長野旅行PART1 松代城 真田信之
(2022/08/16 訪問)
福井旅行を終えたばかりでしたが、祖父母と長野旅行に行ってまいりました。
最初に松代城に行きました。松代城はもともと武田信玄が川中島の戦いの際に本拠地とするため海津城という城を築城した場所です。そこから時代を経て、江戸時代になると、大阪の夏の陣で激戦が起こります。その際、真田信之は徳川方に、幸村は豊臣方について戦いました。上田城は信之が侵攻した時、幸村は自ら上田城を捨て、砥石城へ逃れたため、この時は上田城は信之の城でした。幸村は敵を次々と突破し、徳川家康の本陣にたどり着きました。しかしここで幸村は限界となり、討ち取られました。(鹿児島に生存していた説もあります。またここで徳川家康は幸村に討ち取られ、それ以降の家康は影武者だったという説もあります。実際にその家康の墓が大阪にあります。)その後、真田信之は上田から松代へ本拠を移し、海津城の場所に新たに松代城を築きました。信之の死後も、真田家は受け継がれていきました。
松代城は城全体を石垣や水堀、土塁で囲み、城内には御殿があったと考えられています。石垣や土塁は復元がほとんどですが、石垣は一部現存しています。松代城の見どころは復元された太鼓門と復元された戌亥櫓台ですかね。太鼓門は復元ですが、枡形虎口となっていて城の堅固さを物語っています。また戌亥櫓台は復元のようですが、使われている石は当時のものです。加藤清正流の勾配がとても美しいです。
また松代城もいいですが、隣にある真田邸を行かなければ、松代を攻城したことにはなりません!この真田邸も重要です。ここには真田家が建てた御殿が現存しています。これを見ないと損!
評価
遺構★★★
建物★★★
行きやすさ★★
攻城時間
真田邸も併せて1時間10分程度
真田邸なしなら30分程
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