お城の密集地・山梨県北杜市には複数回訪問していますが、若神子城は初めて北杜市のお城めぐりした際に訪問しております。
実は若神子城には若神子古城、若神子北城、若神子南城があったのを後日知ったのですが、やはりその中で一番メジャーなのは城址公園になっている若神子古城になるかと。
(北城には朽ちた標柱と遺構、南城には遺構のみがあるらしく。。。そのうち行ってみたいです)
無料駐車場も完備されている事から、おそらく皆様訪問されるのであれば車でとなると思いますが、
道順は中央高速須玉ICから国道141号線を北上し、県道28号線を左折した九十九折の山道の途中に公園入口があります。
とても判り易いかと。
若神子城は武田家始祖と言われる新羅三郎義光によって築城され、武田軍のお城となりますが、武田家滅亡後の天正壬午の乱では北条氏直が入り、対徳川様に改築したとされております。
その際に築かれたとされる薬研堀(畝堀)の後が城址公園内に残っております。
注)残っていると言ってもほぼ平になってしまっており、辛うじて畝が確認できる程度ですのでw
他にも土塁・堀が見られますが、一番はっきりと解るのは駐車場入り口のところにある石垣付の堀かと。
(但し石垣は築城の時代から考えて現存では無い可能性大・・・もしかしたら北条氏の改築の後かも。。。)
公園奥には若神子城の潜在写真で必ずと言って良い程使用されている「つるべ式」の模擬狼煙台があります。
お城見学の玄人の方には全くそそられない可能性大ですがw
だいたいこの狼煙台附近が本丸だったらしく、更に奥には公園整備から逃れた遺構がちらほら見る事が出来ました。
+ 続きを読む










