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dougen

2018.8.28登城 (2018/08/28 訪問)

名古屋城に登城後、家族がホテルで寝てしまったので、これ幸いに市内の城址めぐりが出来ました。
名古屋市営地下鉄名城線東別院駅を下りてすぐのところにある東本願寺別院が古渡城址となります。
信長ゆかりの城址ですが、遺構は残っていません。ただし、城址の石碑と解説板が設置されています。

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丹羽長重

菅谷館舐めてたわーー (2018/09/23 訪問)

埼玉県の百名城を制覇しようと2つ目に行ったのがこのお城です。行く前は「菅谷館って何にも無くない?」と思っていました。ですが、駐車場に着くと立派な空堀や土塁が見えて興味が湧いてきました。
まずはお城に隣接している資料館を見ました。資料館には菅谷館の資料ももちろん、近くの様々なお城の資料も展示されていました。見ごたえがありました。
城主は源平の戦いで有名な畠山重忠、馬を担げるほどの剛力だったそうです。スゲー
お城は広く、土塁が高かったです。堀も深かったし木橋もあるし予想以上に立派なお城でした。
ただ、整備がもう少しされていれば……
また、バカッチョ(くっつく雑草)に注意⚠️

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ぽんたっく土佐守

念願の本丸へ! (2018/09/23 訪問)

5年に1度、全国の尼子氏が集結する「尼子フェスタ」。
今回は全国山城サミットと合わせて開催され、
その見学ツアーに参加しました。
2年前、工事中で踏み入ることができなかった
月山山頂部まで登ってきました。
急峻な七曲がり。
登るにつれて眼下の景色が変わっていきます。
三の丸・二の丸は思っていた以上に広く、
遠く中海まで見渡せます。
1時間かけて登ってきた甲斐があるというものです。
また、二の丸と本丸の間にある深い堀切は
「一見の価値あり」です。
何回でも訪れたくなる、
そんな城址です。



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刑部

城址にあるお寺 (2018/09/27 訪問)

遺構は想像すれば何となく、普通のお寺さんです。

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刑部

道路沿いの案内板 (2018/09/27 訪問)

足利尊氏も案内板に記載されています。

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刑部

雨中の城址の石碑 (2018/09/27 訪問)

土地の人がしっかり守っている城址

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カルビン

猪の突進が(油汗) (2016/10/23 訪問)

JR湯河原駅からバスで、確か箱根町港行きのバスで「城山入口」で降りると土肥城のすぐ傍に出ます。
ただ、自分はしとどの窟屋も見学する予定だったので、その次のバス停「しとどのいわや」で下車。

ちなみに湯河原駅から箱根町港行きバスが絶望的な運行本数で、湯河原駅降りてすぐにバス出発したのは今考えると凄い僥倖でした(驚)


しとどの窟屋は源頼朝が平家に対して最初に立ち上がって、間もなく打ち負かされた際に土肥城城主・土肥実平に匿われた場所です。

土肥城と一緒に見学するのが良いと思いますが・・・しとどの窟屋はバス停からかなり下った場所で、行き止まりとなる為戻る必要があり、土肥城は同バス停からそこそこ登った後、平坦な長い道を進んだ先にある為、有る程度体力は必要となる為にご注意下さい。


土肥城にはあまり遺構は残っておりませんが、石碑のある場所からの景色が絶景でした。

土肥城から湯河原駅までは3km程度の長い下りとなります。
途中に土肥氏の菩提寺「城願寺」や源頼朝ゆかりの場所が点々とあり、湯河原駅前ロータリーには土肥氏館として土肥実平夫妻像もあるので一緒に見学推奨です。

但し、途中の道で自分は猪に遭遇してます(危なかった)し、麓の民家前にも猪用の罠があって頻繁に出現しているようなので、くれぐれもご注意を。

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織田晃司

京羅木山〜勝山城 (2018/09/23 訪問)

京羅木山からも勝山城からも月山富田城は丸見えでした

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織田晃司

新宮党館跡の土塁 (2018/09/23 訪問)

新宮谷にひっそりと残ってます

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ヒデタカ

津和野城跡 (2018/09/22 訪問)

島根県の名城(^_^)
石垣が素晴らしいです!

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オダリン

信玄最後の城攻め (2012/08/27 訪問)

R151を走っていたら看板があり時間があったので寄る。大きな城跡碑があり空堀は見ごたえがある。

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dougen

2009.7.11登城 (2009/07/11 訪問)

犬山城から、名鉄に乗り途中で市営地下鉄に乗り換え、市役所駅へ
流石に徳川御三家の城だったこともあり、かなり広いです。
三の丸はすでにビル街となっていますが、二の丸は体育館があったりしますが、残っています。
天守は、犬山城の後ということもあり、コンクリート造りでイマイチですが、外観は往時を連想させます。
現在、本丸御殿の復元工事を進めており、完成後に改めて登城したいと思います。
また、名古屋城の二の丸は織田信長時代の那古野城址でもあります。

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くろもり

武蔵国守護代 (2011/07/23 訪問)

北条氏照の改修で北条色が強い滝山城ですが、元々は武蔵国守護代大石氏の居城。
土の城の教科書と言われる程の城址ですが、多摩川や秋川の眺めも良く、桜の名所でもあるので、お城に興味がない人でも楽しめる所ではないでしょうか。
多摩川沿いにあるので、ロードバイク等のサイクリングが趣味の方は、多摩サイ使えば信号なしの良アクセスなのでお勧めです。

