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しんちゃん

21棟の建物が待っている。

これも10年くらい前の写真です。サンタがいるところを見ると年末くらいですね。四国は高松城や徳島城の他にも現存天守も多く、城好きにはなかなか見ごたえのある所です。「伊予松山城」とも呼ばれますが、ただ松山城と呼べばこの城を指すと思います。
それだけ別格感のある城だと思います。大天守を含む21棟が国の重要文化財に指定されていて、かつては40を超す建物がひしめき合っていたようです。城は城山に築かれていますがリフトで簡単に登ることができます。

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しんちゃん

玉藻城

高松城の投稿です。これも10年くらい前の写真です。某アプリの日間ランキングを狙って21日に近畿一帯を廻っています。150も回ればいけるかなと考えていたのですが193攻城する猛者が出現しました(当日中)。こちらは既に近畿が落ち着いて2号線の渋滞に巻き込まれていたので、どんどん離されていきます。
作戦変更で淡路経由で四国の北側を周遊する荒業を使いました。日間ランキング一位の異名は「独眼竜」です。ついでに一日150以上回った人に与えられる「まことの武士」の異名もゲット。おれ200以上回ってるんだけど・・・
四国を廻っている時に高松城の目の前を通過しました。なかなか良い城なのでゆっくり回りたいのだが今月はあきらめます。
「日本一の兵」の異名をゲットしたら、本来の城攻めスタイルに戻してゆっくり回って行きますよ。高松城は別名「玉藻城」と呼ばれ、最大の海城と呼ばれています。かつては「唐造り」の天守が本丸にそびえたっていたようです。古写真で見ると四階が小倉城のように張り出した、なかなかイケメンな天守です。

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火ノ島豊後守正宗

金山城 (2024/07/13 訪問)

正76城目。
太田駅内の観光案内所で自転車をレンタルして10分程度で資料館に到着。
この資料館から車道沿いに10分ほど進めば山頂近くまで行けますのでそこから山頂を目指すのがベストでしょう。ただ、私はその道を知らなかったので資料館で自転車を置いて登山しました。かなり疲れました。

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火ノ島豊後守正宗

唐沢山城 (2024/07/13 訪問)

続78城目。
田沼駅より徒歩40分程度かけて登城しました。
麓まで20分。登城で20分です。登城の道はアスファルトで舗装されているので山城としては登りやすい方でしょう。山頂にある唐沢山神社の社務所にスタンプと御城印があります。
山頂で食べたおにぎりがたいへん美味しかったです。

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火ノ島豊後守正宗

足利氏館 (2024/07/12 訪問)

正75城目。
JR足利駅より徒歩で10分程度で到着できます。
市街地にあるので目的地には苦も無く行けます。
スタンプは鑁阿寺内にあるのでここでお参りをしてからいただきました。
周辺に史跡や資料館も多いので時間に余裕があればゆっくり散策してもよいでしょう。

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火ノ島豊後守正宗

忍城 (2024/07/12 訪問)

続77城目。
JR行田駅より徒歩で40分以上かけて到着しました。
いい時間帯にバスがなかったので徒歩で行きましたが・・・かなり疲れました。
この城は映画で有名でしたが、城自体はこじんまりとした3階構造の小城です。
城内には近くの郷土博物館からしか行けませんので注意してください。この博物館内にスタンプもあります。城の近くにバスターミナルがあったので帰りはここでバスを使って帰還しました。

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火ノ島豊後守正宗

杉山城 (2024/07/11 訪問)

続76城目。
武蔵嵐山駅に隣接している観光案内所で自転車を借りて30分程度で到着できます。
菅谷館の後に攻略しました。ちょっと高台にある山城跡でかなり良好の管理がされているので観光しやすかったです。スタンプはちょっと離れた町役場にあるので注意してください。

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火ノ島豊後守正宗

菅谷館跡 (2024/07/11 訪問)

続75城目。
武蔵嵐山駅に隣接している観光案内所で自転車を借りて10分程度で到着できます。
ちょっとした城址公園で天候は悪かったですがそこそこの人出で賑わっておりました。
近くにある歴史資料館にスタンプが置いてあります。

