鎌倉時代から南北朝時代に足助氏が居城した城で巴川が足助川と合流する地点の南東にある飯盛山が城址です。足助氏が衰退した後は鈴木氏の支配となりました。主郭は南北30m、東西15mほどで、その下に曲輪を配置しています。山の中腹にも削平地が見られ曲輪の跡と思われます。麓にある香積寺が居館跡で土塁の一部が残っています。主郭からは足助城(真弓山城)の高櫓が見えました。
香嵐渓バス停から徒歩5分くらいで登城口、主郭までは登城口から約15分くらいでしょうか。駐車場近くから登城し、香積寺へ下りて来ました。登城路は整備されていて歩きやすかったですね。前回、時間の都合で主郭まで行けなかったので、ぶらりと行って来ました。
しんちゃんさんが投稿されていたように、この城のある香嵐渓は紅葉で有名な場所でシーズンには多くの観光客が訪れます。東海地方では秋の紅葉シーズンになると、どこの局も必ずTV中継しています。夜間ライトアップもあり車はかなり渋滞しますが、それだけの価値はあると思います。冬季の今は葉は落ちて紅葉は楽しめませんが、観光客も少なく車の渋滞もなくゆっくり散策できます。
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