群馬原町駅より徒歩にて登城しました。以前来た時には「真田丸」の放送前で観光客も少なかったと記憶していますが、今回は多くの方が見学にみえていました。この城の魅力のひとつは空堀だと思います。横堀もよく残っていますし、竪堀も保存状態は悪くありません。ただ散策していると竪堀の中に倒木などがあり残念な状態になっているところ(海野屋敷方面)もありました。後ろが岩櫃山であり背後は、どのようになっているかと登って行くと「天狗岩」あたりまでは細い尾根道で一騎掛けのようになっています。周囲は崖であり、「天狗岩」の先も堀切のようにもなっていて守るに易く、攻めるに困難であろうと感じました。岩櫃山自体が岩山であり軍を布陣することも難しかったのでしょう。岩櫃城の東側には沢があり水が流れています。近くには水曲輪もあり、こちらが水の手で見ずにも不自由しなかったことがわかります。
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