東名高速の上を渡って登ったところの山で、くねくねの車道のほかに、ショートカットできる歩行者用の道がありました。古道の名残なのではないかと思います。この道は一度車道に出る形で上下2段に分かれており、上の段の道からは上段腰曲輪跡をのぞき見できました。下段腰曲輪は高速道路建設で消滅したようです。(でも道路建設がなかったら遺構が発掘されることはなかったのかも。)
登りきったところにある解説板の城跡想定図は90度左に回転させて(もしくは首を右に90度傾げて)見るとわかりやすいです。みかん畑の間の道を進むと正面に土橋。土橋手前左側に城址標柱。連郭式の曲輪跡はそのまま段々畑のようになっている感じのところもあり、さらに進むと搦手ですが行き止まり。行けたとしてもどんどん山の中に入っていくことになってしまいます。
富士山、きれいでした。ここまで来るとさすがに大きく見えます。
松田城の松田氏は北条氏の重臣だったそうです。城址からは酒匂川を下った先の小田原まで見渡せ、城主気分を味わえました。こちら側もよい眺めでした。
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