【神尾山城】
<駐車場他>金輪寺駐車場
<交通手段>車
<見所>曲輪
<感想>神尾山城は本目城(もとめじょう)の別名があり、波多野清秀の子柳本賢治が1526年に築城した。光秀丹波進攻後は八上城攻めの中継基地として利用されたようです。城の南に位置する金輪寺の建立はずっと前の時代、延暦二年(783年)で神尾山城は寺坊の曲輪を改良したものだと思われます。
登城口は金輪寺本堂の右脇から山道に入ります。城跡は山頂の主郭を中心に南方向と東方向の斜面に階段状の曲輪を配したオーソドックスな縄張りです。主郭の南3段下段程に横堀のような平坦で長い堀切があり西に竪堀となっています。また登城路途中に石垣遺構があり虎口跡っぽい遺構です。主郭内部は数年未整備のようで灌木でかなり鬱蒼としています。土塁遺構があるようですがちょっと分かりませんでした。東方向の段曲輪には天狗岩や巨石があり巨石を使った防御設備であったようです。
<満足度>◆◆◇
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