木更津中央霊園の入口に案内板と石柱があります。大きな石碑が諸先輩の写真では写っていますが、なくなっていました。令和元年9月の台風15号により倒壊して撤去したということらしいです。南側の藪に少しだけ侵入しましたが土塁と思われる遺構がありました。
JR木更津駅から日東バスに乗り「陣屋下」バス停で降りると徒歩10分くらいで行くことができます。
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2021/12/04 22:34
2021/12/04 22:24
2021/12/04 22:17
2021/12/04 19:49
正法寺が館跡 (2021/11/28 訪問)
木曽義仲の四天王の一人に数えられた根井行親の館跡。
正法寺が跡地で遺構はなさそう。
跡地には正法寺が建っています。
寒かったけどこの辺り晴れ予報だったので行軍しましたが雪が舞い散る。
冬タイヤ無いのでどうしようかと思いましたがその後天候回復。
事なきを得ました。
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2021/12/04 19:32
2021/12/04 18:36
野間山城 (2021/11/21 訪問)
【野間山城】
<駐車場他>登城口北側、野間川を渡った<35.012913, 134.896955>の地点に駐車スペースあり。
<交通手段>車
<見所>堀切・曲輪・石垣・土塁
<感想>北はりま攻城の旅4城目。2週間ほど空けて北播磨攻めの続き。野間山城は南北朝時代の1362年有田(在田)重友によって築城しました。尾根ルート登城口は<35.012786, 134.897612>の地点、獣よけの柵を開けて登城します。
尾根ルートはまず東端の尾根まで登り、そこから直線に西にまっすぐ登って行くと城跡主要部に入ります。尾根ルートは巨石の防御と堀切1条のみで凝った遺構はそれ程無い。主要部は東西に細く長い段郭になっていて、段郭の南側が1段低く、武者走りの帯郭が付いています。側道と郭の壁面が巨石やら石垣遺構が見られて見応えがあります。主郭から西側は数段郭になったあと大堀切があります。主郭の南西側には堀切と山の鞍部、この鞍部を東に下っていくルートが極楽寺からのルートのようです。鞍部から南側の山の方が城跡よりあきらかに高いので行ってみると、添付写真の岩場の細尾根があり(左右どちらも滑落、ここを渡るのは超怖い)、山頂に行くと2段になっている主郭より広い削平地があったのでここも城跡の一部だと思われました。郭も小さく1本細長いオーソドックスな山城でしたが、なかなか見応えあるいい城跡でした。
尾根ルートは登りはそれ程ではないが、礫が多いので下りは足が滑ってこけやすいので注意です。私3回尻もちつきました。
<満足度>◆◆◆
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2021/12/04 16:33
さすが日本一の城🏯 (2021/12/04 訪問)
新幹線で姫路城へ。駅から見えたのは姫路城。とても姫路城を推している感じでした。いろはにほへとちりぬる までの門があります。天守に入ると、中が広いですよ。西と東の柱2本で支えているらしいのです。6階まで行くと景色も最高。そしてついでに西の丸の百間廊下へ。その名の通り、廊下がすごく広いのです。ろうかだけーと思うかもしれないですが、奥には千姫がいたとされている化粧櫓があり見所があります。ぜひ行くことをお勧めします。
#やばい #天守閣 #櫓 #石垣 #水堀 #構造が複雑 #国宝 #世界遺産 #日本100名城
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2021/12/04 16:22
久しぶりの城!😆😆 (2021/12/04 訪問)
今回は足助城と飯盛山城に行きました。先週まで期末テストがあっていけませんでした。ほんとに嬉しいです。😁
さて足助城ですが、足助城は足助鈴木氏の城です。足助城はなんと全国で初めて復元された戦国時代の山城です。近くで松平氏が発祥し、松平氏と関係が深かったとされています。いくつもの曲輪が存在します。紅葉が秋程は見れませんでしたが、落ち葉の絨毯が美しかったです。
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2021/12/04 07:38
2021/12/03 22:11
