みんなの投稿

検索結果・・・「」を含む投稿

todo94

秋のお城まつり (2019/09/15 訪問)

宿毛から高知に戻ってきたときには既に19時を回っていましたが、ちょうど「秋のお城まつり」が開催されていて、天守に登る事が出来ました。現存12天守カードもゲットできて満足です。天守から見た高知の夜景はちょっとしょぼいなと感じてしまったのですが。

+ 続きを読む

にのまる

一年越しの。 (2019/09/25 訪問)

【1】昨年8月、滋賀から岡山へ移動の中継地として京都に泊まったのですが、せっかく京都に寄ったのにどこにも行かないのはもったいないからと、夕闇せまる中、伏見桃山城をターゲットにして、目指してしまいました。
結果、暗闇の住宅街を彷徨うことになり、やっとの思いでたどり着いたものの、真っ暗な中にぼわーっと浮かび上がる正門のシルエットがそれはそれはおっそろしくて(((;゚Д゚))))
…閉門時間もとっくに過ぎていました。

これで行ったことにはしたくない…というより寧ろ、門までも行かなかったことにしたかった(^^;;

【2】そういうわけで、このたびは明るいうちに出かけました。
豊かな緑の高台に色鮮やかな城門、大天守、小天守が聳えています。
伏見桃山城キャッスルランド時代、ピーク時は年間100万人が訪れたそうです。(←wiki情報)
現在は公園として整備され、広域避難場所にもなっていますが、建物内には入れません。耐震基準を満たしていないのだそうで。
模擬天守ですが、ここで遊んだ思い出がある人にとっては、たまに来て眺めたくなる懐かしい場所なのかもしれません。

ちょっと(どころではなく)怖かった暗闇の記憶を青空の下の爽やかな景色に上書き更新できてホッとしました。


みなさま、本日は不要不急のお城訪問はされませんように。。。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

近江鉄道が縦貫 (2019/10/11 訪問)

近江鉄道朝日大塚駅のすぐそば。水田脇に堀と土塁が残る。北側土塁の外側と内側に堀がある。草木が繁り、石碑は埋もれてしまいそう。堀におたまじゃくしがわさわさ。おたまじゃくしで越冬する蛙なんでしょうね。ツチガエル?

+ 続きを読む

カルビン

お城いぱいアルヨ (2014/05/10 訪問)

駅から徒歩圏内のお城が乱立する千葉県柏周辺。

柏駅から10km圏内にお城・古戦場等10ヶ所以上あり、そのほとんどが「城びと」に登録されているので、お城訪問数を増やしたい方にはもってこいの場所になるかと。
(勿論解説版と石碑のみ・・・ってわけでもなく、小さいながら遺構のちゃんと見られる場所ばかりです)

根木内城は城址公園となっており、城域はそれ程広くなく主郭はただの曲輪ですが、公園入口は土橋、そこから派生する意外と大きな空堀があり、他にも土塁等も見られます。

訪問したのが5年前なのでどれほど改変したか確認してはおりませんが、公園になっている事から大きく変化はしていないと思います。


根木内城を含め、周辺の史跡は車で訪問するには適していない場所ばかりの為、公共交通機関をご利用された方が良いでしょう。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

ぴーかる

長野氏城跡「東の城」 (2019/09/28 訪問)

【東の城】
<駐車場他>美里ふるさと資料館・長野小学校入口に駐車スペースおよび公衆トイレがあります。分かりにくいのですみませんがトーダイさんの手法を使わせていただきます。
駐車場所Google<34.743392, 136.363516>
<交通手段>車

<見所>曲輪・堀
<感想>日帰り伊賀街道攻城の旅3城目。長野氏城跡については10/10のぴーかる投稿の長野城跡前説を参照してください。上記駐車スペースに駐車してトイレを済ませて登城。「東の城」の登城口は<34.739541, 136.365775>。山あいの谷間を10分程歩くと右手に居館跡と思われる石垣(写真は10/10投稿)と「東の城」入城口方向の看板が見えてくる。ここまでの山あいの道は道らしいものがないので、枯れ枝落葉を踏みつつ登れます。ここからの山道は地面は道っぽく大丈夫ですが、女郎蜘蛛巣天国でストックで払いつつ登るのが大変でした。看板からまた10分程登ると城跡に到着する。
 城跡はおそらく山上にある単郭式で周りに腰曲輪がある。薄いが横堀も見られた。城跡の堅牢さはなかった。城跡奥の竹やぶがきつくて行けずちょこっと周囲を見渡して終了し次の西の城へ行った。

<満足度>◆◆◇

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

モト

本郭、土塁などが見れました。 (2019/05/24 訪問)

 住宅街の中にあるその城跡は、最近になって見学ができるようになったとのことです。
登城口には旗も立てられていて住宅街から一気に城跡に来た実感を湧かせてくれました。
本郭がきれいに残っており、虎口、土塁などが確認できました。
なかなか良い雰囲気です。

駐車場は特にないので近所に迷惑ならないように停めて急いでまわりました。
残った遺構の規模は小さめですが住宅地の開発の中でよくぞ残していただいた!
と感じる城址でした。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

小牧長久手の戦いと大阪との中継の城 (2019/10/05 訪問)

甲賀国人の城が豊織式に改修された土の城。下草が刈られ、表示板も立てられてよく整備されている。南西麓から曲輪Ⅳ角馬出状虎口空間に至る道は、両側の尾根の間を進み、既に厳しい守り。曲輪Ⅰの北側に虎口があり、城背面に降りられるが、折れがある二重の横堀が設けられ、さらに降りた先は池。また、二重の横堀は、北東方向の尾根続きも遮断。
土山は東海道の宿場町として栄え、旧東海道沿いに宿場町の雰囲気を維持しようとしています。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

