記念碑のみ
+ 続きを読む
検索結果・・・「」を含む投稿
敦賀市立敦賀西小学校 (2018/10/22 訪問)
記念碑のみ
+ 続きを読む
♥ いいね
0人が「いいね」しています。
郡上八幡城 (2018/10/22 訪問)
日没後に到着
+ 続きを読む
♥ いいね
2人が「いいね」しています。
敦賀湾 (2018/10/22 訪問)
城下に歴史的港湾施設が広がる。杉原千畝関連の記念館あり。
+ 続きを読む
♥ いいね
0人が「いいね」しています。
亀山公園 (2018/10/22 訪問)
街を一望に見渡せる
+ 続きを読む
♥ いいね
1人が「いいね」しています。
朝倉義景館 (2018/10/22 訪問)
都市を思わせる大規模な遺跡群
+ 続きを読む
♥ いいね
2人が「いいね」しています。
2020/04/19 20:55
戦国時代の二俣城と砦 (2020/03/08 訪問)
今のように石垣が詰まれたのは、家康が関東移封になってからの豊臣時代で、浜松城の石垣や天守閣とともに堀尾氏が築造したと言われているため、徳川・武田の攻防をイメージしたく、土の遺構と砦に着目してみた。
縄張りは、古城である笹岡城と共に連郭曲輪で、武田の時代に二俣城へは堀を増築したのではないかと想像する。水の手曲輪の西の丸は豊臣になってからではなかろうかとも思う。近くの内山真龍資料館に行くと1575年の徳川の二俣城攻めのジオラマがあり、とても参考になる。
ところで笹岡城と二俣城は蜷原砦を挟んで尾根伝いでつながっている。徳川の二俣城攻めの時は、その蜷原砦を含む四方の砦を徳川に抑えられて落城している。長篠の合戦勝利以降、二俣城・諏訪原城・高天神城と、家康は周到に砦を抑えて武田方から重要拠点の城を落としているのがここに来てもよくわかる。
+ 続きを読む
♥ いいね
9人が「いいね」しています。
2020/04/19 20:36
長宗我部の居城 (2018/05/06 訪問)
浦戸城址から岡豊へ向かったが、ここでもナビが暴走。城跡に向かわず近くの田の中へ案内する。またしても続100名城の洗礼を浴びた(;゜0゜)
冷静になりナビを無視して岡豊山方向に向かい到着。城域に建つ高知県立歴史民俗資料館に車を停めいざ登城。まずは長宗我部元親飛翔之像がお出迎え。元親が持つ槍の長さが印象的で像もイケメンだ。
ここは公園として整備されているので見やすい。
眼下の国分川が堀の役割を果たし、南から西にかけて湿地帯が広がっていたとのこと。曲輪の配置については写真のとおり。
詰の櫓は期間限定で建てられたとか。何も知らずに来たが超ラッキーだった。この時のスタンプは櫓でゲット。眺望も素晴らしかった。
+ 続きを読む
♥ いいね
13人が「いいね」しています。
2020/04/19 19:53
2020/04/19 19:00
2020/04/19 18:04
こち亀の整地 (2014/10/02 訪問)
そもそも遺構の残って無いお城は最初選択外だったのが、近場の未訪問地が無くなった為に足を運ぶようになった訳で。
ここ葛西城も遺構は全く残っておりません・・・解説のある御殿山公園が環七沿いですし、完全に開発されて平坦地になっているのでその面影もありません。
車を停められる場所も無く、公共交通機関でもJR亀有駅と京成線青砥駅の丁度中間にあるので行き辛い場所でもあります。
何かのついででも行く事は無いような所ですので、よっぽど予算と時間に余裕がある時に行く場所です。
勿論緊急事態宣言が全国に発令している今、不要不急の訪問地ですので、モラルのある方々なら落ち着くまで行く事は無いでしょう。
平和に戻ったら亀有駅のこち亀のキャラクター像を見るついでにでも行かれれば良いかと。
+ 続きを読む
♥ いいね
15人が「いいね」しています。
2020/04/19 17:50
大坂城南隣の難波宮 (2017/01/20 訪問)
平成29年1月下旬大坂城伏見櫓跡、京橋口御門跡を重点探訪の後西外濠沿いに外濠、西の丸乾櫓、千貫櫓、大手門、六番櫓を遠望し近くの大阪歴史博物館で勉強、古代、中世各展示ホールをじっくりと観察し各時代に触れる、高層ホールの窓から雨の大坂城、難波宮を俯瞰する。
