト

移築された陣屋御殿の玄関 (2018/12/31 訪問)

谷田部城と言いますか、谷田部陣屋の跡に行ってきました。
どうやら跡地は小学校になっていました。
小学校の門の脇に案内板が建っています。

そして、驚いたのは向かいの公民館です。
こんなの初めて!?
なんて公民館に谷田部陣屋の御殿の玄関が移築されていました。
しかも公民館の建物と合体していました。
この残して方って面白くないですか?!
公民館の建物はともかく、御殿の玄関はかなり良い雰囲気でしたよ。

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こるまろ

続・日本100名城はじめました 続1城目(2回目) (2019/02/08 訪問)

改めて続日本100名城始める。 公式ガイドブック「続日本100名城に行こう」を買い直して仕切り直し。
ブログ:https://minkara.carview.co.jp/userid/1532104/blog/42487656/

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カルビン

お城というより狼煙台や見張り台 (2014/05/19 訪問)

お城巡り始めの頃は、
・ちょっと離れた有名処に行く
・近場に見つけたお城を片っ端から数訪問する
の、雑な2択でしたが、浦賀城の場合は後者に入りましたw

とにかく三浦半島のお城を数訪問するうちの1ヶ所が浦賀城だったわけで(汗)


京急線で浦賀駅からゆっくりと歩いて徒歩20分弱で浦賀城の登城口にあたる東叶神社に到着。
この日の最後の訪問地だった為疲れていたので休憩しようか考えてましたが、神社の上の方にあったカフェはスルー
(こういう所一人で入るの苦手なのでorz)
そのまま一気に山上まで登る。。。意外と急階段続きで、上に到着した時には息が上がってました(ーωー;A

山上には叶神社の奥院、勝海舟断食の地碑と共に浦賀城の解説がありましたが。。。多少のアップダウンはあったものの遺構と言える地形は見当たらず。
北条氏が対里見氏用に設けられたお城との事なので、防御や攻撃の起点というより狼煙台や見張り台の役目をしていたお城と思われます。


ちなみに千葉県佐倉城にある国立歴史民俗博物館ではペリーの事をぺルリと書かれていたのを思い出し。。。
最初[ぺるり]って誰よ?って思ったのは良い思い出(笑)

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チョイワルオヤジ

小天守群 内部公開 (2019/02/07 訪問)

普段は観れない姫路城小天守群(東小天守、乾小天守とイ・ロ・ハの渡櫓)が9年ぶりに期間限定で公開されましたので
早速、観に行きました。
連立式天守の構造がよくわかります。また、これら小天守から間近に見える大天守も壮観でした。
特に、「ロの渡櫓」には築城時の床板が残されています。

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ホリタカ

【冬とお城】弘前城 (2018/03/09 訪問)

桜の季節に来たかった弘前城

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楓景斎泰山

大阪城 (2018/11/14 訪問)

大阪城いろいろバージョン

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スミヤキ

桜の咲く頃、お弁当持参で…① (2019/01/21 訪問)

 八王子市の北端、加住丘陵にある標高約160m の平山城です。城の北側は多摩川に浸食された急峻な断崖、南側は谷戸が入り組んだ複雑な地形、これを巧みに活かして縄張り、拡充していったのが、城主の北条氏照さん。北関東への進攻拠点、ならびに甲斐武田氏の侵略に備える砦としての役割を担っていたようです。

 噂通り、評判通りの素晴らしいお城です。登城に際し、歩き疲れるほど広すぎる事もなく、険しくもなく、それでいて空堀・土塁・馬出しなど、見所が豊富です。遺構の保存状態が極めて良く、とても分かりやすいです。
 また、AR(拡張現実)アプリも楽しめ、当時の様子が再現されています。
 この滝山城から、大規模にさらにグレードアップした八王子城への期待値も膨らみます。北条氏照という武将、もっと評価されていいのでは。
 桜の咲く頃、お弁当持参で再訪したいですね!

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朝田 辰兵衛

四ツ目堀の竹ぼうき。 (2018/05/05 訪問)

あれはあそこに常備なのか,置き忘れなのか,気になってしかたありませんでした…<笑>。

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たかりん

四国の蓋 (2019/01/14 訪問)

長宗我部氏歴代の居城、特に元親が秀吉に屈する前、「四国の蓋」を目指し輝いていた期間を過ごしたお城です。以前来たことはありましたが、続100名城スタンプのためとせっかくだから期間限定の模擬櫓があるうちにということで再登城。お城のある岡豊山は比高100mほどだそうですが、主郭部近くにある県立歴史民俗資料館まで車で行け、あとはその裏手から登るだけなので、山城でありながら超お手軽に登城することができます。資料館入口には以前来たときは記憶になかった「長宗我部元親飛翔之像」なる像がありました。よくみると像の足元に四国の地図がタイルで描かれており、岡豊城あたりの場所から元親がこのポーズで「飛翔」しているイメージだそうで…芸が細かい(笑)。肝心のお城は階段状に配された二ノ段から詰下段、模擬櫓のある詰の段を経て、三ノ段、四ノ段という順で主郭部だけならサクッとお手軽に回れます。模擬櫓も一応、中世の物見櫓的なデザインでお金をかけてなさそうなつくりが逆に雰囲気がでてました。もちろん中に入り2階にも上れます。2月末までだそうなので、近々行こうと思っていた方はせっかくなので月内にどうぞ。

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こるまろ

続・日本100名城はじめました 続1城目 (2018/07/25 訪問)

続・日本100名城はじめました 米子城から。
ブログ:https://minkara.carview.co.jp/userid/1532104/blog/41766812/

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