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Moss

岩村城の石垣 (2018/12/04 訪問)

日本のマチュピチュ

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まっぴー

江戸城の天守台よりも大きい? 駿府城🏯 (2018/12/23 訪問)

遺構度 ★★★☆☆ 復元度 ★★★★★
施設充実度 ★★★★★ 楽しさ度 ★★★★★

家康公の隠居城である駿府城に行ってきました!
今は公園として整備されていて、子供が遊んでいたり、お年寄りの方がのんびりしているなど広い世代に親しまれている城郭です!
城郭としてもすごく良く、櫓や櫓門、今話題になっている天守台、家康公の像、家康公が植えたみかんなどが残っています!
櫓や櫓門の中は博物館になっており、展示物も多く、テレビでの説明もありました!耳に当てると解説を聞けるという機械もあり、解説もとても充実していました!
天守台の発掘工事は無料で見学することができました!
石垣すごかった〜〜
天守台が元に戻るのが楽しみです!まだかなぁ〜〜

日本100名城スタンプは、東御門券売所と坤櫓の中にあります!
櫓と櫓門の見学は、東御門と巽櫓が大人200円、子供50円で、坤櫓が大人100円、子供50円です!
駐車場はないので、あらかじめ駐車場を探してから行った方がいいと思います!
オススメです!是非来てみてください!

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まっぴー

見た目は再建、中は現存 掛川城🏯 (2018/12/23 訪問)

遺構度 ★★★★★ 復元度 ★★★★☆
施設充実度 ★★★★☆ 楽しさ度 ★★★☆☆

掛川城に行ってきました!
天守や御殿、太鼓櫓、さらに美術館など飽きずに見ることができます!
現存御殿4つのうちの1つが掛川城に残っていて、しっかり整備されていてとても見やすかったです!
御殿の中から見る木造再建天守は格別で、大名になった気分を堪能するけどができます!
木造で再建されている天守は、見た目は綺麗で復元された感があったけど、中に入ってみると見た時とは全然違い、とても古く、床を踏むとギーギー音がしました!
そして階段がとても急ですごく登りづらく、例えるなら松本城みたいでした!
展示の面では、テレビでの説明は良かったものの、展示量は少ないように感じました!

日本100名城スタンプは二の丸御殿の中にありました!
天守と二の丸御殿だけの入場料だと大人410円、子供150円でした!
駐車場は30分100円、最大1000円でした!
天守と二の丸御殿をダブルで見ることができるのでオススメです!是非来てみてください!

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takumupapa

堀切

堀切

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takumupapa

看板

看板

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takumupapa

模型

模型

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takumupapa

石垣

石垣

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まっぴー

ハート石垣見ーつけた! 浜松城🏯 (2018/12/23 訪問)

遺構度 ★★★☆☆ 復元度 ★★★★★
施設充実度 ★★★★★ 楽しさ度 ★★★★★

徳川の出世城として有名な浜松城に行ってきました!
今は公園として整備されています!子供の遊び場もあり、ブランコがありました!
奥へ進むと、400年前から現存している石垣が出迎えてくれます!ダイナミックでとてもかっこよかったです!
徳川家康の像もあり、若き日と書いてあるけど、見た目はそんなに若いか?と思いました!(家康公失礼な事を言ってすみません!)
石垣の上には復元された櫓門が建っていて、中も見学することができます!
櫓門を潜ると現存石垣の上に再建された天守閣が城に来たということを実感されてくれます!
中には展示物があり家康公のことがよく分かりました!展望台からは三方ヶ原を望むことができます!
また、浜松城の石垣にはハートの石垣があり、探していたら、星の石垣を見つけました!世紀の大発見!(笑)
ちなみに答えは駐車場に答えがあるので見てみてください!

続日本100名城のスタンプは再建天守の中にあります!
また、300円で御朱印を頂くことができます!
入場料は、大人200円、中学生以下は無料で入ることができます!
駐車場も広く、とても止めやすくなっています!
是非来てみてください!

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ヒロケン

甲州流築城技術 (2018/12/01 訪問)

新府城は天正9年に武田勝頼によって築城された戦国時代の城郭です。築城から入城まで1年にも満たない短期間で造られました。また、築城には、真田昌幸をはじめとする家臣たちが深く関わっています。八ヶ岳から伸びる七里岩の高低差130mもの断崖を巧みに利用して造られています。

甲州流築城術の特徴といわれている丸馬出や三日月堀があり、武田氏の集大成の城郭といえます。天正10年3月に武田勝頼は城に火をかけますが、その後、徳川氏が北条氏と争う天正壬午の乱の中で陣城として一時的に利用されたといわれています。

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朝田 辰兵衛

糸魚川大火から2年,パシフィコ横浜でなくこの地にいます。 (2018/12/22 訪問)

