新宮城は会津新宮城跡として国の史跡に指定されています。建暦2年(1212)。佐原義連の孫・横須賀時連(新宮氏)によって築かれたとされています。室町時代には新宮氏は同族の芦名氏と争い、応永27年(1420)に新宮城は落城し、新宮氏は越後に逃れ、後に蘆名氏によって滅ぼされたそうです。
県道336号ぞいの城址碑のあるあたりがかつての本丸の南東部で、わずかに堀の跡を見ることが出来ます。かつては本丸の周囲を二重の堀に囲まれ、二の丸・三の丸が有ったようですが、今では遺構をほぼ見ることが出来ません。なにより、国の史跡なのに案内板が見当たらない。
+ 続きを読む