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赤い☆稲妻

足利氏館 (2018/11/16 訪問)

鑁阿寺の境内となっています。
外周に武家屋敷としての防御設備が見られます。

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赤い☆稲妻

武田氏館 (2019/04/07 訪問)

毎年訪問しています。
神社入口はもともと出入口ではなかったところ。
大手口は神社右側にあり、馬出しなどの遺構があります。
神社左側には曲輪状の地形が残っています。

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赤い☆稲妻

姫路城 (2019/06/23 訪問)

大手から正攻法で入城。
外堀から少しずつ登る形で登城となります。
整備されているので虎口や石落としなどの防御施設を確認しながら回れます。
よく言う足軽目線で見るのが楽しいお城ですね。

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赤い☆稲妻

大阪城 (2019/06/22 訪問)

大阪の友人に会いに訪阪。
大阪城もセットで訪問しました。
G20を控えて厳戒警備が始まっていましたが、宮の森駐車場から一番櫓側より入城。
あまりに広い城域に全部は見られませんでした。
また時期を変えて訪問しようと思います。

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チーフマサル

二ノ丸 (2014/11/18 訪問)

豊臣秀吉が1590年(天正18年)の小田原征伐の際に小田原城の西3kmにある笠懸山の山頂に構築した。小田原城から見えないように築き、一日で築いたかのように見せた。一夜城とも称される。石垣や櫓を備えた本格的な「近世城郭」であり、関東で最初に造られた総石垣の城であった。約3〜4万人を動員し、80日で構築された。

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長月十六夜

さすがの石垣にウットリ (2019/05/04 訪問)

知らずに訪れたが、この時期は毎年恒例のお城まつりで、城下は大盛り上がり。
そんななか、そそくさと登城し、石垣満喫。ホントに高い。天守台は絶景。風も吹き抜けて気分最高!
お堀も水面が近くてすぐハマってしまいそうな感じが面白い。
城好きが訪れるなら、5月連休を避けたほうが無難か。周辺道路の規制もあり。

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織田晃司

早島陣屋 (2019/06/23 訪問)

今は僅かに堀と石橋、井戸(非公開)が残る。
戸川家記念館は日曜、祝日のみ開館。

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天下布武

飛騨鉱山開発の祖、金森宗貞の屋敷跡 (2019/01/14 訪問)

茂住・和左保銀山の開祖といわれる金森宗貞の屋敷跡で金龍寺が国道41号沿いに建っています。
金龍寺南側(すぐ前に茂住バス停有り)に駐車しました。
往時は石塁が四方を囲いその上に高塀、隅櫓が建てられていたといわれています。
現在石碑と案内板、石垣の一部を確認することができます。

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天下布武

良好に残る畝状竪堀群が素晴らしい (2019/01/14 訪問)

岐阜県文化財保護センター 飛騨駐在事務所(36.201915, 137.217233)に駐車させていただきました。
城址への案内看板に従い文化財保護センター横より裏手の道を少し登ると獣害防止柵があり城址となります。
3つの郭が東西尾根稜線上に並び、主郭を中心に東に2郭、西に3郭を置き堀切で尾根を遮断しています。
見所はやはり連続する竪堀群で特に城址西側3郭の横堀より放射状に延びる畝状竪堀群は残存状態も良く素晴らしいです。
冬季訪城の為遺構は雪を被っていましたが、それでもしっかり確認できました。

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ちえじ

記念すべき初城! (2019/06/20 訪問)

やっぱり、かっこいい!
でも、階段が急で大変だった。

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勝野武士

幕末の緊迫感を伝える歴史遺産。 (2019/06/23 訪問)

御無沙汰しておりますm(_ _)m

暫く諸事情によりお城づいておりませんでしたが、なんとか時間が取れたので、とりあえず近場で(というほど近場でもないのですが)久し振りに訪れてみました。

ここは舞子砲台跡とも呼ばれていますが、正式には国史跡『明石藩舞子台場跡』となっております。

時は幕末、文久三年(1863)幕命により外国船に対する備えとして勝安房守(海舟)の指導の元、明石藩によって約2年かけて築造されました。

ここから明石海峡を挟んで対岸(淡路島)の徳島藩松帆台場とで外国船を挟撃するという、「何としても大坂には向かわすまいぞ!」と固い意志を感じる程の鉄壁の守備体制を誇っていました。

しかし幸か不幸か、一度も使用されることなく明治を迎え、明治の末頃に火災に遭って以降、上側4m程を崩されてしまいました。

元々は約10mほどの高さを誇る『総石垣造の台場』だったそうで、現在は海面より約6m分が残っており、全体の東側約4割程が地下保存、今我々が見ることが出来るのは全体約5~6割ぐらいの下半分の石垣です。
通常、上側は大砲を撃ったときの衝撃を軽減するために土塁を築くのですが、何故かこの舞子台場だけは『総石垣』なのです。これは全国的にみても非常に珍しいそうです。

