竹原小早川家から本家沼田小早川家の17代当主となった、中国地方の覇者毛利元就公の三男小早川隆景公は、高山城へ入城した1年後、沼田川対岸の新高山山頂の砦を改修し、ここに本拠を移しました。本拠を移した理由として、沼田川流域や河口の見晴らしがきき、水運の便がよく、また、家臣の人心一新のため城替えしたといわれています。
新高山城の縄張りは、標高197.6mの中腹から東西約400m、頂上尾根や鞍部を巧妙に利用し、本丸・東の丸・ライゲンガ丸・中の丸・釣井の段・西の丸・北の丸等が構築されています。また、石積み・石垣が多用されており、特に近世城郭に関連する桝形城門が各所に見られます(パンフレットより抜粋)現在、曲輪・石垣・空堀・井戸などが残り今に伝えています。
登山口のすぐ脇に駐車場・トイレが完備されパンフレットも置かれています。駐車場から本丸までは、鐘の段に寄って登ったとしても、30分ほどで到着することができます。また、登山道もよく整備されておりハイキング気分で登ることができます。
新高山城には2度目の登城で、お気に入りの城でもあります。中でも釣井の段(井戸曲輪)の石積みの井戸・石垣を見ると心躍ります。
また、石垣・石積みが彼方此方に見られ、散策中に見つけると何とも来て良かった気持ちになります。(#^.^#)
現在、コロナウイルス感染症で非常事態宣言・蔓延防止重点措置が出ている地域にお住いのお城好きの皆様、お気持ちお察し致します。m(__)m自分も、公共交通機関での移動は避け、なるべく人と接しないよう、心がけております。
お城巡りをしていて、土地の方と接し、地の物を味わうことも醍醐味の一つではありますが、もう暫くの我慢と自分に言い聞かせておりますm(__)m
+ 続きを読む










