好きじゃない あやしい天守 街の顔
新型コロナウィルスの影響で休日でも家にいる機会が多くなり「あやしい天守閣 ベスト100城+α」という本をぱらぱらと見ていました。模擬天守は昔から好きになれず、歴史と異なる建造物は多くに人に誤解をあたえるものではないかなどと、偉そうなことも思ったりしました。しかし東海地方に住んでいる私にとって岐阜城、浜松城の天守は若い頃からのなじみがあり模擬天守とわかっていても人生の1ページを飾っているモニュメントのような存在です。伊賀上野城の天守は個人が街のために私財を投じて作られたというエピソードや、木造でありいい雰囲気を醸し出しています。史実と違う建造物でも、それぞれの人に思いがあり、その街にとっては顔となっているのでしょう。年をとり少しは寛容になりましたかね。(笑)
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