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しんちゃん

オラオラな城。 (2013/09/21 訪問)

今月はイオさんの「日本一の兵」取っちゃいなよの言葉に乗っかって、結構忙しいです。遠くまで足を延ばしますが、ゆっくり城を見ている時間が無い。本末転倒のようですが、城びととは違った趣向です。
とりあえず平日に抜かれるのは嫌なので、連休で430ほど攻めてきました。もちろん三増峠の戦いイベントにもガッツリ参加していますし、岡山を廻って「豪姫」もゲットしてきましたよ。
話がそれましたが、篠山城の少し昔の写真を掲載させていただきます。江戸期に使用されていた城ですが攻撃的な外馬出しを幾つも備えている狂暴な城です。今でも二つ残っていますね、コンセプトが分かりやすくて好きです。
ニッポン城めぐりの月間ランキング争いは二位に400ほど差をつけておきました。とはいえ一日に200以上回る変態もいるので安心は出来ませんが。〇〇ちゃん改というヤカラですわ。

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火ノ島豊後守正宗

鉢形城 (2024/07/11 訪問)

正74城目。
寄居駅より徒歩で20分程度で城址公園に到着しました。
夏場でしかも前日に雨だったので虫がたいへん多かったです。虫よけと熱中症の対策をした方がよいでしょう。
スタンプがある歴史資料館はAM9:30開館です。
それよりも前の時間の場合は駐車場にスタンプがありますが、あまり良好ではありませんので注意してください。

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dougen

2019.5.4登城 (2019/05/04 訪問)

飯能市街の北側にある智観寺の近くに中山家範館跡があります。

館跡には石碑と解説板が設置されています。

遺構としては、わずかに空堀の跡が確認できます。

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イオ

岸和田城冬の陣 (2025/02/24 訪問)

岸和田城冬の陣に行きました。公式からアナウンスのあったとおり、天守復興70周年を記念して開催されたイベントで、二の丸広場には「きしわだ天正楽市」として日帰り圏内のお城のブースや地元グルメの出店があり、ステージイベントでは各地のお城自慢や武将隊の演武が披露されたり、時折雪が舞う寒空の下ではありましたが、多くの人で賑わっていました。

冬の陣のメインは天守復興時以来70年ぶりに実施されるという武者行列です。まず武将隊のみなさんが岸和田城から出陣して天性寺に向かい、蛸地蔵伝説になぞらえて天性寺から紀州街道を練り歩いて岸和田城に入城するというルートで、紅白ののぼり旗を先頭に子ども武者や各地の武将隊が続き、トリを務めるは中村一氏役(たぶん)の田村淳さん。大河ドラマ「功名が辻」で一氏を演じられ、蛸地蔵伝説はまさに一氏が岸和田城主の頃の出来事なので、今回の武者行列の大将にはこれ以上ないほどの適任ですね。また、先日のおしろツアーズで、一氏を演じるにあたって乗馬の練習をしたが馬に乗るシーンは結局なかった、と話しておられましたが、19年越しで一氏として馬に乗る機会となった上に、その当時の練習の甲斐あってか、馬上の姿はなかなか様になっていました。

武者行列の後はまたステージイベントを観覧するつもりでしたが、傘を持ってきてなかったため吹き付ける雪で身体が冷えてしまい、武者行列までで切り上げて帰途に就きました。名古屋おもてなし武将隊の演武を観たかったんですが…またの機会に期待するとしましょう。
 

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由良港背後に聳える (2025/02/11 訪問)

