駿府城中堀、巽櫓南隣に新たに建てられた静岡市歴史博物館プレオープンを見学の後、中堀めぐり遊覧の葵舟に乗船しました。
受付乗船券発売は東御門枡形内に仮設テントが有り、受付販売してます。当日の乗船料金は1000円、季節により料金変更有。
基本乗船は土日祝の9時半から30分間隔の運行、終りは16時半、夏は17時半冬は15時半、イベント貸切運行も有る。
葵舟は駿府大黒丸と駿府茜丸の二艘で定員11名、運行は乗客8名と船頭1名で30分の交互運行です。
乗降舟場は東御門の東御門橋南脇より、当日11時30分発に乗船、乗船客は8名の満席、パンフレットと今回だけとしてスチール缶のお茶を頂く、出発前に乗船状態で記念撮影。(下船後写真を頂く)
船頭さんの説明解説で出発、東御門橋南脇乗降舟場から南側時計回り、巽櫓下、二の丸橋、坤櫓下、清水御門橋、西側、北西角、北側、北御門橋、北東角、紅葉山庭園東下、二の丸水路、東御門下、東御門橋を潜り、乗降舟場到着約30分間。
船頭さんの説明と新たな発見。
Ⅰ、石垣の積みかたの説明、算木積など。
Ⅱ、二の丸橋手前で平成21年駿河湾地震の石垣崩落と修復。
Ⅲ、本来の二の丸御門跡の説明、石垣で塞いだ痕を解説。
Ⅳ、坤櫓の鯱の目は金箔を貼ってある、新たな発見でした。
Ⅴ、坤櫓の北側土塁は本来石垣が積まれていた、江戸期より地震で崩落し土塁の状態に、一部残存石垣有り、新たな発見。
Ⅵ、北御門橋を潜る時は葵舟の屋根を下げて進行。北側土塁も地震で崩落し土塁のまま存続。
Ⅶ、東側土塁も地震の崩落のまま、二の丸水路を直近に見る、水路の折れも確認
Ⅷ、東御門下基礎部の石垣刻印説明、5~6ヶ所あり、新たな発見。
30分楽しい乗船でした、平成26年の坤櫓完成時、平成27年の家康400回忌天下祭りでべニアの天守閣再現時に中堀の舟廻りが行われて居り乗船したかったのですが、客も多く乗船できずのまま8~7年振りに新たな葵舟として駿府茜丸に乗船し楽しい体験でした。
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