ちょうど、岡崎の桜まつりの時期で、葵船に乗りながら満喫してました、桜と岡崎城がいい感じに撮れました。
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2021/05/10 23:35
岡崎城
ちょうど、岡崎の桜まつりの時期で、葵船に乗りながら満喫してました、桜と岡崎城がいい感じに撮れました。
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2021/05/10 23:23
スニーカーで上って後悔 (2021/05/03 訪問)
上田に足を伸ばしたので、天白城へ行こうかと思ったのですが車を停めるところがないと。
じゃぁ違うお城にしよう!と選んだのが洗馬城でした。
下の神社に車を停めさせていただいていざ。
うっかりスニーカーのまま登り初めてしまって、ちょっと後悔しました。
登山用の靴に履き替えるべきでしたね(T^T)
途中、ロープにつかまって上る的な傾斜もありましたし(つかまらずに上れましたが)、整備していただいている木の階段はところどころ腐って落ちてしまっているし。
街歩き用のスニーカーではグリップが弱くてちょっと怖かったです。
足が短いので、段差が辛い…!
同行した夫と犬はひょいひょい行けても私はあちこちつかまりながらやっとでした。
てっぺんまで行くと上田の街がよく見えます。
お殿様のお城というより、物見台兼ねたお城だったのかな。
行きも帰りも誰にも会わずの城攻めでした。
真田本城や上田城は人が多そうなので避けて正解でしたねー。
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2021/05/10 21:01
神将・東郷の思いや如何に (2021/02/11 訪問)
住宅地の中にある公園の真ん中に土塁と堀を綺麗に残す、首都圏にあっては貴重な存在。東郷平八郎が立てた石碑が目を引くが、薩摩の東郷氏は相模の渋谷氏の後裔。渋谷氏所縁の地に碑を残した神将・東郷の思いや如何に。
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2021/05/10 20:57
2021/05/10 11:37
久しぶりに甲府城へ (2021/05/08 訪問)
今回は、防災会館の地下にある展示室でジックリと石垣を鑑賞しました。
ひとりきりだったので、ひとりじめ状態でした。
そして、甲府城を訪問しました。
何回も来ていると勝手が分かって来て、短時間でしたが満足でしたね。
甲府城開府500年だそうで、展示もしていたので拝見致しました。
武田信玄公生誕500年でもあるのですね。
それで、にのまるさんの武将クイズの答えは武田信玄公と思います。
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2021/05/10 10:59
現在の長岡城は桜満開、城郭風郷土史料館 (2014/04/19 訪問)
平成26年4月春日山城を満足の初登城を終えて北陸道経由長岡城へ向かう。
長岡城は蔵王堂城から長岡城に堀直竒が移し元和4年(1618年)牧野氏が入封し7万4千石の藩領を幕末まで継承、幕末の北越戊辰戦争は苛烈で現在も語り継がれてます。城址は現在のJR長岡駅、再開発で面影は有りませんが城石碑が駅前に在るそうです。(私は見てませんが)
建物主体の私としては悠久山頂上に建てられてる城郭風の長岡市郷土史料館へ直行しました、丁度桜の盛りで上から下まで桜の海に覆われてました人出も多く、駐車場は公園駐車場が沢山有りますが野球場に近くて神社道に近い所を選択利用。
下から桜と模擬天守を写そうとぶらつき長岡大学の裏辺りから登ろうと登城路を探すが分からず悠久山をぐるっと回って池と公園に成ってる側から風景写真を撮りながらやっとこさ城郭風史料館に到着。
郷土資料館内は長岡城の展示は勿論ありますが、主は幕末北越戊辰戦争と軍事総督河合継之助、大東亜戦争の山本五十六元帥の展示に力が入ってる様子。(私は嫌いでは有りません)
史料館見学の後は天守最上階より桜と天守建物、下界の桜模様を撮影し降りても天守と周辺を同様に撮影。雲行きが怪しく成り山沿いは雲が黒く荒れそうな雰囲気、下城は蒼柴神社側から駐車場へ登りとえらい違いでした。
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2021/05/10 08:34
巨石ごろごろ (2021/04/25 訪問)
戦国中期、近江国甲賀から入郷した佐々木宇右衛門(六角氏の一族)が曽根弾正を名乗り築いた城で、当初は伊勢国司北畠氏に、北畠氏の滅亡後は新宮から勢力を伸ばしていた堀内氏に従いましたが、関ケ原の戦いで西軍に属した堀内氏が改易されたことに伴って没落したようです。
賀田湾に面した曽根集落背後の城山と呼ばれる山頂部に位置し、主郭部から西にのびる尾根上にいくつかの曲輪を連ねています。また、山麓には曽根弾正屋敷と呼ばれる居館の跡が残っています。