 城びと先人二人のレポートを見て、行きたい城にノミネート。お二人に倣って、県道23号沿いの南側から登城。道端に登城口の看板がありました。県道23号線は旧国道とのことですが、普通車だとちょっと躊躇するような道幅。登城口の看板がある谷筋を少し登ると、左手にトラロープが張ってあり、尾根筋に取りつきます。
 本郭の説明板では、登っていくこの尾根は城域として示されていないのですが、道々に、空堀やうね堀の表示板が立っています。畝堀は、比較的平らな尾根筋に平行に2本並んでおり、畝堀なんですかね。ぴーかるさん指摘のように、自然地形のような。とは言え、説明板の城域にもたくさんの表示がされており、よく管理・維持されていると思います。「槍突場」の表示を始めて見ました。阿波の三好氏が由良港に上陸して、その背後の小坊子城を拠点にしたとのこと。木々の間から、由良港が見下ろせました。

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dougen

2019.4.29登城 (2019/04/29 訪問)

勝浦漁港の先にある八幡岬に勝浦城址があります。
現在は、八幡岬公園として整備されています。
遺構としては、郭跡が確認できるレベルですが、岬に築かれた要害であったことは
良くわかります。

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todo94

空港に戻る前の最後の攻城 (2025/02/10 訪問)

お菓子の日高に寄った後は、平家の郷にて昼食。霜降りバーグ&特選宮崎牛ステーキというかなりの贅沢をしてしまいました。ゆっくり昼食をとったのですが、レンタカー返却時刻までかなりの時間の余裕があったので、少し離れていますが、国富町の木脇城を攻めることにしました。説明板から登城路が伸びていると思いきや、すぐに藪漕ぎ状態に。登城路が良くわからない急坂登に難渋しつつも、グーグルマップのポイントが打ってある郭には何とかたどり着くことができました。説明板によると比高は40mとのことですが、かなりハードな登城でした。一応、堀切などの遺構は確認できました。伊東48城の一つだそうですが、整備の手が殆ど入っていないのは少々残念です。

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朝田 辰兵衛

供養塔が墓碑に隠れてしまった… (2024/02/22 訪問)

墓碑の上部に先っちょだけ見えているのが供養塔です。しっかり入れ込んだつもりだったのに…。
たぶん,都内の神社仏閣城ということで,集中力が欠けてしまったのだと思います。すでに東京都を終えた気になっていたのかも…。
これより,城びと東京都コンプリートまで,神社仏閣城がだらだらと続きます。

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にのまる

初・鹿児島県入り。 (2025/01/20 訪問)

熊本から鹿児島へは『旅名人の九州満喫切符』(3ヶ月以内の任意の3日間、新幹線と特急を除く九州の全鉄道乗り放題)を使い、熊本市電〜鹿児島本線〜肥薩おれんじ鉄道〜鹿児島本線〜日豊本線〜鹿児島市電と計7本乗り継ぎました。
ワクワクが止まらない楽しい列車にキラキラ輝く美しい八代湾。思い出に残る4時間半の鉄旅となりました。

また、鹿児島県はこれまで(城旅に限らず)足を踏み入れたことのない唯一の都道府県だったので、今回の城旅でついに47都道府県制覇を達成しました。ただ、ゴールインというよりやっとスタート地点に立ったという気持ちでした。

この日は月曜日で黎明館は休館なので、復元御楼門を外から見学し、近くの西南戦争の痕跡をたどることにしました。
行ったのは私学校跡の西南戦争の銃弾跡、薩摩義士碑、西郷隆盛終焉の地、西郷洞窟、西郷隆盛銅像、小松帯刀像です。他にも行ってみたいところはたくさんありましたが、桜島を眺めているとどうしても渡りたくなったので、そちらを優先してしまいました。

史跡めぐりで特に行ってみてよかったと思ったところは西郷洞窟です。西郷隆盛が最期の五日間を過ごした場所。「おはんらにやった命」という言葉と目の前の洞窟。そして絶命した場所への道のり。舗装された道を歩きながらも足がすくむ思いでした。

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タカさん

大堀山城 (2025/02/25 訪問)

藪との激闘の末、登城しました…。
もう少し整備を求めます…。
遺構としては素晴らしい!

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タカさん

小代氏館 (2025/02/25 訪問)

高台に立つ館跡。
趣があり癒されます。

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タカさん

高坂氏館 (2025/02/25 訪問)

予想以上に土塁や空堀が残っています。

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