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刑部

しっかりと城址の石碑 (2018/10/21 訪問)

しっかりと空堀と土塁が遺っていますが中には入りづらそう。

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刑部

村の小さな神社が城址 (2018/10/21 訪問)

村祭りしそうな神社に石碑があります、周りを見ると何となく堀かな? 土塁かな?という感じです。

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オチョ

武田晴信の壮絶な攻城戦の城 (2018/10/16 訪問)

麓の雲興寺の右脇から登ることができます。登城路はこまめに印がつけられており迷うことはありませんでしたが、倒木が多く少し難儀しました。道もお世辞にも良いとは言えない道なのでしっかり準備をして登りましょう。
垂直にせり立つ岩肌の下を通って登ると石積と曲輪が現れます。城の規模が予想以上に大きく驚きでした。
良好に残る曲輪や堀切、所々残存する石積など見所の多い山城でした。
山麓には道路沿いの畑の中にポツンと城主笠原清繁の首塚が残っています。小田井原の戦いでの首もこの辺に並べられたのでしょうか・・・

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イオ

移築門めぐり (2018/10/19 訪問)

本丸跡は公園になるなど遺構はほとんどありませんが、近隣には廃城の際に移築された門や櫓が点在していますので、城めぐりならぬ移築門めぐりをしてみました。

響忍寺 表門(家老村松家長屋門)
和田神社 表門(藩校遵義堂の門)
膳所神社 表門(本丸大手門)
     南門(不明)
     北門(本丸土橋の門)
篠津神社 表門(北大手門)
若宮八幡神社 表門(本丸犬走門)

徒歩でもあり時間の都合上、今回はここまで。鞭嵜八幡宮の南大手門や芭蕉会館の二重櫓はまた機会があれば。

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オチョ

土塁が良好に残る (2013/03/17 訪問)

現在は長福寺と言うお寺になっています。
お寺の裏手に行くと土塁に囲まれた曲輪になっており、ここは城の形がよく残っています。

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オチョ

土塁が残る (2013/03/17 訪問)

意富比神社のあたりが城跡です。
横の畑の周囲にしっかりと土塁が残っています。

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オチョ

5年前当時の情報にはなりますが (2013/06/03 訪問)

岩切城から近く歩いていきました。
国分氏の居城で駐車場や登城路など整備されていますが、内部は背の高い雑草が伸び放題の状況で辛うじて曲輪の形が見えるような状態でした。

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オチョ

何もありません (2013/06/03 訪問)

仙台港の近くが遠藤館跡となっていますが一体は全て平地となっておりここが館跡で合っているのかすらわからない状況でした。

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オチョ

和徳稲荷神社が推定地 (2015/05/11 訪問)

和徳稲荷神社が和徳城跡と言われ、弘前駅や弘前城から歩いて行けます。
城の南北に川が流れており天然の水堀として利用したものと推測できますがはっきりとした遺構は残っていないようです。

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オチョ

上ノ国勝山館の近くです (2016/05/25 訪問)

現在は須崎神社となっており説明板もあります。
本殿横に土塁が確認でき、神社裏には堀切も残っているようですが草木がひどく確認できていません。

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オチョ

説明板のみ (2017/07/24 訪問)

蝦夷地防衛のために津軽藩士100人が在住したものの、冬を越し故郷に帰還できたのはのは僅か17人だったと言う陣屋の跡地です。
遺構は何も残っていませんが道路脇の空き地に説明板と標柱が建っています。

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オチョ

青函トンネル建設の犠牲に (2016/05/25 訪問)

青函トンネルメモリアルパークから続く台地上に存在していましたが青函トンネル建設の際に台地ごと削られて消滅しています。
国道228号沿い、福島町吉岡支所脇にひっそりと標柱のみ残っています。

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織田晃司

しまなみ海道本州側の最初の島 (2018/10/20 訪問)

向島にあります(対岸は尾道市街)
尾道観光もよし。尾道ラーメン食べるもよし。
向島で魚釣りもよし。

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オチョ

南側堀切切り通しより訪城 (2018/10/12 訪問)

