佐味城の少し北の櫛羅陣屋まで訪問してましたが、「佐味城は、入口が分かりにくい、藪が酷い」との情報に、行くのをためらっておりました。2月半ばからの短期間の城びと猛者たちの活躍を踏まえ、私も行って参りました。感謝、感謝です。
道の曲がり具合、池の配置から、登り口の当たりがつきました。投稿にあるログハウス様の建物、墓石様の石碑をすぐに発見。向かいのフェンスの四ヶ所の針金止めも認知。フェンスのすぐ内側の密集アオキは道幅になぎ倒されてました。道には真新しいクローラー(キャタピラー)跡も。城域まで道はしっかりありました。佐味城の特異な遺構を見つつ、主郭まで到達。北は、小川が侵食した崖。西は尾根を断ち切る堀切+土橋。東は、急斜面と切岸。緩斜面の南側は、どう処理しているのか見に行くと、土木量が大きな、横堀+土塁+横堀。良いなあ。
城は、金剛山の中腹とまではいかないですが、御所市、五條市からかなり高い所にあります。御所と五條を繋ぐ狭い平野を見下ろす位置でもあります。山岳寺院でも街道を押さえる城でも有用かと思います。
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