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鈴鹿山脈麓の高台 (2022/07/02 訪問)

北勢(北伊勢)地方の有力豪族の城に典型的な立地や縄張りだと、説明板にあります。かなりな高台にあり、伊勢湾を見下ろします。主郭は、本慶寺になっており、南側には土塁と堀跡が見られます。
この日は、三重県四日市浜田城から北上し、岐阜県輪之内町の福束城まで、平城、丘城を一気に巡りました。城びとのお城を探す機能を活用し、先達の投稿がとても役に立ちました。津屋城と駒野城と福束城が近くに立地しているのですが、津屋城を検索すると駒野城が混じってきて、駒野城を検索すると福束城が混じってきて、福束城を検索すると津屋城が混じってきます。不思議だなあ。

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山中城 (2022/06/26 訪問)

日本百名城

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三枚橋城 (2022/06/26 訪問)

武田勝頼築城

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興国寺城 (2022/06/26 訪問)

続日本百名城

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赤い城

小弓城(南小弓城) 千葉県千葉市 (2022/06/19 訪問)

生実城から南に徒歩で20分くらい。
墓地の前に石碑と説明板が立っています。
この辺りが本丸のようです。
周辺を歩くと土塁も残っています。
八剣社も曲輪の跡で間の切通となった道路が堀切の跡かな?
少し離れた埋蔵文化財センターの裏手の空堀が一番明瞭な遺構です。
足利義明が小弓公方と称し古河公方と対立しました。
生実城と小弓城、セットでの訪問が良いですね。

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城とマスク

地元のお城平城 (2022/07/02 訪問)

私の地元磐城平城跡を見学しました、櫓が無いので少し寂しいですが時々絵の櫓が出てきます。街のシンボルがあると良いと思います。
マスクはグリーン生地

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カズサン

遠見櫓郭跡 (2022/06/20 訪問)

 遠見櫓台は吉川広家時代にも本丸の北を守り物見の役目をして居り、近年発掘発見されて登り石垣が内膳丸から遠見櫓台下まで続いて居ます、中村一忠時代に本丸が嵩上げされて、遠見櫓台はそのままの位置に置かれ一段下がった形に成りましたが、役目はそのまま北の守りと監視、登り石垣と内膳丸の北、西側面が良く見渡せます。
 遠見櫓台には本丸内の門を潜って水の手郭側から180度バックし本丸北側の石垣城塁下の犬走(断崖です)を進むと遠見櫓台に着きます、西側は樹木が茂り今一眺望はよく有りませんが、登り石垣、内膳丸は良く観えます、ここには二重櫓と物見櫓が在ったそうです。
 此処から本丸の北側と大天守台の一部が見えます、本丸の北側裾を降りると大天守台下石垣で番所跡に戻ります。

 長々と八編に渡って米子城(二の丸城塁、二の丸枡形、内膳丸登り石垣、番所跡、小天守台、大天守台、本丸と諸御門、遠見櫓台)の投稿を見て頂き有難うございました。
 20日夜は定年退職して郷里米子に戻った友と久しぶりの痛飲と談話を4時間程楽しみお互いの元気を確認しました、翌日は既に投稿しましたが、伯耆未踏の城廻りを初投稿の城も有り、天気も良く楽しみました。
 拝読頂き感謝いたします。

 

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カズサン

本丸と諸御門 (2022/06/20 訪問)

 米子城の本丸に出入りできる門は大手側から鉄御門、ここは外枡形内枡形の二重構造、本丸西奥に内の門、本丸西の水の手郭の水手御門、ここは搦手に当たるのか湊山公園に昇り降りできるルートがある。
 遠見櫓郭の出入りに本丸内の門を水の手郭に入り180度バックして本丸北城塁下の犬走に入る冠木門、遠見櫓郭から番所へ降りる道も有り裏冠木御門へと続く。
 本丸はさほど広くない、中心部に番所建物が在った様子、大天守閣と小天守閣の管理番が居たのでしょうか?
 本丸は吉川広家時代に現在の小天守が天守閣で南隅に有りましたが、中村一忠時代伯耆18万石の威厳を見せるため本丸を嵩上げして北側に2段ほど積み上げて大天守台と大天守を築いた様子、広家の小天守と一忠の大天守で連立式の様相を見せた。
 本丸、大天守台、小天守台は最高の眺望が望めます、天気が良く、伯耆大山、中海、日本海が見通せるタイミングが最高です。今回はアウトでした。

 

 

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チェブ

金ぴかのシャチホコと3匹のシャチホコ。 (2022/05/05 訪問)

「小牧山城」から「名古屋城」に転戦しようと、Googleをチェック。真ん中位に「溝口城」がありました。
名古屋高速小牧線下の一般道を、名古屋市方向に向かいます。
トラフィックインフォメーションは、京都や大阪、岐阜等々の情報を流し、工業・商業の大都市なんだと再確認しました。
大きな街道から住宅地に入り、小さな公園に到着。
石碑だっ!と駆け寄っても「溝口城」の物ではありません。
溝口氏が築いた「溝口城」は遺構も残ってません。
溝口氏を調べたら、越後新発田藩初代藩主 溝口 秀勝さんが「溝口城」の城主でした。
新発田と言えば「新発田城」の3匹のシャチホコ。
この後、「名古屋城」の金ぴかシャチホコを楽しみにしていたので、無理やりシャチホコで繋げました。

