この城も中世と近世の遺構を楽しめる贅沢な城跡。
豊橋駅から路面電車で行ける。隣には豊橋市役所。100名城スタンプも本丸の櫓か、市役所の屋上で押せる。
何度も訪れているのに、スタンプを押せずに、今回はスタンプ最優先で訪問しました。
石垣が崩れた状態で、立ち入り禁止箇所がありましたが、スタンプだけのつもりが堪能してしまいました。
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2022/07/21 06:32
2022/07/21 06:24
田丸城跡 (2022/04/01 訪問)
続日本100名城。最寄駅からは徒歩数分ですが、名古屋から行くのは、めっちゃ遠い。電車の本数も少ない。
北畠氏の城をのちに、北畠を乗っ取った織田信雄によって改修を受け、近世城郭と中世城郭の両方の遺構が楽しめる贅沢な城跡。
近年、豪雨被害があったようで、以前、訪れた時は無残な状態だったが、いくらかは立ち直っていた模様。
江戸時代には、紀州藩領として、紀州藩の家老が城代として派遣されていました。
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2022/07/21 00:45
南の水門跡 (2022/06/08 訪問)
基山駅からとうれぎ土塁を見て基山町民会館へ向かいました。
続100名城72個目のスタンプを押し、道路復旧の最新状況を伺うと、水門から先の通行止めは解除されていないけれど遺構を見ながら草スキー場や山頂の方まで行くハイキングコース(約2時間)は問題ないとのことでした。いただいた案内図にも東側散策路からの登山・登城は可能と記されています。
ただ、そこから先、進むにしても戻るにしても相当な距離があります。車両は無理でも人が歩ける抜け道はないかと思ったのですがそれもなさそう。前日の鬼ノ城より山深そうな中、全域まわる心の準備も出来ていなかったので、今回は水門跡までにすることにしました。
町民会館から水門跡までは30分くらいでした。案内が出ていて道もわかりやすかったです。いつ山道に入るのかとドキドキしていたのですが、ずっと舗装道路でした。
そしてついに現れた水門跡。整備されたばかりの多目的広場には真新しい案内図や説明板が設置され、お手洗いも完備。ひと休みするベンチもあります。
おもてなし感いっぱいのこのスペースに(人里離れたものすごく寂しいところだったらどうしよう……)という不安も払拭されましたし、水門までしか行かないことに多少敗北感を抱いていたのですが、この水門自体がたいへん貴重な遺構であることを理解し、“水門までしか”と通過点のように考えていたことを反省しました。
果たしてその石垣は表情豊かに生き生きと見えました。設置してあった石垣保存修理事業の解説には平成21年度から崩壊や孕みのすすむ石垣を徹底的に調査し修理が行われたとあります。todo94さんの平成30年の被災後のお写真が衝撃的で印象深く記憶に残っていたのですが、跡形もなくなった住吉神社の無残に倒れた石碑の背後でびくともしていない様子の石垣の写真に、この時の丁寧な修理がきっと石垣を大水害から救ったのだろうと感じました。(同時期に私も基山町民会館までは行ったのですが踏み込んでいませんでした。)貴重な記録写真を見せていただきありがとうございました。住吉神社は再建され、再建碑には基山町歴史的風致形成建造物第1号に認定されたと記されていました。
道路の復旧にかかわらずハイキングがてら歩けそうだということがわかったので、次回はもっとコマを進めたいです。
朝田さん、200名城達成おめでとうございます。書き込み達成もまた大変かと思いますが楽しみにしています!憧れのゴールド3個並び✨✨✨
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2022/07/20 22:44
紫陽花堀底道 (2022/06/26 訪問)
上毛電鉄の膳駅から徒歩で15分くらい。
山上城址公園になっていて駐車場もあります。
駐車場から木橋を渡ると芝生公園でここが三の丸。
西側の南北にナガイ空堀はこの時季紫陽花ロードになっていました。
三の丸の北に二の丸、その先に本丸が置かれています。
本丸の西側は二重の堀になっていました。
ここも戦国時代には北条、上杉、武田の間で争奪戦が繰り返された城です。
遺構も良く残り、近くの膳城とともにおすすめの城です。
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2022/07/20 15:34
岩屋城攻城(ハイキング)コース (2022/07/12 訪問)
私がよく行く地元の「岩屋城」の攻城ルート(ハイキングコース)を御紹介します。
岩屋城といえば、豊後大友の家臣「高橋紹運」がわずか763名で、薩摩の「島津忠長」率いる約3万の軍勢に対し2週間にわたり互角以上に戦い、最後は全員壮絶な討死をした事で有名な場所です。この犠牲があり、立花山城にいる実の息子「立花宗茂」を守る事ができ、島津は九州制覇を断念しました。紹運は私の最も好きな武将です。
