白鳥城からの転戦です。安田資料館駐車場(36.679849、137.159324)に駐車しました。
築城年代は定かではないようですが、1585年(天正13年)頃に築かれたようです。
1585年(天正13年)羽柴秀吉による佐々成政征伐で、秀吉が富山城攻めの本陣となった白鳥城の支城として現れるのが史料上の初見だそうです。
白鳥城にいた前田氏の家臣岡島一吉が安田城に移っており、築城もこの頃と見られるそうです。
1587年(天正15年)佐々成政は肥後に転封となると、新川郡は秀吉直轄領となり、安田城の役目は一旦終わったものと考えられるようです。
1597年(慶長2年)には前田利長が守山城から富山城に移ると、岡島一吉は白鳥城へ入り、その後、ふたたび安田城へ移ったそうです。
1599年(慶長4年)前田利家死去により、利長は金沢へ帰還し、岡嶋一吉もそれに従いました。
その後しばらく代官平野三郎左衛門が居城しましたが、慶長年間(1596年~1615年)には廃城となったようです。
安田城跡資料館(月曜、祝日の翌日、年末年始は休館日 9:00~17:00(休日は16:30) 入館無料 無料駐車場50台)の駐車場が利用できます。
安田城は現在、城址公園として整備されています。
城は、3つの郭(本丸、二の丸、右郭)を配置しており、その周囲は水堀がめぐらされています。
駐車場から土橋を通り右郭に入りますが、何もありません。
右郭から土橋を通り二の丸に入ります。本丸へ続く西側を除いて土塁で囲まれています。
二の丸から土橋(土橋の上に木橋があります)を通り本丸に入ります。本丸へ続く西側を除いて土塁で囲まれています。
本丸の周囲は上端幅が広い土塁で囲まれています。
攻城時間は20分くらいでした。次の攻城先=願海寺城に向かいます。
+ 続きを読む










