保渡田古墳群の三ツ寺Ⅰ遺跡は、かみつけの里博物館より南東に約800m、経路約1100m、かみつけの里博物館駐車場から県道123号線秋葉交差点を南下、県道10号線と交差する井出交差点を東進約200m、県道10号線と上越新幹線が交差する辺りが「三ツ寺Ⅰ遺跡」です、が発掘調査後埋め戻されて居ます。
案内板は県道10号線と上越新幹線が交差した高架橋下の東側に案内指示板と少し文字と画像が剥落しかけた案内板揃って在ります。
車は西隣のコンビニ「ローソン高崎井出店」(36°22'26"N 138°59'32"N h=130m)を利用。
資料がローソン高崎井出店に用意されて居り、お話して資料を頂き、駐車場を利用させて頂く。
住所:群馬県高崎市井手町192-3(遺跡住所が未定なのでローソン高崎井出店の住所を代用)
かみつけの里博物館の展示で「三ツ寺Ⅰ遺跡」を知り是非見たいとガイドの方受付の方に情報、周辺地図を頂いて、ローソン高崎井出店で資料リフレット取り扱いし駐車場利用も可能との情報も得ました。
三ツ寺Ⅰ遺跡は昭和56年から58年の上越新幹線建設工事中の発掘調査で発見された、その後埋め戻されて中心部は上越新幹線架橋した、県道10号線下に残されています、往時を見る事は出来ませんが、三ツ寺Ⅰ遺跡の復元ジオラマ、説明がかみつけの里博物館に在ります。
三ツ寺Ⅰ遺跡のジオラマを初めてみた時は古墳時代の王の館、日本の城の初めの城館?と感激しました、その後脳裏に何か見た記憶が戻ってきて、どこの資料、本なのか分かりませんが甦ってきました。
1500年前の古墳時代榛名山東南麓を拠点に栄えた豪族首長の居館と首長を祀った前方後円墳大型3基が榛名山の大噴火火砕流の土砂に埋まり、1500年振りに甦り復元され、博物館で資料を見る事が出来ます。大変感謝です。
資料とジオラマによると、館の規模は約86m四方で、北と南に馬出状の出曲輪、出構が4基、濠に囲まれて濠幅30m、深さ4m、土塁で囲み板柵列の囲み、土塁斜面には葺石、主郭内部は首長の館と従者の建物に二分されている。
大変貴重な体験をさせて頂きました、城好きとしては日本城郭の初めを体験確認した思いです。ありがとうございました。
帰って調べたら千田先生の城郭考古学の冒険に原始・古代の城館として写真と説明が有りました、それと日本の城に亡き香川元太郎画伯のイラストが有る様です。
+ 続きを読む









