一宮城は徳島市の南西部、鮎喰川(あくいがわ)右岸に位置する中世の山城である。
三好氏と長宗我部氏との激戦の城であったらしい。
標高は144メートルだが、比高は120メートルほどで、そんなに健脚でなくても登城できる。道も整備されていて登りやすい。
ただ、陰滝の岩場は危険と思われ、子供、女性にはすすめられない。
陰滝は下山する時にのみ通った方が良さそうだ。
圧巻は本丸の石垣である。緑色片岩という徳島県特有の石が使われている。
その本丸はインカ帝国を彷彿させる。私だけだろうか…
城は、様々な仕掛けが配されていて、勉強になる。
アクセスだが、車での移動なら、大日寺の駐車場を利用すると良いだろう。
御城印と続100名城のスタンプは登り口の看板に設置されている。
御城印は季節ごとに4種類あって、300円を入れ、一枚をいただくって感じだ。
また、縄張り図(マップ)も自由に取れるのでありがたい。
水分は必ず登城する前に買っておく事と、夏には、虫除けスプレーがあると活躍してくれそうだ。
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