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todo94

春日大社の近く (2018/11/23 訪問)

春日大社の国宝御本殿特別参拝終了後に立ち寄りました。瑜伽(ゆうが)神社に行ってみたものの後背の山林に出て行くことができないと思っていたら、ごっつい錠は外れており、小さな戸を開けて城の遺構に抜けることができました。かなり明瞭な二重横堀などを視認することができました。

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モト

紅葉と名古屋城 (2018/11/20 訪問)

さすが日本100名城、壮大な天守に圧倒されました。
敷地もかなり広く、掘、石垣の規模の大きさにも感動しました。
木造天守を建てるとか建てないとか話題の名古屋城でしたので、見れなくなる前に見ておきたいなんて思いもありました。
また、この時期ですからせっかくなら紅葉と名古屋城を納められないかなと思いながら周りましたらありましたそんなスポットが。
赤い紅葉と名古屋城、とてもきれいでした。
天守の石垣は調査中とのことで櫓が組まれていたのが残念ではありましたが、紅葉とのコラ写真にはなるべくそれは入らないように撮影いたしました。
皆様、いかがでしょう。

もちろん公開中の本丸御殿も見学して来ました。
さすが名古屋、絢爛豪華です。
さらに金シャチ横丁でグルメも楽しむことが出来ました。
徳川御三家の城らしい規模の大きさで迫力ある城を感じることが出来て城好きも満足です。
城好きな人だけではなく豪華な御殿で名古屋の文化を感じたり、グルメも楽しめるという様々な人が楽しむことができる城址に進化をしておりました。

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朝田 辰兵衛

石の芸術だけが見どころかと思っていたら… (2017/05/05 訪問)

立派な堀切があって感激しました。

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dougen

2016.12.4登城 (2016/12/04 訪問)

石垣空港でレンタカーで国道390号を南下、大浜地区で国道から少し入った森の中にフルスト原遺跡があります。
なお、遺跡の北側の市道タナドー線に案内板があり、未舗装ながら道はしっかりしていて車で遺跡広場まで行くことができます。
石垣に囲まれた区画が15箇所あり、そのうち7基が復元されています。
国の史跡ということもあり、計画的に整備が進められている様です。
また、城郭というより、居館跡とされています。

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にのまる

よんこいち (2018/11/24 訪問)

米山城→砥石城→本城→枡形城、まわりきりました!
達成感でいっぱいでございます。

米山城でロープ慣らしをして村上義清公碑にご挨拶。
砥石城への階段はきつかったけれど、ここがロープだったら、私も砥石崩れ、間違いなく起こしています。
本城は、段々の曲輪に敷き詰められた枯葉の絨毯が本丸の雰囲気を演出してくれていました。
ここから砥石城を振り返った時、甲冑を纏った武将たちがなだらかな坂をこっちに向かって駆け下りてくる姿が目に浮かんできました。でも、逃げ場はありません。どっちに逃げてもすぐに崖に追い詰められその先は…。(火サスのテーマが脳内占領)
最後の枡形城へはロープあり、登り坂ありでしたが、澄んだ空気の中、真田の郷がよく見えました。春になったら同僚と『真田の郷11キロウォーキング』をしようと計画中です♪

狭くて長くて急峻な山城で、攻める方も守る方も大変だったんだろうなと実感しました。
数ではなくて、やる気としつこさが勝負の分かれ目。または真田幸綱さんのような頭脳戦。

「なめんなよ」から枡形城まで1時間くらいでした。道に迷うことはありません。
ロープは劣化でガサガサのところもありますので、すべすべの指先を守りたい方は軍手があった方がよいと思います。

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くろもり

仏の茂助の置き土産 (2012/07/15 訪問)

仏の茂助こと堀尾吉晴が死去間際に築城した素晴らしい城。
国宝にも選ばれた天守・水路に囲まれた城下町・水堀に浮かぶ遊覧船等、老若男女誰でも楽しめる所だと思います。
今もあるか分かりませんが、訪問時は天守の中に伝・後藤又兵衛所用の大身槍と紺縅具足が展示してあったのが印象に残っています。
また、水手門跡の近くにアナグマがいたのは驚きました。今も元気にしているだろうか。

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じゅんじん

城址碑 (2005/06/18 訪問)

学校です。文字がイイネ

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じゅんじん

加賀前田家発祥の地 (2007/05/11 訪問)

お寺です。本堂が兜みたい。

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じゅんじん

前田利家 (2007/05/11 訪問)

名古屋市郊外のお寺です。

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小城小次郎

姫野々城

土佐七雄の一つである津野氏が本拠としたお城には、ある時期に主郭下の横堀を埋めて居住スペースを確保するという決断が下された痕跡が残る。何らかの理由で山の上へと移住したのだろう。

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カルビン

まるで不審者(汗) (2014/12/30 訪問)

2014年の年の瀬に関東鉄道常総線沿いのお城を訪問した際、最初に行ったのが関城。
この日訪問した茨城県西部は朝方にものすごい濃霧で、電車内からは10mくらいしか視界が通ってませんでした。

関城最寄り駅の騰波ノ江駅に着いた時には少し視界が回復していたものの、地図持っていたにもかかわらず関城への道が解らなくなり、いつの間にか農家様の私有地に入りこんでしまったらしく・・・(見るからに不審者(-ω-;A)

そんな迷っている時に農家の方が「そっち行き止まりだよ~」って言って下さって、初めて自分のいる位置が確認できるという(汗)
その方が関城までの道を丁寧に教えて下さったおかげてロスタイムは最小限に・・・一歩間違えれば怪しい人物と勘違いされてもおかしく無かったのに、御親切に対応して下さいましたm(_ _)m感謝