① 西鉄「都府楼(とふろう)」駅
ここからスタートします。
② 坂本神社
坂本神社は令和の年号で有名になった場所です(写真①)。政庁に来た客をもてなしていた「大伴旅人」の邸宅でもあり、ここの歌会で詠まれた歌(万葉集)に令和の語源がありました。
③ 大宰府政庁跡(大宰府展示館)
大宰府政庁は奈良平安時代に九州の政治を司った場所で、「大宰府展示館」(写真②)で大宰府の歴史について学ぶ事ができます(ここは100名城「大野城」のスタンプ設置場所でもあります)。ここでトイレを済ませ、前にコンビニがあるので、そこで「お茶・おにぎり」を買います(この先、トイレ・自販機はありません)。
④ 攻城(登城)
いよいよ登城です(写真③)。さあ、島津の兵の気持ちになって、岩屋城を攻めに行きましょう! この先、登山道が続きます(約30分)(写真④)。高橋紹運の家臣(大友勢)がどこに隠れているかわかりません。注意しながら登りましょう!😲
⑤ 高橋紹運の墓
高橋紹運の墓が途中にあります(写真⑤)(あと5分で本丸です)。
⑥ 本丸(ああ壮烈碑)
本丸に到着です。有名な壮烈碑があります(いったいだれが建てたんだろう🤔?)(写真⑥)。本丸から眺める筑紫平野の絶景が私は大好きです。ここで、買ってきたおにぎりを食べながら休憩、下に薩摩(島津忠長)3万の軍勢がいる事を想像します(写真⑦)。高橋紹運はどんな気持ちで、ここから島津の軍勢を眺めていたのでしょうか? そして私が登ってきた道を同じく登ってくる島津の軍勢を、どのような気持ちで迎え討とうとしていたのでしょうか?
⑦ 大宰府天満宮(梅ケ枝餅)
本丸から舗装された道を下ると「大宰府天満宮」に着きます(写真⑧)。「菅原道真」公が祀られている学問の神様です。おみやげに名物「梅ケ枝餅」を買って帰ります(写真⑨)。
⑧ 西鉄「大宰府」駅
ゴールです。お疲れ様でした!
約3時間のハイキングコースです。いろいろな歴史にふれることができるので、みなさんもぜひいかがでしょうか?😊
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2022/07/20 07:31
石垣の保存展示方法の一例を示している (2022/01/28 訪問)
前回改修中で閉鎖されていた山上の建物に初めて入り、ついに建物内保存の石垣とご対面。裏込めありの粗い石垣は天正期の蜂須賀氏阿波入国以降のもので間違いなかろう。石垣の保存展示方法の一例を示す点でも貴重だ。
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2022/07/20 00:04
ポチと書き込みが追いついていませんが… (2022/07/09 訪問)
ポチと書き込みが追いついていませんが,角牟礼城で続日本100名城コンプリートです。登城日の朝方はかなりの雨が降り,登城を見送りかな…と心配しましたが,見事に晴れ渡りました。
JR豊後森駅から(豊後森藩資料館に立ち寄らなければ),徒歩約40分で峯山登城口にアクセスできます。
峯山登城口からは,徒歩約20分で三の丸です。
三の丸からはところどころ崩れており,復旧作業中です。そのため,本丸へのアプローチ道が,作業車専用道路となっております。大きく迂回するよう案内されてますので,ご注意ください。迂回ルートは雨上がりということもあり,かなり滑りました。
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2022/07/19 22:35
空堀が廻る (2022/06/26 訪問)
上毛電鉄の膳駅から徒歩で10分位。
県道3号線沿いに案内板があり、少し入ったところにあります。
駐車場はありませんが登城口に少しスペースがありました。
すぐに本丸で石碑と説明板が立っています。
奥に行くと二の丸があり、本丸との間には空堀があります。
北曲輪の周りも空堀が廻りますがこの時季は藪。
歩こうと思えば行けそうなのですがやめときました。
冬季なら見事な堀が拝めるはずです。
元々は膳氏の居城ですが武田氏による素肌攻めがあった城です。
コンパクトながらもなかなか良い城。
空堀にも横矢がかかる部分もあり、見応え十分な城でした。
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2022/07/19 16:42
本丸 (2022/07/17 訪問)
東郭虎口を抜けると右側に本丸の石垣群が見えて来ます。本丸へ入る際に枡形虎口が設けられ、本丸の周りを石垣で囲み、横家掛けとなっています。本丸の外から攻撃するのは不可能、本丸の中へは枡形虎口で入れてくれません。石垣は野面積みで算木積みがなく、石垣の斜部には直方体の石が設けられていません。なかなか荒い石垣でした。本丸は10月〜12月になると雲に囲まれ、天空の城となります。春にはここに桜が咲きます。どちらを選ぶかはあなた次第です!
