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todo94

菊池十八外城 (2018/09/08 訪問)

本日の2城目。阿蘇三社神社にありますが、隣は牛舎です。

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todo94

菊池十八外城 (2018/09/08 訪問)

本日の1城目。石段を登った上に城址碑がありました。

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こしつぶあんぱん

松前城の桜 (2018/05/04 訪問)

今まで見たことのない美しい桜と品種の多さに感銘

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こしつぶあんぱん

脇本城 (2018/08/17 訪問)

無人のプレハブの建物に城に関する資料が展示されています。スタンプもそちらで。

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Snakepit

大浜陣屋 (2018/09/08 訪問)

ちょっとした説明板があります(´Д`)

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オダリン

能登守護畠山氏の居城 (2008/03/19 訪問)

三段になった野面積みの石垣は見事で素晴らしい。スケールの大きな山城で広大な主郭からの眺望はもっと天候の良い日の眺めは最高であろう。静寂な古城の雰囲気のあるいい城だと思う。

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にのまる

真田墳墓の地 (2018/08/29 訪問)

電車派なので、こっち方面に行くときは高崎での乗り換えがスムーズにいくかどうかが大事なポイント。
沼田城に行った時にいろいろ遅延で名胡桃城まで行けなかったので再チャレンジです。うまくいきました( ^ω^ )
後閑駅に着くと名胡桃城までの道標の幟が立っていたので、スマホのナビとは全然違う道だったけれどそちらに従って行きました。節電にもなるし。迷わず行けたけれど、途中で見たくないものを見てしまった…😱
着いた途端に雨が降り出したので案内所に避難。いつものようにせかせかせず、ゆっくりビデオを見たり資料を読んだりしました。クリアファイルや六連銭のステッカーなどもいただきました(^^)
雨がやむ気配が全然しないので城跡に出てみました。整備してあるおかげで歩きやすく、解説板も設置してあるので傘とカメラで両手が塞がっていても大丈夫でした。助かりました。遺構をそのまま残すことも大事ですが、バリアフリーを考えた城址も必要だろうと思います。
北条氏の名胡桃城侵攻が秀吉の小田原攻めの引き金になったとされていますが、それがなくても秀吉なら何かしらのいちゃもんをつけて攻めていたでしょうね。。。過去の些細なことを持ち出したり、占いで出たとか、なんか気に入らないとか言ったりして…。

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丹羽長重

外見立派な模擬天守 (2015/12/12 訪問)

有名な温泉街である上山市。その、かみのやま温泉駅から歩いて10分ぐらいのところにあるのが上山城です。
駅から少し歩くとお城が見えてきたのですごい立派なお城だな〰と思いました。
上山城にはあまり遺構はありません。ですが立派な模擬天守が建っているので見所はたくさんあります。天守の中は資料館や展望台になっていて、面白かったです。また、近くには玉こんにゃくを売っている店があり、玉こんにゃくをつまみながらお城を眺めました。僕が行ったのは冬だったので一段と美味しかったです。
さらに温泉街だけあって城内には足湯があり、とてもホッコリしました😌♨

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上総介

広大な館 (2018/09/05 訪問)

続100名城です。
嵐山史跡の博物館が館の跡地にあります。そこで予習をして館めぐりです、
各郭は広大なもので見ごたえがありますが、雑草が多く残念でした。

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上総介

土塁空堀虎口が素晴らしい (2018/09/05 訪問)

続100名城の一つです。
それほど期待をしていませんでしたが、郭は広くはありませんがそれを取り巻く、土塁/空堀/虎口がどうだと言わんばかりに巡らされ素晴らしい城郭です。
私有地ですが、地元ボランティアの皆さんが雑草を刈り取っているので、虎口などがよく確認出来ます。又、各所に説明版が配置されおり縄張りがよく理解出来ます。訪問すべき城です。

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上総介

広大な城郭 (2018/09/05 訪問)

100名城ですが、なかなか攻城する機会が無く、今回ようやく訪問する事が出来ました。
鉢形城/杉山城/菅谷館の3城を訪れました。
鉢形城は石垣/門が再建されていますが、それに加えて堀/土塁が素晴らしく、荒川沿いに広大な城郭となっています。
徒歩で、鉢形城歴史館に車を止めて散策しましたが、かなり疲れました。
時間も限られていたのですべてを見ることができなかったのが残念です。
又、訪れて見たい城です。

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チェブ

んっっ!何かおかしいなぁ? (2018/05/04 訪問)

越後の地で山城ばかり攻めていた後、そろそろお城が見たい!と思い寄りました。お堀には錦鯉が泳いでたりと、のどかな風景?ん、何か違う!と良く見ると高田城、石垣の上にないんです!土塁の上。土塁には緑の草が生えていてカルチャーショックでした。
理由を聞いてみたら豊臣家との戦いのため急いで完成させたから、との事。携わった大名の誰が石垣はやめておこうって言ったのか知りたくなりました。

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オダリン

別所温泉に行く途中見つけた (2009/05/23 訪問)

国宝八角三重塔の安楽寺に行く途中前山寺の三重塔も重要文化財なので見に行ったら直ぐそばにあった。鎌倉時代と古くからあり塩田北条氏の築城という。

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北城と南城 (2018/09/01 訪問)

13世紀後半頃までに地元の有力者に成長してきた原田氏の本拠地となったのが原田城です!
応仁の乱の頃に原田城は、初めて記録に登場します!
その後には、細川氏や三好氏との戦いが続き原田氏と原田城もこれに巻き込まれていきます!
信長は荒木村重を滅ぼすための城として家臣の武将を原田城に送り、戦いに備えて大きな掘が掘られました!
江戸時代に廃城となりました!
現在は、土塁が僅かに残るだけですが、今は埋められて小道になっている大きな掘が有りました!
北側の堀あとは、水路に再利用されたが今は住宅地になっています!
主郭部には屋敷が有りました!屋敷が有るところが北城です!
そこから南に南城が有りました!
今は、南城は住宅地と変貌しております!
また、原田城は3回攻められ、摂津の細川氏によって攻め滅ぼされました!
原田城は、敗者の城として歴史にこ残りましたが敗者がスポットライトを浴びられる時代となり注目されております!

