本題の前に、熊本県を震源とする大きな地震が九州で発生しました。九州の皆さんには、心からお見舞いを申し上げます。遠征中のトクさんもご無事なようで安堵いたしました。
また新潟県では、大雨の被害が出ているようです。私も4月に訪れた新潟駅周辺が水没したニュースを拝見し、他人事のように思えませんでした。朝田さんも無事の様子で良かったです。
地震で熊本城や八代城では、かなりの被害が生じたようで、言葉を失いましたが、まずは皆さんの安全と早期のライフラインの復旧を心からお祈りしたいと思います。
さて、今回は越前府中城のご紹介です。
ハピラインふくい(旧北陸本線) 武生駅から徒歩3分。
本来は訪問の予定にはなかったのですが、指定した新幹線までの時間を活用して、見学してきました。
武生駅前の交差点を出てすぐの越前市役所付近が城跡にあたります。越前市役所前に発掘された石垣、城址碑、説明板が設置されています。歩道脇に野面積の石垣が復元されていて、城跡の雰囲気が感じられていいですね。しっかり裏込石も復元されているのもポイントが高いです!!
今回、弾丸だったため、見学は見送りましたが、市内の正覚寺に表門、龍泉寺に城内の勘定奉行所の表門が移築されています。
府中城は、元々は越前の国府が置かれていた場所で、朝倉氏滅亡後、織田信長によって府中を与えられた前田利家によって本格的な城として築城されたようです。関ヶ原の戦い以降は、結城秀康に与えられ、重臣本多富正が城主として入城。改修を行ったとされています。一国一城令の際も本多家は大名格の御附家老であったため、例外的に支城として存続が許され、明治まで本多家の居城となっていました。
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