瀬戸谷城は東城と西城があり、今回の投稿は東城の方です。静岡古城研究会の「静岡県の城跡」には滝沢東城と記載が有るようですね。
道らしい道はなく、緩い斜面をジグザグ登っていきます。瀬戸山の城山と呼ばれる標高380.5mの頂部に築かれ、土塁や堀など戦国期に見られるような遺構は一切ありません。
扁平地にしても微細な傾斜が残っているようです。ネイティブな構造から南北朝時代に今川の花倉城に対して、西の城と合わせて南朝方が築いた砦のようなものと考えられています。ネットで調べてみると山頂部東端に小堀切と土橋がかかっているようです。
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