飛鳥神社の前から細い道路に入り、随所にある案内標識に従って城山公園の駐車場へ。駐車場上の立派な猪垣を眺めた後、まだ車で行けそうなのでさらに上って行き、登城口の駐車場に駐めて登城開始。登城口から曾根城西端の堀切までは急な坂道が続きますが、賀田湾と曽根集落の眺望や城山夫婦石などの巨石を楽しみつつ10分あまりで尾根に到達。城内には巨石が散在していて、登城路を挟んだ巨石は城門のようです。西尾根の曲輪群は三条の堀切で隔てられ、堀切のところどころは石垣になっています。二条目の堀切(外堀)に架けられた橋を越えて進むと主郭部に至ります。主郭部の北辺には巨石列が壁のように連なり、物見岩の案内標識に従って巨石列の上を進むと賀田湾を一望する絶景が! 主郭部東下の曲輪には石組みの井戸がありますが、危険になったため大きな石で塞がれています。井戸の反対側には楯石と呼ばれる巨石があり、その名の通り南辺に続く石列と併せて南辺の防御を担っていたと思われます。東にもう一段下の曲輪には貯水施設と思しき窪地があり、そこから石段を下りた先の広い曲輪には一面に巨石が散乱しています。その中でも最大の「鯨石」を眺めつつ進むと、堀切に架かる橋の下に着きます。これで城内一周です。
曾根城は「つつじが城」とも呼ばれるようにオンツツジの名所として知られ、今回のお目当てのひとつでしたが、訪れるのが当初の予定より1~2週間遅れたこともあって、見頃は過ぎてしまっていました…。それでも、もうひとつのお目当ての巨石は期待以上で、壁のような巨石列とそこからの眺望は大いに見応えがありました。
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2021/05/10 05:49
小諸散策
懐古園は以外と広くて1日楽しめ小諸駅の反対側には大手門や陣屋もありコンパクトに観光出来ます。駅でレンタサイクルを借り布引観音まで足を延ばしてみました!
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2021/05/10 05:08
お堀の蓮が見事! (2018/08/17 訪問)
お盆休みに来訪。お堀をぐるりと回って散策。蓮が綺麗でしたよ。ボランティアガイドの方のお話しも楽しかったです♪
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2021/05/09 22:30
名古屋城 (2022/04/03 訪問)
御城印めぐり
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2021/05/09 22:19
謙信公の城へ初登城、林泉寺と監物堀編 (2014/04/19 訪問)
春日山城本城を終えて謙信公に由来有る林泉寺による、惣門春日山城の城門と言われる、謙信公の信条第一義の額の掛かった山門、本堂を参拝、見学。
駐車場:林泉寺駐車場利用
林泉寺を終えて平成20年に発掘調査復元整備された監物堀、春日山城の惣掘りで壮大な春日山城だったことが分かります、続く東城砦も合わせて探訪し、同施設ものがたり館を見学。
駐車場:ものがたり館駐車場利用
ここまでは天気に恵まれ良好な城廻り桜も満開文句なしです。
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2021/05/09 22:00
2021/05/09 21:55
非常に丁寧な作りの山城 (2021/05/09 訪問)
表通りの安木歴史博物館駐車場から山腹の曲輪を巡って山中御殿後に向かう。山中御殿後の下にも月山富田城駐車場があるが本来の城全体を把握するなら手前から行こう(トイレもそこに行くまでに3箇所もある。山中御殿後の左に軍用山道が有りそこから登り、帰りは正面の七曲山道(オール階段)で降りる。上がり切ると三の丸→二の丸か、三の丸から本丸かになる。二の丸から本丸にはつながっていない(現状)。とにかく丁寧に作られている。居城にしていた尼子氏を毛利が打ち、毛利が萩に追いやられ堀尾元春が入場し、松江城に移動する。その堀尾元春の墓がここにある。なんてロマンチックな!
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2021/05/09 21:42
毛利のルーツをしっかり頭に入れて伺うべし (2021/05/09 訪問)
安芸高田市歴史民俗博物館から山側に曲がり少し行くと大通院谷川砂防公園駐車場に着く(トイレ最終)。そして突き当たりまで行くと(小スペース)駐車場有りここがNICEポジション。行きは毛利元就公墓所参道からの登山道(険しい)から登り、元就公、一族の墓前でご挨拶、帰りは郡山公園、清神社(すがじんじゃ)登山道で降り、郡山公園(小さい)で毛利隆元公墓を目指すと駐車場に着く。日本100名城にあるから行くのと、毛利家のルーツをしっかり頭に入れて行くのとは100倍楽しさが変わる!
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2021/05/09 21:36
2021/05/09 21:31
2021/05/09 21:19
地の利を活かした最高傑作 (2021/05/08 訪問)
海沿いにぽこんと飛び出た指月山。3方を海で囲み、正面に内堀、からの外堀の梯郭式平城。山頂に詰丸を設け睨みを効かす。完璧!さらに突き出た両サイドに川が内地に向かって有り、城下町が形成されている。芸術作品としか言いようがない萩城下町!広島から追いやられてよっぽどの思い出作られたのが伝わってくる。予定外の毛利家のルーツである吉田郡山城に向かうことにした。
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2021/05/09 21:14
2021/05/09 21:04
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