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いのさん

鳥取城再訪 (2023/10/23 訪問)

先日雨に祟られた為、本日再登城。天球丸周辺に見学制限エリアが多いのはやや残念。中ノ御門工事の完了後再度来訪必須。

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いのさん

若桜鬼ケ城登城 (2023/10/22 訪問)

前日の雨から一転、快晴。駅前の案内所でまずは聞き込み。2023/10/16~30 三ノ丸下の樹木伐採工事の為、登り専用道は通行止めとのこと。来月以降麓からの眺めに変化があるかも。苔むした石垣はある種の風情がありました。駅前の飲食店が閉店。手軽に食べられそうなのは少し離れた道の駅くらいでは。

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赤い城

彼岸花が石垣を彩る (2023/09/30 訪問)

近江高島駅から徒歩で5分。
病院の駐車場も1時間無料で利用できます。
病院の敷地が二の丸、三の丸のようです。
本丸中心部の天守台周辺には石垣が残っています。
登城時はちょうど彼岸花のシーズンで石垣を紅く彩っていました。
琵琶湖の入り江となっていた乙女ヶ池が自然の堀となっていました。
信長が光秀に縄張りを命じた城とされます。
安土城、長浜城、坂本城とのネットワークを形成する要所となっていました。
ビワイチもこの日のリアはこれがラスト、今度はゆっくりと回ってみたいです。

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城とマスク

秋のお城巡り (2023/10/23 訪問)

会津地鶏の親子丼を食べに会津へ行き帰りに訪れました。熊に注意しながら山頂まで登り見学しました。食後の良い運動にもなりましたね。
この時期にヘビがいました

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ぎりょう

最上山城の典型「楯岡城」を歩く (2023/10/22 訪問)

長引いた残暑も納まり、やっと秋の攻城シーズンを迎えました。昨日は山形県の北村山地域史研究会が主催する城歩き研修会、「戦国期最上山城の典型 楯岡城跡を歩く」に参加しました。
この地は応永年間に斯波一族が領主となり楯岡氏を名乗り、七代続いた後の文禄4年(1595)に湯沢に移るまで本拠地だったといいます。城は市街地東側の楯山にあり、西楯山に主曲輪、虎口、階段状の曲輪群を、中楯山には中心曲輪、物見台を置きます。両曲輪は二条堀切で分離し、西側は急な崖、東側は多重帯曲輪で守る構造です。
研修会参加者は当初の定員25名を大幅に超過して50人近い人数となり、大手道から登り、西楯山、中楯山を経由して八幡神社側に降りるコースでした。遺構の残り具合もなかなかよいのですが、時節柄草が伸びすぎて、確認できない場所もあり、春先に再度攻城したいと感じました。

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朝田 辰兵衛

JR伏木駅前に立ちふさがる… (2023/10/07 訪問)

JR伏木駅から守山城に向かう時,行く手をさえぎっているのが古国府城。JR伏木駅からは,徒歩約5分で勝興寺総門につき当たります。勝興寺境内には「越中国府趾」の碑がありました。立派な建造物が立ち並んでいることからも,「越中国の中心は高岡」とのプライドが感じられます。金沢と富山のほぼ中間点という立地からも,どっちつかずの距離感を保ち,独自の文化を成長させてきたエリアかな…と思いました。
御亭角廃寺跡は,勝興寺南側の敷地外エリアにあります。

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トク

徳川家康と鳥居元忠(伏見城での別れ)

「どうする家康」はいよいよ来週から関ケ原へ! しかし肝心の私の投稿が追いついていません。(26人目)を迎える前にドラマの方が先に終わってしまいそうです(すいません😩笑)。

とりあえず、私が密かに期待していた徳川家康と鳥居元忠の伏見城での別れのシーンが来週(10/29)の予告編でありました。どう描かれるのか楽しみです。御覧になる前に私の(11人目)鳥居元忠をもしよければまた読んでいただければうれしいです(城びと「お城を探す」→「伏見城」で検索)。

番組最後の家康ツアーでは、先週は名護屋城、今週は長浜の三成生誕の地や観音寺と私が投稿した場所と同じ場所が紹介されたのもうれしく、はるばる三成を追って訪れた甲斐がありました。詳しくはまたよければ(23人目)石田三成や(21人目)徳川家康などを再度読んでいただければと思います。さらに(22)輝元(3)正則(16)長政(14)輝政(18)吉継(19)高虎(12)吉政(1)秀秋(9)秀家(5)左近(17)忠勝(8)行長 などもドラマに登場します。今までの投稿内容とドラマとを合わせて比較していただければうれしいです😊(長々とつぶやいてすいませんでした)。

