JR飯田線/身延線沿線城巡り2日目の11城目は北熊井城です。
高島城(常光寺山門)から転戦。北熊井城説明板前(36.129828、137.982265)に着きました。
北熊井城の築城時期は不明ですが、埴原牧の別当から武士になった村井氏が築城したとされます。
戦国時代には小笠原氏の家臣の城であったと考えられるが、「塩尻峠の合戦」で小笠原長時が武田信玄に大敗を喫すると、ほぼ同時期に落城し、武田家によって改修されたと考えられています。
その結果、1万程度でも収容できる城となり、恐らく松本侵攻への拠点にも一時なったものと推測できるようです。
高白斎記によると1545年6月15日頃に、熊野井の城が自落とあるので、武田勢の侵攻の際に、降伏したと考えられています。
現在城址には土塁や堀切が残っており、とくに本丸東側に設けられた三重堀切は良好な状態で保存されています。
歩きやすい平山城で、耕作地に囲まれていますが、深い空堀が非常に良く残っており、見応えがあります。
北熊井城は本城の他、東1~東2、竹の花、西1~西3で構成されていますが、右ひざ痛の為、本城付近の見学だけしました。チラシや杖なども用意されてます。
攻城時間は25分くらいでした。
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