八橋城から車で5分くらいで、赤崎台場入口(35.517811、133.635645)に着きました。
江戸末期、鳥取藩内に築かれた台場名所の内のひとつ。現在6ヶ所(由良台場跡 境台場跡 淀江台場跡 橋津台場跡 浦富台場跡 赤崎台場跡)が残っています。
農民等が積極的に協力して築造し、西洋式の城塞プランが採用されるなど、藩築造の台場としては極めて特徴的で、幕末史の理解に欠くことのできない重要な遺構のようです。
赤崎台場跡は、菊港や藩倉の防備を目的に、武信佐五右衛門が責任者となって1863年(文久3年)に築造されました。
昭和30年代に道路建設に伴って埋立てられましたが、平成25・26年度に発掘調査を行ったところ、3段構造の土塁が東西約50mにわたって残っていることが分かったそうです。
平面形はほかの鳥取藩台場と異なり、半円形のようです。台場には六尾反射炉で製造された大砲が当初3門、後に4門設置されたようです。
現在は空き地となっていて、その一角に案内板が建っています。
攻城時間は5分くらいでした。次の攻城先=船上山城に向かいました。
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