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カズサン

【但馬芦屋陣屋】兵庫県美方郡新温泉町 GoogleMapに史跡マークが有り立寄り (2023/10/01 訪問)

 芦屋城を終えて、GoogleMapに史跡マーク「芦屋陣屋跡」と有り、芦屋城の東麓直線約300m程、浜坂町内に戻り海岸通りを西、浜坂温泉魚と屋の東隣の史跡マーク地へ進行。

 住所:兵庫県美方郡新温泉町芦屋635-1、浜坂温泉魚と屋の東隣。
 駐車場:浜坂温泉魚と屋の駐車場か碑の在る前左右の余裕の在るエリア一時停止。
 参考資料:城郭放浪記さんグーグルマップに依ります。

 史跡マーク地には「城主塩冶周防守之碑」とその隣に「芦屋城主塩冶周防守之碑の説明板」が有るのみで、芦屋陣屋跡の碑、案内板は有りません、浜坂愛の詰まった塩冶周防守を讃える碑と説明文の建立の様です。そこからは芦屋城の山容が覆いかぶさるように真近に見えます。

 本来の芦屋陣屋の来歴は、城郭放浪記さんの解説によると。
 慶長10年(1505年)宮城右京進頼久によって築かれた。頼久は山崎片家の子で宮城丹波守豊盛の娘婿として養子となった人物である。慶長10年(1605年)実兄の因幡若桜鬼ヶ城主山崎家盛から但馬国二方郡内6000石余を分与され旗本となり、芦屋に陣屋を構えた。嫡子豊嗣が家督し、祖父宮城豊盛が没した元和6年(1620年)その遺領を合わせ相続し、寛永4年(1627年)陣屋を2km東の清富へ移し蘆屋陣屋は廃された。

 この後はR178で鳥取へ、山陰海岸が絶景の国道です、時間もまだあり鳥取城の中の御門渡櫓復元工事中をフェンス越しに見学しました、既に投稿済です。
 
 

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けむん

草刈してほしいですね (2023/10/19 訪問)

念願の伊賀上野城登城出来ました。北関東からだと行くのが大変でしたが、伊賀鉄道や関西線の車載型IC改札機などで楽しめました。藤堂高虎を中心とした展示も良かったです。最大の見所の高石垣ですが、草があまり刈ってなくて残念でした。石垣のためにも良くないような。周りに高石垣の撮影ポイントの案内とか整備してもらうと良いと思いました。

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首里城公園

復興への想いを繋ぐ 「令和5年度 首里城復興祭」 開催! (2023/10/23 訪問)

🏯「令和5年度 首里城復興祭」開催🎉

今年も待ちに待った「首里城復興祭」の季節がやってきました!
11月3日(金・祝)から5日(日)までの三日間、首里城公園内および周辺、那覇市国際通りで「令和5年度 首里城復興祭」を開催します。

首里城復興祭は、秋の風物詩として地元の皆さんはもちろん、多くの観光客にも大変親しまれています。
特に11月5日には、4年ぶりとなる「琉球王朝絵巻行列」が国際通りで開催されます。
さらに、11月3日と4日には「琉球芸能公演」や「古式行列」「国王・王妃出御」など、さまざまなプログラムが繰り広げられます。
家族連れの方には特におすすめ!「首里城復興祈念ステージ」や「正殿ぬりえ体験」「ペーパークラフト作り体験」といった親子で楽しめるイベントもたくさん用意しています。

首里城の歴史と文化を一緒に楽しんでみませんか?皆さまのご来園を心からお待ちしています!


令和5年度 首里城復興祭
https://oki-park.jp/shurijo/events/detail/8313

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三浦の晃ちゃん

藤堂家 (2023/10/22 訪問)

伊勢の大大名、藤堂家の居城です。昭和に建てられた櫓があります。石垣と堀が立派です。、

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三浦の晃ちゃん

数奇な天守閣。 (2023/10/22 訪問)

多聞櫓は、三重県で、唯一、藩政期から、同じ位置にある櫓のようです。内部も公開していました。天守閣は、数奇な運命だったようです。丹波亀山城の天守閣を、壊すように命じられた、堀尾吉晴が、間違って、ここの伊勢の亀山城の天守閣を、破却してしまったようです。同じ亀山城だったので、丹波と、伊勢を間違えたんですね。

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chiroru

福井城 (2023/10/20 訪問)

