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にのまる

立ち入り禁止の中がスゴそうだ! (2018/09/22 訪問)

住宅街の真ん中にまん丸の小山。美しい山肌に迎えられ、ちょっとココはオサレキャッスルなんじゃない?と錯覚しそうになったのですが、先の台風で大手道は塞がれ、いくつかある登城コースも倒木あり、ぬかるみあり、城秋にして草木深し。天守(歴史館)に着いた時にはスニーカーが泥まみれで中に入るのをためらってしまうほどでした。入ったけど。
歴史館は築50年のコンクリート模擬天守ですが、館内は木造風で「佐久間」の石や、小牧・長久手の戦いのビデオなど楽しめました。
発掘調査・整備ではいろいろあるようですが、てんこ盛りの裏込石はスゴイ!の一言です。遊歩道が縦横無尽にめぐっていて、下りは適当に歩いていたら自分の居場所がわからなくなってしまいましたが何とかなりました。
公式ガイドブックではどこから行っても名鉄バスのお世話にならないといけないように書いてありますが、小牧駅から徒歩圏です。

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listless

天守台 (2017/12/31 訪問)

天守台は登れません。

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listless

田原城のお堀 (2018/01/05 訪問)

お堀好きの私としては、お堀があるだけで大満足です。
本当に他には何もありません。
(1か所、石垣の階段)

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listless

北郭から中郭 (2018/06/08 訪問)

住宅地の中に公園として存在。
4つの郭が存在して、その間の堀切もちゃんと残ってました。
中郭と東郭の間は、草だらけで、よくわからなかったのが残念。
中郭は土塁がしっかり残ってます。

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カルビン

コンパクト (2015/10/18 訪問)

真岡鉄道線・市場駅から北へ歩いて2.4kmくらい離れた場所にある、観音寺山梅の郷梅園が村上城です

同駅反対側の目の前に山根城(+芦原城)があるので、お城めぐりされる方には一石二鳥かと

ただ歩く距離を考えれば車での訪問が無難かと(無料の大きな駐車場ありますし)


マイナーではありますが、お城マニアの方々には高評価のお城だったので訪問しましたが、それほど広いお城では無いものの、形の良い堀・土塁・虎口等が見られますし、厳しい山登りも無く、気軽に見れる良質なお城だと思います。

ただ、周辺で訪問した際に蛇をあちこちで目撃しているので、安全を見るなら冬季の訪問が良いかと。


お城の起源については、
「益子正宗次男・村上新助良藤が築城し、その後50年居城した」
・・・と解説に書かれておりました(笑)

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オダリン

天領支配の幕府代官所 (2013/01/08 訪問)

幕末の姿で建物が復元された。以前寄ったときは館内は写真は撮り放題であったしお姫様の衣装で嫁が笑顔で写っていた写真があった。陣屋は飯島町歴史民俗資料館が運営し当時は管理人は役場の人だったと記憶している。ブックレットを発行しており天領や伊那県のことなど管理人は物知りだった。陣屋は冬季休みがあり12月15日~3月14日と月曜日は定休日です。写真は冬にデジカメで撮りなおしたものです。

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モト

空堀、土橋と堀切 (2018/09/25 訪問)

城跡の案内板から少し奥に行くだけで空堀や土橋があります。
歩いてすぐに城跡の雰囲気を簡単に味わえました。
さらに奥には堀切がありました。
そこまで大きい遺構ではないのですが、空堀や土橋、堀切がはっきりとわかるので確認しやすかったです。
小さい範囲ですので散策も気軽に行うことができました。
ただ、土橋を渡る事で空堀という外部から遮断している空気から、曲輪や堀切がある内部への空気が変わる雰囲気を意外にも味わえた感じがしました。

龍ヶ崎歴史資料館の駐車場の奥に城跡の案内板が建っています。
城跡の発見も容易ですし、車も停めやすかったです。
気軽にしっかりと城跡を感じることができる城跡でした。

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ヒロケン

日本三名園・後楽園 (2016/08/16 訪問)

岡山城は天正18年から慶長2年の8年間にわたる大改修が行われ、近世城郭としての体裁を整えた。
宇喜多秀家は岡山に本丸を構え、石山城の本丸を二の丸内郭に、二の丸を西の丸とし、そして内堀を挟んで二の丸、その西に三の丸の郭を整備した。これらは、織豊系城郭に特徴的な高石垣の積まれた城である。本丸は本段、中の段、下の段に分かれた構造で、本段の北寄りに金箔瓦を使用した壮麗な4重6階の望楼型天守を建てた。

国の重要文化財である月見櫓・西の丸西手櫓が現存しており、見所満載の城跡です。私事ではありますが、岡山に住んでいた時によく当時の彼女とデートしたのを思い出されます。