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モト

空堀、土橋など、ここの城址は侮れませんよ (2018/09/25 訪問)

雰囲気のある空堀に感動してしまいました。
入り口から木々に囲まれた城址に入っていくと、さっそく深い素晴らしい空堀が出迎えてくれました。
早くもこの城址は侮れないかも、なんて期待に胸膨らみながら奥へ進みました。
空堀の間を土橋が向こう側への道をつないでくれます。
土橋を渡りながら左右に見える空堀がたまりません。
渡ると土塁に囲まれた郭があり、さらに奥に進むと現れるさらなる空堀が雰囲気満点です。
思わず降りれるところから堀底に行って、空堀から上を見上げてその迫力ある景色に大満足でした。

これだけの遺構です、ここはもっと評価されても良い場所なのではと思いました。
茨城県の南の城址めぐりをする際には、プランに入れていただくことをオススメです。

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ぽんたっく土佐守

えげつない数の櫓台跡に感動! (2018/09/22 訪問)

JR米子駅から徒歩15分ほどで二の丸入口に着きます。
現在、二の丸入口からは
工事中のため登城できません。
少し奥へと進んだ登山口から登城しました。
ミニ八十八か所を横目に見ながら登ること10分ほどで
本丸の石垣が見えてきます。
そこから番所跡方向に進むと三段状の天守台が見られます。
見事です!
天守台の二段目から下を見下ろすと、
虎口と番所跡がきれいに見えます(写真5)。
本丸は広く、天守台の礎石も
見事に残っていました。
また、本丸からの景観はよく、
日本海や大山を臨むことができます。
この見晴らしも見事ですが、
なにより「すごい!!」と思ったのが
天守台から見下ろした多数の櫓台跡です(写真8)。
城兵側から見ると
寄せ手の動きが丸わかりで、
複数方向からの攻撃が可能になっています。
ちなみに、攻城兵側から見ると
写真9のような感じ・・・
攻め落とせる気がしません。
これだけの数の連続虎口は
めったに見られないかと思います。

以下は私事ですが・・・。
登城した日・時間帯からすると
まっつんさんと同じ空間にいたはずです。
ちなみに私はメガネをかけていて、
その時の服装は
黒色ポロシャツにブルージーンズでした。
「城びと」をやっていると
こんなこともあるんですね。
今度から、登城先で出会った人には
あいさつをしようと思いました。
また、「城びと」をやっていることがわかるように
山城サミットでいただいた「城びとトートバック」を持って
登城しようかと思います。






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にのまる

見下ろしてみた。 (2018/09/17 訪問)

3度目の訪城。今回初めて県庁別館21階の展望室に上がってみました。
きっとミニチュア庭園のように見えるんだろうなと思っていたのですが、そんなことはなかったです。上から見てもでかかった。
天守台の発掘現場もここから俯瞰した方がその大きさを実感でき、隠居してもなお貪欲だった大御所さんの野望がよーくわかりました。
仰ぎ見られることで威容を誇る城はいくつもあるけれど、平城にそれを求めた結果、三重堀も天守もこのスケールになったのですね。西国の外様大名潰しも兼ね、豊臣を牽制しつつの大事業だった(そのわりにはすぐに完成)。

この日はここで終わりのつもりだったのですが、展望室から見えてしまった賤機山城。
今年の初めに訪れた際、「征服したぞ!」と思ったら実は全然違ったということに下山してから気づいた苦い思い出がよみがえってしまいました。で、行ってきました。

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カルビン

広~い駐車場 (2014/10/18 訪問)

国道20号線からだとちょっと遠回りが必要で、中央高速だと高坂IC・・・ここからもちょっと離れている、かと言って公共交通機関では訪問困難。。。
と微妙な位置に笹尾塁はありますw
が、駐車場(無料)広いですし、車での訪問が無難かと。

駐車場がもう城域のすぐ脇にありますので、散策の際の高低差もほとんど無く、やはり初心者にもやさしいお城と言えます(^ω^)

崖端にある曲輪の周囲が土塁で囲まれた居館タイプに似た感じですが、遺構がくっきりはっきりしているので、規模は然程大きくありませんが、気持ちが良いお城の1つだと思います。

見学に1時間もいらないと思いますし、周辺にはお城だけでなく武田にゆかりのある武将の菩提寺や居館跡もあるので、まとめて訪問したいところです。

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ヒロケン

尾張名古屋は城で持つ (2018/03/14 訪問)

大阪城、熊本城、名古屋城(姫路城とも)とともに日本三名城に数えられ伊勢音頭は「伊勢は津でもつ、津は伊勢でもつ、尾張名古屋は城でもつ」と詠っている。国の重要文化財・西南隅櫓・西北隅櫓・東南隅櫓・表二の門・二の丸大手二の門・旧二の丸東二の門・金の鯱も有名。一年間に少なくとも3回は訪問していますが、何度来ても飽きることがなく今年6月8日から本丸御殿が一般公開された。

慶長15年西国大名の助役による天下普請で築城が開始され、普請奉行は滝川忠征、佐久間政実ら5名。作事奉行に大久保長安、小堀政一ら9名、縄張りは普請奉行の一人牧長勝。石垣は諸大名の分担によって築かれ、中でももっとも高度な技術を要した天守台石垣は普請助役として加藤清正が築いた。

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KIKUTARO15

桜と大多喜城

駅から歩いて学校の中を通り抜けると大多喜城
学生がみんな挨拶してきてほっこりしました

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KIKUTARO15

石垣山

秀吉の力がすごいと思う石垣でした

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