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丹羽長重

野口英世の故郷 (2016/04/25 訪問)

お城のある猪苗代町は野口英世の故郷です。野口英世記念館や生家があります。その猪苗代に整備の整っていて土塁や空堀が残る会津若松城の支城、猪苗代城があります。
猪苗代城は会津をおさめていた芦名氏の家臣、猪苗代氏の居城で芦名氏滅亡のきっかけとなったお城でもあります。詳しくは城にある看板で……😅
お城の中を散策すると、所々に石垣が見られます。石垣は古く、戦国時代の雰囲気が漂っています。
また、こんもりとした森の中なので自然に囲まれた感じで良かったです。
インターチェンジや駅もそう遠くはないので、ぜひ来てみてください!

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チェブ

景勝さん、通してくださーい! (2018/05/04 訪問)

林泉寺からバス(無料)に乗り着いた所で謙信公のお出迎え!感激して道順を辿ると謙信の後継者争いをした三郎影虎の屋敷跡。もうちょい登ると柿崎和泉守宅、そして後継者争いの勝者、景勝宅。謙信がみんなを集合させたら柿崎は景勝の屋敷を通ると早いから「通してくださーい」って通っていたら面白い。
みなさんも小学生の時に人の家の庭を勝手に通る時に大きな声で「通してくださーい」言いませんでした?
宝物館近くに車椅子のガイドさんがいます。みんなにどこから来たか聞いて、来た所と上杉家の関わりを教えてくれていました。面白くって ずっと聞いてました。100年前のあおそ、頂きました。これで越後上布使ったんですね。ありがとうございました。
上杉家の皆さま、いい運動になりました。

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オダリン

真田氏ゆかりの地 (2009/05/23 訪問)

現在も御屋敷と呼ばれ真田一族の居館跡であり土塁と空堀が残る。

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モト

こんなことって(感動) (2018/09/04 訪問)

城址には神社が建っています。
鳥居をくぐって見える神社の景色は土塁などが残っていて城址の雰囲気が感じられました。
さらに奥に入ると杜の裏に空堀が見え、これはそこそこ深いです。
私有地になっているところもありなんとなく気を使いながらの見学でした。

田んぼ道を走ると民家の入り口の横に城址の看板が出てきます。

追伸
城址の入り口から田んぼの横を法宣寺というお寺の方から帰ろうとしましたら、そのお寺の杜を眺められる場所におススメスポットがあります。
そのお寺を遠目に臨むと周りの森などを含めて、お釈迦様が寝ている姿に見えるという寝釈迦というスポットがあります。
たしかに見えます。これにはかなり感動してしまいました。
思わず写真の9,10枚目に載せてみました。

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todo94

三式家 (2006/06/10 訪問)

家康によって落城させられるまで300年の長きにわたって吉良氏の居城だった東條城は推定復元(所謂、模擬)ながら、門や櫓に中世テイストを感じさせるなかなかの佇まい。ふるさと創生の1億円で公園として整備したようだ。華蔵寺は名家好きの家康によって再興され三式家として幅をきかせた吉良氏の菩提寺。勿論目玉は吉良上野介義央の墓。忠臣蔵の敵役の彼はこの地では名君で通っておりヒーロー。名前は「よしなか」ではなく、「よしひさ」と読むらしい。

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にのまる

来年、築城800年! (2018/08/28 訪問)

公式ガイドには笠間駅から徒歩50分とありますが、駅→歴史交流館井筒屋まで20分→登城口(下屋敷跡)まで10分→本丸まで15分→天守曲輪(山頂)まで5分と刻んで行けるので、体調や気分に合わせてゴールを決めることができます。八幡台櫓が移築されている真浄寺は井筒屋から355号線を駅と反対方向に500メートル進んだGSの手前、右側です。
登城路は整備してくださっています。「←天守台方面」の木札がひとつ折れていたのと、舗装道路を渡ってさらに登るところに案内がなかったのがちょっとドキドキでしたが、まっすぐ登ると行けました。他には本丸までは道の不安はなかったのですが、雨上がりで虫がぶんぶん飛んでいて、巻いて逃げることも手討ちにすることもできず戦い続けでした。戦わずして勝つ装備をしていなかったのは失敗です。
天守曲輪までの最後の石段は、石がぐらぐらしていないか確かめながら進むところもありましたが、その分辿り着いた時の感動も大きく、賽銭箱に貼られた労いの言葉もうれしかったです。下りも大丈夫、何とかなると自分に言い聞かせながら本丸まで戻りました。何とかなりました。
説明板には「今では苔むした石垣と礎石が残るのみである」と残念そうに書いてありますが、それだけあれば充分です。長い長い白塀や櫓は想像の世界で再建します。
地球上に好きな場所がまた一つ増えました。

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