日本百名城の丸亀城は標高66mの亀山を利用して築かれた総石垣の渦郭式の平山城です。三の丸から右回りに回りながら登っていけば本丸にたどり着きます。三の丸には麻生にあった丸亀藩京極家の江戸藩邸の一部が移築されており「延寿閣別館」の案内板が立っています。
本丸の北側には三の丸井戸という花崗岩製の立派な井戸があり、深さは31間(約56m)もあるそうです。城外への抜け穴伝説もある不思議な井戸です。
丸亀城の石垣は総高60mもあり、単体で一番高い部分は三の丸で22mにもなるそうです。全体の高さだけならユルい山城に匹敵すると思います。ふもとの方には野面積の石垣が残り、やや古い時代のものと思われます。
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