今日は快晴で、黒井駅から気分良くスタート。駅から城がよく見えます(山の上が平らなので)。15分ほどで登山口。無料の駐車場が5台分ほどあり、近くの興禅寺前の案内施設にはかなり丁寧なパンフレットがあります。山の立体地図や改修前の山頂の航空写真など。感謝です。2つあるコースのうち緩やかコースで。最初は急ですが尾根道に出る前から緩やかに。登山口から20分ほどで石踏の段という曲輪に到着。けっこう汗が出ます。ここで休憩し山頂部へ。10分もかかりません。あっという間です。先日行った岩尾城と比べると大変さは半分ぐらい。ここから次々と石垣が。二の丸も本丸もかなり広いです。権勢を感じます。そしてとにかく見晴らしがいいです。東側、南側、西側の3方向が平野になっていて遠くまで見渡せます。なぜここに城を築いたのかよくわかります。今は田んぼに水が入ったばかり、キラキラ光ってきれいですし癒されます。景色だけで1時間は楽しめます。丹波の山城では1番だと思います。石垣や土橋に加えてよく見ると、瓦も落ちてます。保存のため改修され、あちこちはしご状の通路があるので瓦なんかないのかと思いきや、意外と落ちてます。立派な建物があって斎藤利三さんがいて、春日局もいたんでしょうか。いろいろ感動です。光秀が苦戦の末に落としたという歴史性、登るのは簡単、瓦も含めた良好な保存状態、最高の景色、その割には人が少ないという独占感、5拍子揃った素晴らしい城です。実は3回目なんですが、毎回、感動します。また行きます!(緊急事態宣言中につき、同じ県内の比較的近い城に行きました。平日ということもあり人は少ないです。滞在中、出会ったのは10人ほどでした)
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