関城は城域に開発の手が入っている為、敷地丸々お城というわけではなく、エリア内に遺構が点々としているタイプになります。
その為、素晴らしい遺構があってテンションup!とまではいきませんが、逆に遺構のある場所を探すという、ある意味飽きの来ないお城かもしれません。
(それなりの遺構ではあるので、一度は行ってみる価値はあると思います)

遺構の中に日本三大坑道っていうのがありますが、作ったとされるのが高師冬・・・足利尊氏の執事・高師直の従兄弟かつ猶子・・・意外と有名処が作ったお城だったんですねw


無料の駐車場もあるので、車でも公共交通機関でも行けますが、どうやら自分が体験したように霧が出やすい地域みたいなので、もし車で訪れる際はご注意下さい。

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津軽海峡をのぞむ志苔館 (2015/07/11 訪問)

松前城登城の帰り、函館空港に戻る前に登城。風が強かった。

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蝦夷地を警護した白老仙台藩陣屋 (2016/09/05 訪問)

ロシアの南下に備えて、幕末まで仙台藩士が駐屯していた陣屋。

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チェブ

ブラタモリ風長沼城探し。 (2018/11/24 訪問)

昨日の大丸城の近くに長沼城があります。
距離感がつかめず電車で一駅乗りました。(昨日の大丸城の投稿で総武線と書いてしまいました。南武線の間違えです。申し訳ありません!訂正しました。(´д`ι))

長沼城は南武線の「稲城長沼駅」から歩いて15分位です。
京王相模原線の「稲城駅」からも行けます。
私が歩いた稲城長沼駅周辺は長沼城まで、ゆるーくグネグネしてました。
ブラタモリ歴2年の私は(タモリさんが好きそうな道)と思いながら斜めに歩いて行きました。
そして大きな街道を渡って左手にあります。
遺構は見当たりませんが近くに川もあります。
タモリさんならガイドさんの説明前に(!!)と何か歴史的なものを発見してくれるかもしれません!

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モト

立派な石垣にうっとり (2018/11/20 訪問)

立派な石垣に感動してまいりました。
川側から城跡近くに来ると、見える建物がきれいです。
市役所の駐車場に停めていよいよ城跡散策です。
整備された公園になっておりますので見学もしやすく、出会うどこの石垣も立派です。
冠木門から入りましたが、門跡の左右の石垣がすでに雰囲気満点です。
周りを囲む堀も立派でした。
奥の裏門の石段の角度、石垣が立派でそこからの建物の眺めがよかったです。

後で気がついたことが。
しまった、失敗したぁです。
石垣に工事に関わった大名などの色々な刻印があるものが所々にあったとのこと、残念、見逃してしまいました。
次回、訪れた際はそれも楽しみの1つにしたいと思います。

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尾張三成

松倉城の裏鬼門の神社

川筋が変わり城の遺構は何もない。
上ノ島神明神社は、松倉城の裏鬼門にあたる神社で、築城の際誘致された模様。
北に岐阜城が見える。

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にのまる

山と海とみかん。 (2018/11/23 訪問)

浅間神社の横の坂道を上がっていきます。坂の上からみかんが勢いよく転がってきました。さすが静岡、落ちてくるものが違います。
途中の階段から山道になり本丸に到着です。夏の間生い茂っていたであろう雑草はきれいに刈られ、ベンチもテーブルもあって、景色も最高!!お・も・て・な・し(最近聞かないがこれからが本番ではないだろうか…)の気持ち、確かに受け取りました!
二の丸に向かう堀切に降りると右手に石垣と、フェンスの中に井戸か祠のようなものが見えました。
堀切から少し下ったところに「←二の丸」の案内が出ていました。が、そこは物見台程度の小さな平場で、私が所有者なら「ここが二の丸です。どうぞ!」なんて絶対に案内しない感じのところ。ここ…じゃないような気がする。。。
まぁそれはそれで深く考えないことにして、海岸に向かいました。波打ち際ってずっと見ていても全然飽きない(*'▽')
BGMは今回は嵐ではなくて浜田省吾さんの「君が人生の時」で。

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コバトン

藤堂高虎の技術が詰まった傑作 (2018/06/10 訪問)

大好きな武将である藤堂高虎が伊予統治時代に築城した城。
宇和島駅から少し寂しいアーケードを抜けてふもとに到着。木々に覆われていて看板がなければ入り口もどこだかよく分からない。これも防御性を高めるためか。
うっそうとした山道を登っていくと一気に開けた天守に行き着く。そこから宇和島の町と入江が一望できる。本当に長閑で綺麗な風景。周辺が埋め立てられる前は湾に面した海城だったらしい。
上空から見ると五角形をしていて死角を少なくしている。
藤堂高虎の築城技術が随所に見られる名城。

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コバトン

瀬戸内海にそびえる要塞 (2017/06/28 訪問)


遠目に見てもその石垣の高さと壮大さに驚く。
あいにく前日に雨が降ったせいでただでさえ急な階段が滑りやすく、天守まで登るのも一苦労。
天守はこじんまりとしているが、それが石垣の高さを一層引き立てているように感じる。
一説に島原の乱の後、瀬戸内海の島々に潜伏するキリシタン勢力の蜂起に備えて築城したという。確かに天守からは讃岐平野を超えて瀬戸内海が見渡せる。
まさに要塞といったところ。

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ヨコちゃん

建っている姿を見てみたい (2018/10/13 訪問)

城跡までの道中は非常にしんどかったですが、頂上は景色がきれいで気持ちよかったです。

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