「信州(列車&レンタサイクル)日帰り」の6城目(ラストです)は城びと未登録の田口城です。龍岡城からの転戦です。
龍岡城から徒歩で田口城南側登城口目印の黄色いカーブミラー(36.197486、138.503896)に到着。であいの館から2~3分で着きます。
カーブミラーの小道をひたすら山方向に進むと田口城に着きます。
田口城は田口氏の居城として知られています。1546年には武田信玄の佐久侵攻により落城しました。1548年の「上田原の戦い」で武田氏が撤退するとその混乱に乗じて、田口長能が城の奪還を図りましたが、敗けて田口氏は滅亡します。
その後は阿江木氏の流れを汲む依田能登守の城でしたが、武田氏滅亡後は徳川家康についた依田信蕃が攻略して本城としました。
城址には石積みや堀切などの遺構が確認できますが、山頂(展望台があります)から龍岡城の五稜郭が見られることで有名です。
山麓にある蕃松院は信蕃の子・松平康国が信蕃のために建立した寺で、信蕃の墓とされる五輪塔があります。攻城時間は50分くらいでした。
帰りは龍岡城駅まで戻り、佐久平駅経由の新幹線で帰宅しました。
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