今も昔も明石海峡は交通の要衝であり、今は外国船ならぬフェリーや漁船などが行き交っていますが、現地に立って対岸の淡路島をみて、たまたま来たフェリーを外国船に見立ててみると、非常に緊迫した情勢を感じ取ることができます。
明石海峡を行く船にしてみれば、物々しい雰囲気に恐怖すら感じたことでしょう。

対岸にあるという松帆台場跡も、俄然行ってみたくなりましたね。

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長月十六夜

真っ直ぐ行けない道にかつての縄張りを偲ぶ (2019/06/23 訪問)

芥川山城のスタンプをJR高槻駅の観光案内所でもらい、徒歩で城跡公園へ。
城跡公園の高山右近像もいいが、高槻天主堂跡のひざまづいて祈る姿の高山右近像もいい。
大手町あたりの城下町散策コースでは、かつての武家屋敷とおぼしき旧家が残っており趣深い。
個人的には、いくつもの折れ曲がった道がツボ。

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小城小次郎

座喜味城

城内に御嶽(礼拝所)がなく、城壁は軽自動車が上を通れそうなほどに分厚い。琉球には珍しい、純軍事目的のグスクならではの造形美。

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カズサン

未踏の城朝比奈城を探して (2019/06/23 訪問)

 城びと登録城郭の中に遠江で未踏の城が1城ポツンと残って居り城郭放浪記さんも未登録で場所と登城ルートを探していたのですが城びとにdougenさんの朝比奈城投稿が有り投稿の場所と写真を基に御前崎市役所から北へ新野川と朝比奈川の合流点を渡り朝比奈川沿いを北東に進み旧妙音庵薬師堂、老人クラブ公民館、神社の集まってる場所を目指し、近くで農作業されてる方に情報確認しそこで見えてる山が朝比奈城と教わり登城口を教わる、堂、公民館の有る山麓の北裏側1本目の通りを入り4軒目の家の墓場に登る道(dougenさん投稿の写真通り)、手作りの登り階段全て私有地です。
 登城口の近くで作業されてた方(所有者の方)に聞きました処墓までは草刈して有りその上登城路は手つかずですが歩いた跡が有りそのまま登れば本丸平場に急坂ですが出るとの事、そのまま進んで荒れた茶畑に出るそうです。全て私有地です。
 夏場で虫も多く欝蒼とした山林の中の様でしたので登城口の確認と山容の確認で今回登城は断念。

 車は登城口道路広めな所に路駐迷惑に成らないように、ナビの住所は静岡県御前崎市下朝比奈1721で登城口辺り、冬お薦め。

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ミッピのパパ

むかしむかし、小田原城にはゾウさんが住んでいました。 (2019/06/08 訪問)

小田原城は15年ぶりの3回目。今回は100名城スタンプゲットのための城攻め。昔に比べ日本人も外国人も観光客が多く、時代の変化を感じさせる。

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ミッピのパパ

期待してた以上の城跡でした (2019/06/08 訪問)

一夜城と呼ばれるものの実際にはもっと日数をかけて造られた城。それでも短期間でできた城なので、それほどのものではないと思っていたが、思いのほか城らしい城でした。小田原を攻めるため、20万超の軍勢で攻めた最前線の城だもの、ちゃちな城じゃないのは当然かもしれない。

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ミッピのパパ

名門コース?? (2019/06/08 訪問)

日本全国どこを探しても山中城ほど個性的な城跡はないので、とても楽しみにしていた城跡。最初に見学をしたのが岱崎出丸。でも岱崎出丸がきれいなフェアウェイ、一ノ堀が深いくぼ地、すり鉢曲輪がすり鉢状のグリーンに見えてしまった。しかしそれくらいきちんと手入れをして大切にされている城跡であるということだと思う。期待を裏切らない見応えのある城跡です。

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赤い城

ほぼ藪で中には入れず (2019/06/22 訪問)

森林公園駅から徒歩で15分。
標柱は立っていますがこの時期藪となっていて中には入れそうにありません。
ただ空堀や土塁があるのは分かります。
武蔵松山城の出城として普請されたそうです。

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ミッピのパパ

幹線道路から見えているのに気が付かない城跡 (2019/06/08 訪問)

早雲ゆかりの城ということなので、大きな城を想像していたが思いほか小さい城跡だった。案外小さい本丸と、広場のような広さの二の丸。北側は大空堀があって、北側と南側の守り方の違いがよくわかる。

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松下屋敷 (2019/06/23 訪問)

 豊臣秀吉が少年時代に奉公したと伝わる松下氏の館跡です。かっては土塁と堀に囲まれていたようですが、現在は頭陀寺第一公園となっていて遺構はありません。

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