復興の一助となった後,青海・勝山城登城。爪先に鉄板の入った安全靴でしたが,これが下山時には幸いしました。登城道は途中から(越後・天神山城でも見られた)石塁で防御されていました。急斜面もアリ,プチ石塁ボルダリング状態。この感覚に慣れると,本丸搦手にある西曲輪は良く滑る粘土質の土壌で,足元が定まりません。雨上がりということもあり,西曲輪からさらに先は断念しました。
歴史的には,羽柴秀吉&石田三成がこの地で,上杉景勝&直江兼続と謁見したという伝承があります。
標高328m,比高約290m。国道8号線沿いに登城口があります。登城口→本丸40分。本丸→登城口45分と,下山のほうが大変でした。トキ鉄 青海駅から登城口までは徒歩20分です。路線バスは走ってません。

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にのまる

波瀾万丈な人生を辿る浅井三姉妹誕生の地 (2018/12/15 訪問)

11月で観光シーズンは終わり。ガイドもシャトルバスも何もありません。
閑散としていましたが、おかげでゆっくりじっくり歩き回ることが出来ました( *´艸`)
夏の豪雨の痕跡がありましたが観光客が歩くところは危なくないように整備してくださっていて、鎌刃城と太尾山城で冒険した直後の身には本当にありがたかったです。

わかりやすい解説と図面が各所に設置してあるので、あとは全体図が一枚あればOKです。
二日前の雨がいい具合に溜まった馬洗い池、埋まった礎石や掘り返された礎石、本丸のスロープみたいな石垣の先の下の方の帯曲輪に見える御局屋敷など、いろいろなシーンを妄想する要素がたくさんありました。破壊された石がゴロゴロしていましたが、そういえば燃やされていないのに大河で炎上シーンが出てきて小和田先生大困惑だったんですよね。

大石垣が見られる山王丸まで行きましたが、大嶽城(おおずくじょう)や屋敷跡の方までは行けなかったのでまた行きたいです。途中で出会った方が、1月30日のNHK「歴史秘話ヒストリア」で小谷城の井筒跡~京極丸跡ルートが紹介されるということや、清水谷で建物の礎石が見つかったニュースのことなどを教えてくださいました。

今日のお城EXPOの萩原さちこさんと春風亭昇太さんのお話の中にも出てきましたが、虎御前山がほんとに目の前でした。小谷城からはとても小さく見えましたが、脅威だったのでしょうね。。。

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カルビン

史跡は全て藪(畑)の中に (2015/09/26 訪問)

JR中央本線・塩山駅より武田信玄夫妻の菩提寺の恵林寺方面へ、更に国道140号線を北に向かった牧丘町城古寺に浄古寺城こと中牧城があります。
(解説版も中牧城になっているので以下中牧城で通します)

八幡神社に車を停め、城域の畑群へ。


城碑のある一番高い所が既に藪っていて、近寄る事も正面から撮影も出来ず、仕方なく斜後ろ下から撮影orz

同様に遺構があると思われる場所は深い緑で覆われるか畑と同化してしまっている為、夏季は遠目に見ても城址とは解り辛いかと。。。
冬季になれば高台にある丘城としての遺構が解りやすくなると思われますので、晩秋から初春の訪問がオススメです。

一応自分は夏季訪問だった為、それらしい場所を撮影しておきました(汗)


公共交通機関での訪問が困難な為、恵林寺とsetで車で訪問されると良さそうです。
(ここから南に10km近くの場所にある勝沼氏館も駅から遠いので、できれば一緒に行かれると宜しいかと)

帰り際に黒猫発見しましたが、個人的にお城訪問の際に動物に遭う確率5割超えしてます。
(ほぼ猫ですが(笑))

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Snakepit

明智光秀ゆかりの地 (2018/12/22 訪問)

かなり昔に来たがずいぶん変わってしまった…😣

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赤い城

本覚寺が跡地 (2018/12/22 訪問)

京急神奈川駅からすぐ、本覚寺の境内が跡地のようです。遺構はありません。
幕末期にはアメリカ領事館が置かれており、山門前に石碑が建っています。

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にーにー

冬の弘前城 (2018/12/03 訪問)

好きです

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りゅう

天守

違った角度から。

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ゲイジサン

EDO (2018/07/19 訪問)

江戸城に入るとそこはもう過去。
ディズニーランドに入ると夢の国。
江戸城は僕のディズニーランドの様なものです。

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ゲイジサン

マツモトキャッスル (2018/03/31 訪問)

トイレまでこだわる松本城。
美意識の高さが伝わってきます。

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勝野武士

大和大納言百万石の巨城! (2018/12/16 訪問)

斑鳩の里散策からのー筒井城探索からのー…で、近鉄筒井駅まで戻ってきた時点ですでに時刻は15:40を過ぎておりまして、季節柄ちと時間的にヤバめかなと考えつつ。「…いや、筒井順慶つながりでもあるし、ここまで来たら行かぬテはないだろう」と思い直して、急ぎ目ではありますが念願の大和郡山城を訪れました。