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チェブ

台風が来る前に! (2018/09/29 訪問)

私、暑いのも寒いのも苦手。虫も駄目だし春は花粉症です。だから、9月の終わり頃は城攻めにちょうど良い季節なんです(みなさんの事、尊敬してます。)
なのに、台風だなんて!
私の住む辺りは昼頃から雨の予報だったので一時間位で着く川越城に行きました。近くの蔵通りでサツマイモスイーツは食べに行くくせにお城には二回目の入城です。城びととしては落第生です。
ですが、今日はラッキーな日でした!
地域の方がお琴、三味線のイベントの準備中。松平信綱気分でお庭を眺めていると琴の音色。
奥の間では家老達が続100名城に選らばれた品川台場のスタンプ置き場の相談をしてました(冗談です!)

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Snakepit

見事な石垣 (2018/09/29 訪問)

陣屋にしてはかなり立派
ほとんどお城

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ピラいち

金さんの始祖とは? (2018/09/23 訪問)

CGのように復元したら、めっちゃいい!

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kumeak

入城禁止 (2018/09/28 訪問)

昨日、中井均先生の講演が有り行ってきました。
当初の予定では隅櫓での実施で、定員20人でしたのでキャンセル待ちになっていました。
それが先日の台風21号の被害で入城出来なくなり、近くの「だんじり会館」での実施となったため会場が大きくなったため参加できました。
本丸には入れませんでしたが、石垣をじっくり見てきました。
(・・・・入っても復興模擬・・・)

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よんよん

松江城 (2015/12/29 訪問)

2015年12月、登城。

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刑部

民家にある城址の石碑 (2018/09/27 訪問)

石碑の先は主郭部のようでかなり広くなっています。民家の敷地なので探索せずに引き上げました。

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刑部

民家の敷地にある案内板 (2018/09/27 訪問)

普通の民家に案内板がありました。

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刑部

城址・神社にある案内板 (2018/09/27 訪問)

小高い所にあり 細い道を登ったところにありました。

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Nabeppu

階段状に連なる郭 (2018/09/23 訪問)

郭が階段状に連なってます。本郭からの郭の景色も十日町の眺めも見事

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くろもり

宗像大宮司の城 (2015/12/30 訪問)

金曜ロードショーで出光佐三がモデルの映画「海賊とよばれた男」が放送していたので、出光佐三の生家の近くにある蔦ヶ嶽城(つたがたけじょう)を投稿します。
現在は世界遺産になった宗像大社で、戦国時代まで大宮司を務めていた宗像氏の居城だった山城です。
JR教育大前駅から山頂の主郭跡まで比高は330m程あり、徒歩45~60分くらいはかかると思います。
城山登山口には無料駐車場と水汲み場があり、駐車場からだと30~45分くらいだと思います。
山城に興味がない方にはただの登山になってしまいますが、竪堀や連続した曲輪群らしき遺構も確認できます。
標高369mの主郭からは南に広がる宗像の平野を一望でき、北西には世界遺産になった「沖ノ島」が見えるようですが、私が訪れた日は見ることはできませんでした。
JR教育大前駅から南に200~300mに出光佐三の生家がありますが、麓に下りた頃には日没を迎えていたので、中に入ることはできませんでした。
出光佐三さんは宗像大社の信仰に非常に熱心で私財を投じて神社を復興したので、佐三さんがいなければ、宗像大社の世界遺産選定もなかったと言われているそうです。
世界遺産に選ばれて、最後の宗像大宮司で蔦ヶ嶽城城主の宗像氏貞公も出光佐三翁も喜んでいることでしょう。

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朝鮮出兵の時 (2018/09/27 訪問)

 豊臣秀吉の挑戦出兵のときに築かれた城。石垣が残されていますが、崩れている個所もあり、また崖に面していて見学しにくい所もあります。登り石垣になっていますので残っていれば、今よりももっといい景観になったのではと思います。

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古代の防衛最前線 (2018/09/27 訪問)

 登山口から東南角石塁を見て東屋、南西部石塁を見て砲台跡を経由して山頂へ到達しました。この日は天候がよく山頂から見る景色はすばらしかった。その後、北側のルートを通って一ノ城戸から大吉戸神社へ行きました。急傾斜もあり、かなりの悪路です。大吉戸神社には船着き場がありましたが、これが昔は入口になっていたのでしょうか。そう考えると海から向かって一ノ城戸、二ノ城戸、三ノ城戸なっていることも理解できます。ビングシ山から三ノ城戸を経て帰ってきました。隠れて見えていない石塁もまだまだあるような気がします。

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