久々利城は14世紀に美濃国守護土岐頼康の弟土岐康貞によって築かれ、戦国時代には末裔の久々利頼興の城でした。伝承では頼興は森長可に偽の人質を与えられ金山城で酒宴での接待を受けた後、帰途で襲撃され命を落とし、久々利城もその夜のうちに攻め落とされたそうです。
どこまで本当かわかりませんが、久々利城もあっけなく落城しているので内応者がいたのかもしれません。
まさしく戦国時代はアウトレイジの世界です。・・全員「悪党」
・・そこが良い 今とは価値観がまるで違うのだから、当時はこれで案外「普通」だったのかもしれませんな。
久々利城は「オシロフェス」の関係上、去年も訪問しています。たぶん来年も来るでしょう。
去年はセイタカアワダチソウが主要な郭にごっそり生えていましたが、今年は刈られて綺麗に整備されています。ありがた山でございます。森の熊さんの影響で山城の整備がどんどん後手に回るのではないかと心配しています。
山城のヤブ化がすすむとますます山城に入りづらくなる。・・・環境省さん草刈りお願いします(手伝ってもいいぜ)。
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