大和郡山城は、筒井順慶が筒井城から本拠を移し、後に豊臣秀長が大和・紀伊・和泉百万石の太守として入城すると、城下町を整備したり、今に残る石垣を築いて付櫓を付随させた五層の天守を造ったりと大改修を加えました。
大和大納言家が断絶すると増田長盛が入り、総構えを築いて城下町をスッポリ囲んじゃいます。
後に天守が徳川家康の命により二条城に移築され(後に徳川家光の命により二条城は大改修、それに伴い慶長度の天守は淀城に移築されます)、以降天守は築かれることはありませんでした。
江戸時代に入ると水野勝成が入るもすぐに福山に移封、その後は本多、松平、また本多、また松平と目まぐるしく代わり、享保になって柳澤吉里(かの徳川綱吉の側用人として仕えた柳澤吉保の嫡男。綱吉の御落胤説もあるとか…)が入ると代々続いて明治を迎えました。

16:00過ぎ、郡山に到着。
すでに薄暗くなりつつあったので永澤寺(柳澤家の菩提寺だそうです)に移築された城門と城下町、総構えの遺構は泣く泣く諦めました。次回の楽しみとしましょう…(泣)。
さて、市役所近くに石垣が残る柳御門跡→鉄御門跡を経由して入城。この付近にも水堀が残り、お堀端を近鉄がビュンビュン通っています。
鉄御門跡を通ると目の前に壮大な毘沙門郭跡の石垣と内堀が見えます。鉄御門跡より内は二の丸跡と陣甫郭跡。かつて御殿が建ち並んでいた二の丸跡は現在郡山高校が建っています。
陣甫郭跡を内堀沿いに進むと木造で復元された追手門と東隅櫓が堂々と建っています。櫓門形式で多聞櫓と二重櫓でコの字に囲んで枡形を形成して、かなり威圧的な構えです。
追手門をくぐると左に折れ曲がり、かつては石段を登り切った先にも門があって内枡形となっていまして、追手門はさながら二重枡形。かなり堅固な構えです。
そしてその門跡をくぐれば巨大な本丸と天守台の石垣が目の前に!
ここから本丸に向かうには左に行くなら只今復元工事真っ最中(厳密には石垣修理の真っ最中)の極楽橋が架かっていた白沢門を通るか、右に通ればグルッと回り込んで竹林門を通らねばなりません。どちらにしてもこちらの動きは本丸から完全に丸見えで、ずっと本丸からの攻撃にさらされ続けるワケです。本丸に近づくにつれて威圧感が増しますね。
そして竹林門跡を通ればいよいよ本丸跡、そして天守台!デカい!興奮度Maxです。
本日のお目当てである天守台ですが、最近の調査で現在の石段を登るルートと異なり付櫓から地階を通り侵入するルートだったことが判明しております。
それにしても…転用石、多いですねぇ。天守台に特に多く使われてるような気が…。有名な『さかさ地蔵』もそうですが、普通に福知山城みたいに組み込まれた墓石、平城京の羅城門(伝)を使った隅石、石段に使われたどっかのお寺の礎石、そして露出展示の礎石にはナチュラルに梵字が…。
大納言、相当石集めに苦労したようですが、過去の大和の権力の現れともいえる宮跡や寺社の礎石を下敷きにして、その上に五層の天守…これにより徹底的に豊臣政権の権威を誇示しようとした、というのは考えすぎでしょうか。
そうそう、もちろん眺めも抜群でしたよ!遠く奈良市内、若草山も望めます。
ということは、天守が建っていたならば、奈良市内からも城がしっかり見えたということでしょう。威風堂々、カッコいい…!

余談になりますが、来たる平成31年元旦早朝に、天守台から初日の出を拝むイベントを行うそうです。甘酒も無料で振る舞われるそうです。機会のある方、如何でしょうか?

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曲輪姫

ワンコにも優しい明石城 (2018/11/24 訪問)

絶好の攻城日和。
青空に白い2つの櫓がとっても映える!

残念ながら補修中のため壁が覆われていましたが。。
城跡は明石公園として整備されているのですが、本当に広くて緑が溢れていました。
武蔵の庭園があり、そこではピクニックをしたり、絵を描いたりたくさんの人がくつろいでいたり。

また、あちこちでワンちゃんを見かけました。武蔵の庭園はもちろん、公園内はワンコokのようです。
「ワンちゃんは悪くありません。飼い主のマナーの問題です」という看板がたくさんあり、明石市素晴らしい!と、感動。
うちも連れてくればよかったなー。愛犬家の方は是非連れて行ってあげてください☆

この日は坤櫓の内部を公開していました。
立派な天守台がありますが、天守は築かれることなく、この坤櫓が天守代わりだった模様。
巽櫓と坤櫓は月毎交互に内部公開しているようです。
日本に12基しか現存していない貴重な三重櫓。事前に要チェックですね。

明石城前の広場では流鏑馬のデモンストレーションも行われており、目の前で大迫力の流鏑馬を見ることができました!
かっこよかったー☆本番は2019/5/11とのことです。行けたら行きます!

そして明石城に来たら絶対外せない「明石焼き」!こちらでは玉子焼きというようですが、これがまたほんっとうに美味しい。みじん切りの三つ葉をたっぷり入れた出汁がたまらない!
明石城攻めと玉子焼きはセットでどうぞ♪

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