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ヒロケン

戸田一族の城 (2022/06/26 訪問)

田原城は三河湾に注ぐ汐川の河口北側にある標高約15m丘陵上にあり、1480年頃東三河で勢力を伸ばした戸田宗光公が築いた梯郭式平山城です。本丸を中心に北に藤田曲輪、南西に二の丸、南東に三の丸を置いた縄張りです。

現在の田原城は本丸跡に、巴江神社、二の丸に田原博物館、三の丸に護国神社があり、桜門・二の丸櫓が復興されています。
駐車場・トイレも完備されており、田原市博物館には、田原藩家老で文人画家・蘭学者として活躍した渡辺崋山の生涯をテーマにしている展示室もあり、田原市の歴史を学ぶこともできます。復興二の丸櫓内には田原城の縄張りを模した模型もあり、田原城を詳しく知ることが出来ます。

この日、2021年1月1日に行ったきり行けていなかった、浜松城に赴き1年半越しでリニューアルした展示館を見学。見学後、外に出てみると、ゴロゴロ、ザーザーと雨☂天守内に入るまでは、雲の切れ間から晴れ間ものぞき雨が降るような天気ではなかったのですが(*_*)
急いで、車に戻り豊橋方面に車を走らせてたら、いきなりのぴーかん☀。少々、欲求不満気味であったので、渥美半島方面に向きを変え、6度目の田原城へ。こじんまりとした城ではありますが、中々、風情の残る城跡なので東三河へお越しの際は是非お立ち寄り下さいませ。

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ぎりょう

いち早い修復を期待します!! (2022/07/02 訪問)

今日は、先週の白石城跡に続いて仙台城に現状確認で登城した。城址は今年3月の地震により石垣の崩落、変形、土塀の崩壊、本丸東側崖面の亀裂とともに政宗公騎馬像が傾く被害があったと報道されている。市教委の発表では修復には今後3年ほどを要するとのこと。
政宗公騎馬像は現在、周囲をシートで閉ざされ、傾いた状態のまま修理を待っているが、観光客の登城記念の撮影スポットであるため、最近になって同サイズの写真が貼られている。
車で本丸へは、通常大手門跡から左折して市道仙台城跡線で登るが、現在も石垣が散乱している場所があり通行止め。西側の東北大学工学部側を迂回して本丸会館駐車場を利用することとなる。徒歩の場合は仙台市博物館(現在は改修工事のため休館中)駐車場側からの歩道が一部開通しており歩いて登城が可能だ。
なにぶん仙台城跡は仙台観光のめだまであることから、いち早い修復を期待したい。

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零汰

堀切断面

土砂採取で城跡が消滅もしくは部分的に破壊されている場所をこれまで幾つも目にしてきました。

白い土砂がシラスです、始めて見た時は驚きました。シラス採取により尾根に施した堀切の断面がはっきり分かります。

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夏の東京城跡散歩 旗岡八幡神社 (2022/07/02 訪問)

 東急大井町線荏原町駅のすぐ前に館跡とされる旗岡八幡神社と法連寺があります。
暑いこの季節、駅近物件はありがたいです。

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おっちゃん

置塩城跡案内図 (2017/12/17 訪問)

現地案内板より抜粋。

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夏の東京城跡散歩 湯殿神社 (2022/07/02 訪問)

 湯殿神社付近が跡地です。池上氏館から歩きましたが、道を間違えてしまい20分以上かかってしまいました。

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夏の東京城跡散歩 本行寺 本門寺 (2022/07/02 訪問)

 「ニッポン城めぐり」さんのHPに「本門寺西側の大坊本行寺付近が館跡であり、土塁が残っている」とい記述がありました。他のサイトでも土塁の記述がありましたが、場所がどこかわかりません。ネット情報ではかなり奥にあるのではないかと思われます。見てみたいとは思いましたが、暑さに負けて探索はしていません。

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おっちゃん

船上城跡散策地図 (2017/09/24 訪問)

現地案内板より抜粋。

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おっちゃん

摂津滝山城跡案内図 (2017/09/08 訪問)

現地案内板より抜粋。

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夏の東京城跡散歩 熊野神社 (2022/07/02 訪問)

 JR大森駅から徒歩15分くらいで跡地である熊野神社に行くことができます。

熊野神社の下の善慶寺に「新井宿義民六人衆」の墓と案内板がありました。城跡めぐりをしていて、全国的にはメジャーではないその土地のエピソードを知ることがあります。結構、興味あります。

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稲毛神社 (2022/07/02 訪問)

京急川崎駅より徒歩10分くらいで、跡地である稲毛神社に行くことができます。

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