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2022/07/19 15:36
御朱印ならぬ御城印!?駿府城の御城印は・・・?
近年御朱印集めがブームですが、御城印は皆さんご存知ですか?
御城印とは様々なお城で配布(販売)されている登城記念の印のことです。
駿府城の御城印は2種類あります。
地元静岡のヒノキを使用した御城印(写真左)と和紙を用いた御城印(写真右)の2種類です。
中央には三つ葉葵をあしらっています。
天然木を使用した御城印は全国でも珍しく、映えること間違いなし!?な駿府城の御城印。
ぜひ静岡に訪れた際は駿府城公園へお越しください。
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2022/07/19 12:09
陶器城跡絵図 (2017/09/02 訪問)
現地案内板より抜粋。
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2022/07/19 12:07
恒屋城跡縄張図 (2017/12/17 訪問)
現地案内板より抜粋。
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2022/07/19 12:05
史跡宇陀松山城跡郭配置図 (2022/04/23 訪問)
現地案内板より抜粋。
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2022/07/19 11:12
平成21年・桜門と天守閣 (2009/04/02 訪問)
平成21年・大手口周り編の続きです。
大手口から本丸大手に当たる桜門へ、本丸は11基の三層櫓と多聞櫓で連結していたらしい、幕末古写真で良く眺めて居ました、桜門左右に西の一番櫓、南の手櫓が守り土橋で桜門枡形へ二の門高麗門(二の門左右に巨石が使われて居る)、一の門渡櫓門、周囲は多聞櫓で結ばれて厳重な防御、現在は建造物は無く、大坂城で一番大きな蛸石と三番目の振袖石で登城者の目を釘付けにして、見所の一つです、本丸内は西の丸以上の人の混み様、流石大坂城です。
天守閣三代目は、大阪市民の手で昭和6年徳川天守台の上に復元された、豊臣天守閣、徳川天守閣は復元想像図で見てるだけですが、現在の三代目も素晴らしい平成9年にリニューアルされ外壁、金箔瓦、鯱、寅の飾り金具などが黄金色にまだまだ輝いて居ました。令和4年現在91年を迎えて居ります。天守閣には混んでおり登って居ません、外から眺めるだけで充分満足です。
山里丸、極楽橋を渡り青屋門へ名残に天守閣を眺めて終了、約3時間の城探訪、花見でした。
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2022/07/19 10:31
案内板と登城口 (2022/07/17 訪問)
案内板の前の駐車できます。
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2022/07/18 21:06
彦根城すごく好きです。 (2022/03/23 訪問)
彦根城は破風も多くて、凄く綺麗な城。
天秤櫓の左右違う石垣だったり、登り石垣の圧巻さとか、本当に大好きなお城の一つです。
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2022/07/18 20:25
熊野・新宮日帰り旅行② 赤木城 東郭 (2022/07/17 訪問)
熊野に来て一番最初に訪れたのが赤木城です。車でぐねぐねした道を行って、気持ち悪くなりましたが、着いたら興奮状態に、暑くて死にそうでしたが、そんなことも気にしていませんでした。
赤木城の周辺では銅などの資源に恵まれ、景色もいい場所でした。豊臣秀吉の紀州攻めのためにここに赤木城を築きました。資源が多かったので一気が多発していたそうです。
最初見た時は小さそうに見えましたが、なかなかの大きさでした。
まず階段を登っていくと、大きな野面積みの石垣が。虎口を通ると、本丸の枡形虎口が見えます。石垣は焼けて茶色くなっていました。なかなかこんな色の石垣も見たことがなかったです。
評価
遺構:5
建物:-
行きやすさ:2
全体:4
攻城時間
40分ほど
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2022/07/18 20:10
熊野・新宮日帰り旅行① 獅子岩・鬼ヶ城 (2022/07/17 訪問)
赤木城→新宮城→獅子岩→鬼ヶ城の順番で巡りました。
獅子岩の残り方には本当に感動しました。鬼ヶ城もこんなに綺麗に残っているとは思いませんでした。