赤い城

綺麗に復元されていました (2019/10/05 訪問)

東山梨駅から徒歩で5分。
石碑が立っているところは私有地っぽく入れませんでした。
100mくらいの広い屋敷跡が復元されています。
芝生も綺麗でした。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

ぴーかる

長野氏城跡(三重県津市美里町)国史跡 (2019/09/28 訪問)

【長野氏城跡(三重県津市美里町)】
<前説>長野氏は元々は工藤氏を名乗り中世には中部伊勢2~3群を支配した有力国人。区別の為に長野工藤氏と呼ばれている。長野氏の城は美里地区の標高500㍍程の山城と国道163号線沿いの標高230㍍程の丘陵尾根に東の城・中の城・西の城がある。いずれも築城年は1274年、廃城年は1570年で信長の進行により織田信包が工藤氏の養子となり、信包が居城を伊勢上野城に移り、のち織田姓に戻ったために長野工藤氏は消滅した。一族に;近江大溝城主となった分部光信がいる。
 山城と丘陵にある3城共に国史跡となっており、今回先に未だみなさん投稿なしの「東の城」「中の城」「西の城」を攻略したので以後投稿致します。
 今回の添付写真は城跡入口の案内板・山あいの土どめの石積み・居館跡と思われる曲輪の石垣・その横の堀切を添付しています。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

ダイエティシャン

浜田城 外堀の石垣 確認 10/14午後2時〜現地説明会 (2019/08/24 訪問)

現地説明会 10/14午後2時〜 浜田城外堀の現地説明会があるそうです。浜田市殿町78-2 問い合わせ 浜田市教委文化振興課 0855 25 9731

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

ダイエティシャン

うんぱく三城御城印めぐりキャンペーン 2020年2月29日まで (2019/10/02 訪問)

松江城(陸)米子城(海)月山富田城(空)で御城印集めると、先着1500名様に、特別御城印帳 貰えます。 更に、抽選で、お城グッズ等が当たるそうです。

+ 続きを読む

ダイエティシャン

さんいん史跡日和9/1〜12/4 山陰の史跡や遺跡を‘’まちあるき‘’ (2019/10/05 訪問)

月山富田城へ攻城しました。霧がかかりそうな富田城遠景も撮れました(10/5 7:55 県道から、富田城を望む)大土塁、山吹井戸対面の防御的地点、本丸とニノ丸の間の堀切を知ることができました しまねっこも別イベントで参戦してくれて、会えました

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

ASA

発掘調査中 (2019/10/09 訪問)

駿府城の発掘調査を見学してきました。
日本で一番大きいと言われる天守台
そこに天守閣があったらと…思いを馳せました。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

チョイワルオヤジ

蝦夷の地の中世の平山城 (2019/10/02 訪問)

南北朝時代の平山城。
発掘調査に基づく復原で中世の平山城を体験で出来ました。
隣接する博物館では築城主であり南部藩の家祖である南部氏の歴史が
わかりやすく展示されています。
失礼な言い方で恐縮ですが、地方都市でこれだけ立派な博物館と城跡の維持管理に敬服します。
南部藩の家祖・南部光行は甲斐源氏の流れをくむことに驚きました。

+ 続きを読む

橋吉

福知山城 (2010/07/03 訪問)

小高い丘の上に立つ平山城ですので、しばらく坂を登っていいかなければなりませんが、美しい大手道は疲れも感じさせません。

1985年(昭和60年)復元された天守閣です。
鉄筋コンクリートですが、外観は忠実に再現され大変美しいです。
内部は郷土資料館となっています。

石垣は近江の穴太衆によってつまれた穴太積みと伝えられています。
大きな石の間に小さな石に積み込み排水性をあげています。
矢印の部分の石は転用された石です。
福知山城には宝筮印塔・五輪塔・石仏・石臼・灯篭などが転用石として約二百あまりとして使われています。

転用石は信長(およびその家臣)の城の特徴ですが、これほど大量の使用例は、大和郡山城と福知山城にしかないといわれています。

+ 続きを読む

todo94

土佐くろしお鉄道完乗! (2019/09/15 訪問)

今年が最後の発売になるかもしれない四国バースデイきっぷを使って土佐くろしお鉄道の完乗を果たしてきました。せっかく宿毛駅までいったので東宿毛駅から徒歩にて、宿毛城へも。小さな山というか丘が車窓からも見えていました。主郭には神社が鎮座しており北西側に石垣が残っています。城址碑の表記は松田城跡になっています。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

中川藤兵衛尉

関西城郭サミット2019 in 飯盛城 『飯盛城研究の10年(2010-2019)』

今年も開催されるそうです。11/17です
https://twitter.com/yamamoto_zombie/status/1181896396204494848

+ 続きを読む

中川藤兵衛尉

歴史講座4「文献史料から見た三木合戦」

三木城を中心とした合戦の講演会が12/22にあるそうです
https://www.city.miki.lg.jp/site/mikirekishishiryokan/16833.html

+ 続きを読む

トーダイ

天満神社周辺に濠跡が残っています (2019/10/09 訪問)

稗田環濠から転戦、ぴーかるさんのアドバイスで環濠地区に入らず路駐、
案内板と集落内の濠跡を確認後、天満神社周辺を見に行くと、東南西側に
「コの字」形に濠跡が残っています。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

宗春

明智長山城 (2019/10/04 訪問)

他の城アプリのイベントで訪れました。散策路の途中から通行止めになっていました。

+ 続きを読む

+ すべての写真を見る

ページ1503