JR飯田線/身延線沿線城巡り4日目の10城目は堀江城です。
米津台場から転戦。堀江陣屋跡付近(34.765244、137.614824)に路駐しました。そこから、北側石垣(34.765865、137.616274)まで徒歩4分くらいでした。
堀江城は中臣鎌足や藤原道長の子孫にあたる名門・大沢氏の大沢基久が鎌倉時代に築城したと伝えられています。
戦国時代も大沢氏が城主であったが、今川氏の勢力下に入り、宇津山城、浜名城などとともに、三河に対する抑えとして機能したようです。
1569年(永禄12年)大沢基胤は徳川家康に攻められ、遠江における今川方最後の拠点として激しく防戦したが、結局は和睦する形で降伏しました。
基胤の子、大沢基宿は1550石を与えられ旗本になり、1603年(慶長8年)に高家となり幕末まで続きました。
だが、明治維新に乗じて不正に石直しを申告して大名になろうと画策して一旦は成功したものの、廃藩置県後に不正が発覚して処罰されたそうです(堀江藩)。
現在城址には遊園地「浜名湖パルパル」とホテル九重の敷地になっていますが、ホテルも遊園地もやっていません。
遊園地北側の石垣を確認したくて進入禁止エリアに立ち入ってしまいました。(🙇)すみません。
攻城時間は10分くらいでした。
+ 続きを読む