大阪歴史博物館を終えて大坂城南外濠、阪神高速南に在る難波宮跡を雨が降ってましたが見学、探訪、大阪の上町台地は古代住居遺跡、前期難波宮、後期難波宮、石山本願寺、豊臣大坂城、徳川大坂城と歴史が重なってる。
難波宮大極殿跡は石積の基壇が復元して有り歴史博物館での復元模型の様に成ってたのかと想像したり、雨でしたので早々に帰路へ。
大坂城南外濠に戻り外周から眺め玉造口御門から二の丸、内濠を眺め青屋門から大阪城公園駅へ半日楽しい時間を堪能しました。
+ 続きを読む
♥ いいね
13人が「いいね」しています。
2020/04/19 16:39
滝山城
武田・後北条の大激戦が展開されたお城だが、何しろでっかすぎて何回行っても未だに全貌を掴めた気がしない。※2019年訪問
+ 続きを読む
♥ いいね
5人が「いいね」しています。
2020/04/19 15:16
落葉の高取城 (2019/12/14 訪問)
夢創館から真っ直ぐ旧大手道を進むルートで登城。高取城のために、日帰りで丸一日を費やすつもりだったので、気持ちにゆとりがあり、比較的のんびりとした気分で制覇。にわか城マニアが行く天守が存在し、登城が楽なメジャーな城ではなく、多少とも足腰が元気でないと制覇できないが城であるが、城の規模と石垣は圧巻で、登城制覇した時の達成感がある。紅葉が終わった後で枯れ葉が積もっていたが、機会があれば紅葉真っ盛りの時にも来てみたい。
+ 続きを読む
♥ いいね
9人が「いいね」しています。
2020/04/19 12:13
今の首里城 (2020/03/07 訪問)
また美しい朱色の正殿に会いたい。
+ 続きを読む
♥ いいね
11人が「いいね」しています。
2020/04/19 12:09
2020/04/19 12:03
2020/04/19 08:14
空堀が素晴らしい! (2020/04/01 訪問)
北熊井城は塩尻市片丘北熊井にある平山城で、深く大きい空堀と土塁・郭・井戸跡などが良好に残っています。
北熊井城は府中小笠原氏が南部の防衛拠点として山城や平山城館を築き諏訪氏と対立。諏訪氏・小笠原氏がが熊井原で戦い、北熊井城が大きな役割を果たしたとみられる。
1546年、武田氏が上伊那を平定し小笠原領に侵攻して来ると、北熊井城は武田氏の大軍の前に自落し武田氏のてに落ちたとされています。(パンフより抜粋)
コロナウイルスの影響でゴールデンウィークに予定していた大分県・熊本県の城巡りをキャンセル((+_+))。また、仕事にも影響があり急遽4月1日から4月5日まで5連休となってしまい時間を持て余す始末。基礎疾患がある自分としては、やっぱりコロナウイルスは非常に怖い。不要不急の外出は避けるべきであろうが、山の中には、人との接触はないだろうと勝手な判断で(反省)、以前から行きたかった松本市にある埴原城を選択。今回の北熊井城は埴原城攻略の途中に立ち寄った城址で「城びと」には、エントリーされていないが、深く大きい空堀は一見の価値ありです。
+ 続きを読む
♥ いいね
15人が「いいね」しています。
2020/04/19 07:04
2020/04/18 22:28
元親の天守跡? (2018/05/06 訪問)
朝一番に桂浜を散策し太平洋を眺める坂本龍馬像に挨拶。その後近くにある浦戸城址に行ってみた。
長宗我部元親が天守を持った城とされているようだ。天守跡にしては少し狭いようにも思うが、そうなのだろう。太平洋が見渡せる絶景の場所にある。
坂本龍馬記念館あたり一帯も城域らしい。
少し車を走らせると長浜地区に元親公の墓所や銅像のある公園も、長宗我部ファン必見のポイントが揃っている。龍馬関係と併せていかがでしょうか。
+ 続きを読む
♥ いいね
16人が「いいね」しています。
真田本城 (2018/10/05 訪問)
本丸付近に駐車場あり
+ 続きを読む
♥ いいね
2人が「いいね」しています。
✕
人が「いいね」しています。