獅子岩と鬼ヶ城はどちらも世界遺産に指定されています。海の浸食と数回の大地震により、隆起し、凝灰岩があのように削れたそうです。
鬼ヶ城は御城印がありました。少し高めですが。
この周辺には熊野古道や花窟など世界遺産が点在していますのでそれらも併せていくことをおすすめします。僕は時間の都合で行けませんでした。何しろ車で3時間30分という遠さだったので。
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2022/07/18 19:48
トンネルの先に見事な遺構 (2022/06/26 訪問)
県道16号線から少し入ったところにあります。
トンネルの手前に石碑があり、その先を登ると二の丸に着きます。
二の丸が駐車場になっていていきなり空堀。
枡形の虎口には石垣も見られます。
二の丸には水の手もありました。
本丸は土塁で囲まれ、北側の切岸はかなりの高さがあります。
北西部に虎口があり、土橋がかかっていました。
藤原秀郷の子孫と云われる大胡氏が築いた城です。
なかなか見事な土の城、コンパクトながら堅牢さを感じることができました。
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2022/07/18 19:39
世界に誇る日本の旧国宝 名古屋城🏯 (2022/07/17 訪問)
遺構度 ★★★★☆ 復元度 ★★★★★
施設充実度 ★★★★★ お勧め度 ★★★★★
今回はついにずっと行きたいと思っていた、日本が誇る3大名城(諸説あり)の一角である名古屋城に行ってきました!
天守の木造復元完成を待とうと思っていたのですが、完成どころか進んでいる気配もなく、そうとう長い道のりになりそうなので我慢できず、行くことにしました。
【歴史】
今川氏親が尾張進出のために築いた「柳ノ丸」が名古屋城の起源とされる。その後織田信秀が今川から城を奪取し、那古野城と改名する。信秀は城を信長に譲るが、信長が清須城を本拠とするようになるとやがて廃城となった。
しばらくは清須が尾張の中心だったが、徳川家康が将軍になると、水に弱い地形や豊臣秀頼対策として名古屋城の建築を決定し、天下普請によって築かれた。
明治維新になり、破壊されるかと思われたが、山県有朋が保存を決定し、鎮台などが置かれた。
昭和になり、城では初となる国宝に選ばれるも、空襲により焼失した。
天守は市民や全国からの寄付を受け、1959年に鉄筋コンクリートで再建。また、本丸御殿も2018年に復元された。
【遺構】
天守や本丸御殿が見所なのは間違いないですが、現存する櫓や天守台や虎口などにふんだんに使用されている石垣、堀、二の丸庭園など多くの見所があります。
天守は現在は立ち入り禁止になっていますが、外から見るだけでも天守の体積1位(姫路城天守の約2.5倍)なだけあり、とても迫力があり、下から見るとより際立ちます。この天守を支えている天守台がすごいなと思いました。しかし所々歪んでいるように見えるところもあり、いち早く修理をして欲しいなとも同時に思いました。
本丸御殿はかなり最近の復元ということもあり、まだとてもきれいで、それと同時に襖の絵などの視線からか背筋が伸びるようなそんな空間でした。一つ一つの絵画といい、彫刻といい、本当に緻密で細かいデザインになっており、もちろん江戸時代の絵師や彫刻家の方々もすごいのですが、復元に携わった方々に本当に感謝です。
他にも水堀の幅は広く、空堀もとても深さがある他、堀の石垣も立派ですし、至るところに虎口も残されており、名古屋城の堅固さも感じることが出来ました。
【施設】
観光が盛んなため、施設も非常に優れており、西の丸御蔵城宝館には様々な展示があり、名古屋城のことを知れる他、今は火縄銃の展示がされており、興味深かったです。
売店も本丸御殿のミュージアムショップや正門横売店、内苑売店など様々です。ご飯などは金シャチ横丁で済ませることが出来るなど一日中楽しむことが出来ます。
特に入場できる人数に限りのある場所(金シャチ横丁内の店、本丸御殿など)は早く行くか、時間をずらして行くことをお勧めします。
【インフォメーション】
●入園時間:午前9時~午後4時30分
※ただし、本丸御殿への入場は午後4時まで
100名城スタンプ:正門もしくは東門改札(声をかけるとスタンプを出してもらえます)、正門総合案内所
御城印販売場所:正門横売店と内苑売店(本丸内)
※御城印帳の販売あり(2000円)
駐車場:正門前駐車場[308台(180円/30分)]
入場料:大人500円、名古屋市内高齢者100円、中学生以下無料
所要時間:2時間以上
トイレ:あり
《本丸御殿》
入場制限あり
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