尾根を何重にも切断する堀切、この城の顔である主郭虎口、大櫓跡に石垣遺構・大堀切に竪堀と中世山城の楽しみを満喫できる城です。
2018年10月現在、先日の台風の影響か倒木で切り通し方面から青龍の滝への通行は不可能な状態となっており鎌刃城の道も斜面沿いの道で数カ所で斜面が崩れたような痕跡があり一部は道がほぼ消えかけている状況で危うくなっておりました。
また、元々西側の曲輪群を見るためには張られたロープを頼りに急斜面を登り降りする必要がある上級者向けの場所になりますので、必ず山登り用のしっかりとした装備をした上で安全に十分注意をして無理をせず訪城してください。

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朝田 辰兵衛

小木ノ城は晴れていれば… (2018/10/20 訪問)

標高345m,比高300m(公式)。御殿上(展望台)から,日本海を通じて佐渡が見えます。続日本100名城の「村上城」をも凌駕する夕日との絶景を目指して登城しましたが,雨でした…<泣>。国道352号線からのアプローチは2ルート(途中で合流)ありますが,新潟市側からグルッと(逆S字を描いて)トンネルの上を廻って行くルートが安心かと思います。絶景スポットも数ヶ所ありますので癒されます。全て舗装路ですが,距離が3~4kmほどあります。とても不安にかられることに加え,トイレはありません。それなりの対策を。山城ガイドブックに取り上げられてもイイぐらいの城郭だと思います。

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dougen

2014.12.31登城 (2014/12/31 訪問)

御坂城から河口湖へ戻り、本栖湖へ。上九一色中学校の門の前あたりの路肩に駐車して登城しました。
青木ヶ原樹海を通り城山登山口に向かいますが、遊歩道が整備されており、問題なくたどり着けます。
城山には連続する堀切や石垣、狼煙台の遺構が良い状態で残っており、遺構散策が楽しめます。
山麓部にも溶岩石を使った囲郭や石垣が点在して残っており、そちらも散策が楽しめます。
山麓の石積は、苔むしていて、不気味な感じもしますが、囲郭を形成しており、遺構であることが良く判ります。

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にのまる

絶賛売り出し中!の新興住宅地の中 (2018/10/19 訪問)

小山全体が城郭で、周囲を家臣屋敷のように新築の住宅が囲んでいました。宅地造成するときに破壊されなくてよかったです。40年くらい前の発掘調査で遺構やお宝が見つかって、市の文化財に指定されたから助かったのかな?
出入口(登城口)は3箇所あります。「入り口で待ち合わせ」をして一発で会えたらラッキーですね(^^)
コンパクトながら土塁や堀がしっかりと残っていて(←常套句になりつつある…)、集落の重要な城として機能していたと(解説板に書いてあった)いうことが伝わってきました。
周辺環境も長閑で穏やかな感じで、蜘蛛の巣さえなければ言うことなしでした!

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海に浮かぶ海賊大名の城 (2018/10/13 訪問)

九鬼水軍を率いた水軍武将の九鬼嘉隆が1594年に築いた鳥羽城に行ってきました!
鳥羽城の最大の特徴は、大手が海側、搦手が内陸側に位置することであります!
つまり大手門が海に面しており、大手水門が海側に開いた構造になっています!
鳥羽城の東側は海に面し、内陸部の西側には堀を巡らしています!

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田村氏の城 (2018/10/18 訪問)

 公園化されていて歩きやすい。縄張りはそれなりにはわかります。

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備中松山城を西側から見るもうひとつの展望台! (2018/10/20 訪問)

今朝、早起きして仕事前に大松山の雲海展望台まで。

でも、快晴でした😭


大松山の雲海展望台近くは野生の猿がたまに出没するので、むやみにちょっかいださないようにしましょう!今朝も若い雄猿が道端で朝食中でした。

1枚目は今朝の大松山展望台からの景色です。雲海でなくても、こんな綺麗な景色が見られます。


雲海見れなくてくやしかったので、仕事帰り、あまり知られていませんが、備中松山城を西側から遠望できる展望台に行ってきました。
高梁市からR180号を1kmほど南下してR313号に入り、2kmほど走って井田交差点を右折。そのまま道なりで神原スポーツ公園を目指します。そこからさらに1kmほど進むと、松山城を望む見晴台という展望台に到着です!

ここから見る松山城は大松山と比べると3倍ほどの距離がありかなり遠くに見えますが、なんと無料の大きな双眼鏡が設置してあって、望遠レンズがなくっても、違った角度からの松山城が楽しめます。双眼鏡にスマホをくっつけると3枚目のように望遠レンズ並の写真もとれます😊


松山城を望む見晴台からは雲海見えるのでしょうか?今度また、挑戦してみたいとおもってます。

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