JR飯田線/身延線沿線城巡り1日目の11城目は先達城です。
笹尾砦から転戦。常昌寺駐車場(35.880534、138.294415)に駐車しました。
先達(せんだつ)城は1528年(享禄元年)武田信虎が諏訪侵攻の際、ここにあった新五郎屋敷 を城に取り立てたという記録があり、これが先達城と考えられているようです。
当時は甲斐と諏訪の国境は富士見町の御射山神戸の南、堺川と思われ、ここで合戦があり、この城は武田軍が諏訪侵攻の為の前線基地として築いた砦であったと思われるが、現在新五郎屋敷がどこにあったのかは特定できないそうです。
信玄の時代には地元の伝承によると家臣、多田淡路守常昌の居館があり、常昌は長篠の合戦 で討ち死にしたといいます。
境内の墓地には常昌の墓碑があるが、文献上ではどのような人物であったのかは 判らないようです。
現在城址は常昌寺の境内となっており、城址碑や案内板が設置されています。また北側には土塁と思われる地形が確認できます。
攻城時間は10分くらいでした。
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