埋もれた山城を徘徊して、その全容に触れたい“Deepな城びと”必見の城です(^^;
【アクセス】
掛川駅の南3km(直距離)にある小笠神社が目印です。
城址の入り口の曲輪が小笠神社になっていて、県道409から参道があって、広い駐車場完備ですから、アクセスは容易でした。
【城の歴史】
武田勝頼に奪われた高天神城の奪還戦で、徳川家康が築いた6砦のひとつとして知られる小笠山砦ですが、それ以前の今川氏真との掛川城攻囲戦で築いたのが始まりの様です。
【見どころ】
築城目的から“砦”と称されているものの、小笠山の尾根筋にビッシリ廻らされた曲輪群の多さは“山城”そのもので、しかもそれらが全て手付かずの状態で眠っている貴重な城跡です。
さすがに眺望は素晴らしく、南の高天神城は勿論のこと、北の掛川城も眼下に見下ろせます。
もちろん富士山もクッキリ遠望できました。
山の尾根筋がハイキングコースになっていて、景色を楽しむ手軽な登山客も多い様ですが、遊歩道を離れると切り立った崖も多くあり、看板やロープ養生などの安全整備は無いので、充分な装備と注意が必要です。
【感想】
滅多に出会えないワクワクする城址だったので、城びと登録3000城からは増えない様ですが、この思いをもっと沢山の同好者に知って欲しく投稿しました。
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