高松城は天正16年(1588)生駒親正によって築かれ、天正18年に完成しました。現在は玉藻公園として整備されていて、周囲は水堀で囲まれており、外堀と内堀は海水で満たされ、海城の雰囲気を良く残しています。
現在は高松港の南東に位置し、周辺にはJR高松駅や高松シンボルタワーなどインフラや市の中心的な施設が海岸近くに集中しています。本丸と二の丸を繋ぐ鞘橋は刀の鞘に見立てて名前が付けられていて、屋根付き廊下橋となっており、天守台から全容を眺めることが出来ます。月見櫓、艮櫓(うしとらやぐら)、水手御門、渡櫓が重要文化財として指定されていて、月見櫓と渡櫓は日曜日に公開されているようです。また三の丸にある旧松平家高松別邸・披雲閣も重要文化財に指定されていますが一般の公開はしていないようです。
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