<オススメ>★★☆☆☆
藤原秀郷が平将門追討のために築いたとされる。1478年に、水谷勝氏が結城氏広から下館領を与えられ、水谷氏代々の居城となった。戦国時代には「結城四天王」として名高い水谷蟠龍斎正村が改修したとされる。小田原征伐では、豊臣秀吉から下館領と下野芳賀郡をあわせた水谷領4万7000石を安堵される。関ヶ原の戦いでは東軍に与したため、所領を安堵された。水谷勝隆は城下町や社寺の建設、検地の実施などを行い、藩政の確立に努めたが、1639年に備中成羽藩に移封となる。 その後、松平頼重(徳川光圀の兄)が入封する。1642年の松平頼重転封後は一時天領となるが、井上正岑、黒田直邦などの支配を経て、石川総茂が2万石で入封する。石川氏9代の治世が続き明治維新を迎えて、廃城となった。現在、曲輪などが遺されている。
<アクセス>
JR下館駅 徒歩15分
+ 続きを読む