名実ともに水野家の城だ (2021/09/02 訪問)
水野家は刈谷と緒川の二拠点制を採っていたが刈谷は三河、緒川は尾張と聞いてなんとなく合点がいった。家康の母・於大の方の出生地ともされ、ほぼ一貫して水野家の誰かが城主を務めたという点で、名実ともに水野家の城だ。
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2021/12/03 22:08
その12・百間堀・鯉喉櫓台・いもり堀 (2021/10/31 訪問)
金沢マラソンで通行止めのため、お堀通りはとても静かでした。兼六園側に渡って眺める百間堀(蓮池堀)石垣、かっこよかったです。
鯉喉櫓台から見上げる三段の高石垣は東の丸の辰巳櫓の下ですが、ここは改修前は上まで一段だった……って、たしかブラタモリで。
いもり堀は本来もっと長かったそうですが、残されている水堀が多くない中でこうして復元されたものを見ることができるのは、かつての姿を想像する手助けにもなってありがたいです。
今回の北陸旅2日目は、再訪の金沢城と未訪の増山城の両方行くか、どちらか一方にするか悩んだのですが、時間を気にせずに金沢城を見てみたいというのもあって、増山城は次回のお楽しみにすることにしました。大満足です!
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2021/12/03 21:34
城跡は王城公園 (2021/11/27 訪問)
岩村田地区の王城公園が城跡。
近くに駐車場が見つけられず地域の集会所のようなところに駐めさせていただきました。
城跡は王城公園になっていて入口からのぼったところに説明板が立っています。
公園周囲には低い土塁っぽいものがありますが遺構かどうかは?
周囲を少し散策すると北側の石並城との間が切通状になっていました。
すぐ側に湯川が流れていて自然の堀として機能していたようです。
大井氏の拠点で戦国期には武田氏に攻められ落城しました。
公園に立つ大ケヤキも有名なようです。
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2021/12/03 18:47
2021/12/03 18:34
#14 安土城 別名なし (2021/11/06 訪問)
石垣しかありませんが、そのデカさを想像させます。
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2021/12/03 13:56
痩せ尾根に連郭式 (2021/11/28 訪問)
城びと先達のMaturibakaさんの投稿写真、もみじが散り敷いた石垣が、素晴らしく、行きたい城にノミネート。
大手道は、極楽寺裏手の谷ということなので、獸害対策の柵を開けて登り始めましたが、すぐに道を見失い直登モードに。山体は柔らかい凝灰岩で、沢や斜面には大小の石がゴロゴロしており、薮にはなってないので直登OK。沢の突き当たりを登りきると出丸(しょうどの丸)に出ました。本城の南側で鞍部で隔てられています。
本城は、痩せ尾根に作られた連郭式です。連郭の南側に道をつけており、道の確保のために石垣が作られている感じです。本郭西の尾根を断ち切る堀切は大規模ですが、凝灰岩なら掘りやすいでしょう。
山頂は、この辺では一番高いため、南東の六甲山まで見渡せました。
下山は道が見つかるだろうと、また極楽寺方面へ下りましたが、中腹は石がゴロゴロで、道がわかりません。山の東側から登る搦め手道がハイキング道として整備されているそうなので、そちらからどうぞ。
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2021/12/03 13:47
2021/12/03 12:30
水軍の城 大須和城 (2021/07/21 訪問)
JR呉線 安芸川尻駅から徒歩で10分。
城に近づくと看板が出てくるので始めて訪れても見つけやすいとは思う。
現在は諏訪神社が建てられており、説明板もある。
郭は分かるが、堀切や竪堀は草ボーボーのせいでいまいち分からない…
海は見えるので、水軍の見張り城としては好立地なのかなと思った。
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2021/12/02 22:06
2021/12/02 20:33
2021/12/02 18:40
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