内堀公園(二の丸)→御本城橋→瓦御門→結城秀康公像→続100名城スタンプ(本丸御殿)→天守跡・福の井→山里口御門→御廊下橋→
福井神社→御座所跡→佐佳枝廼社。

内堀公園から見るお堀と石垣は見事でした。瓦御門の石垣も四角くきれいに整形された石が多く隙間なく見とれてしまいます。結城秀康公の銅像にお会いして、続100名城のスタンプ押印。そのスタンプそばに置いてある「今昔マップ」が二枚重ねで上がワックスペーパーで現況図、めくると古図でなかなか面白い。
天守台の石垣には刻印も見つけることができた!
山里口御門の復元もなかなか、続く棟門、土塀の笏谷石の板石と鉄砲狭間も美です。御廊下橋復元ですが廊下橋を近くで見るの多分初で渡るときドキドキしてました。格子窓からのぞくお堀と石垣も良かったです。
福井神社には松平春嶽公の銅像。社務所の方から福井の復興や黄金比の建築についてを熱く聞かせてもらうこともできました。
御座所跡も満遍なく周り、佐佳枝廼社には登城のお礼も込めて参詣。

見どころたっぷり、雨の笏谷石は風情があり楽しませてもらえました。


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シェル

上中里駅のホームからも見える城跡 (2023/09/27 訪問)

JR京浜東北線 上中里駅を下車してすぐ。
平塚神社周辺が城跡で、上中里駅のホームから城跡の丘が間近に見えます。
上中里駅から蟬坂を登り、本郷通りとの交差点の鳥居付近に「平塚城伝承地」の説明板が設置されています。
現在、遺構はありませんが、蟬坂や崖からわずかながら城の雰囲気を感じられました。
また上中里駅前から西につづく遊歩道は、飛鳥山公園に繋がっています。
飛鳥山公園には、北区立飛鳥山博物館があり、平塚城主であった国人領主豊島氏に関する展示が行われています。

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T-Shionoya

訪れてわかった砥石城 (2023/04/22 訪問)

4月後半に訪れた長野県上田市の砥石城(戸石城)。

上田盆地の北側、東太郎山東部の神川と矢出沢川に挟まれた南に伸びる尾根。この3つのピークと1つの鞍部に築かれた4要害から成る山城。
元々は尾根西麓の金剛寺集落が上田盆地の要の1つであった模様。

築城時期や築城者は諸説あるようだが、村上氏方の支城であった1550年に武田信玄が攻めるも武田軍は敗退。翌年、武田家臣の真田幸隆が調略により攻略し、以後は真田氏が重要拠点として管理しました。

現在はハイキングコースとして整備された城跡。
訪問時は櫓門のある登山口からスタートし、まずは小さな米山城へ。続いて細い砥石のような岩尾根を進み砥石城。更に進むと尾根幅が広がり、階段状に5段ほど整地された本城が出現。ここで初めて砥石城に広い平場があることを知りました。米山城が出城、砥石城が物見台、本城がいわゆる城で、桝形城が詰城のような構成。

下山は本城から迂回ルートで大手口前を通り、トータル滞在時間は約3時間。
実際に訪れてわかった砥石城が、私の城郭巡りの155城目でした。

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じゅんじん

プロデュース馬場 (2023/09/30 訪問)

馬場美濃守信春公の縄張りです。
巧みです。
馬場さんのお城好きです。
作手の資料館で模型がありお城の説明をしていただけます。

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じゅんじん

酒井忠次誕生地 (2023/09/30 訪問)

岡崎城の北。大樹寺近くにあります。

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ぴーかる

小倉城 (2023/09/09 訪問)

【続百名城59城目】
<駐車場他>小倉城勝山公園駐車場
<交通手段>車

<見所>石垣・門跡
<感想>1泊2日北九州・豊前中津の旅5城目。小倉城は本丸主要部の堀と石垣のみが現存しているので今回は最初に外郭を廻ることなく、真っ先に上記駐車場から松の丸跡から本丸跡復興天守に行きました。大手門跡を逆方向に出て城テラスにてスタンプ・御城印購入⇒北の内堀⇒庭園跡を巡り、北側の堀周辺をゆっくりと散策し最後に二の丸・三の丸跡である勝山公園に行きました。本丸・松の丸西面の高石垣は見応えあって圧巻です。また構造と破風の有無の全くの違いはあるものの、八坂神社一之鳥居からのビューポイントから見る天守の美しさは印象的でした。

<満足度>★★☆

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初芽

初心者コースでも良い汗をかいた〜 (2023/10/21 訪問)

滞在時間:1時間半ほど

野崎観音側の絵日傘(七曲り)コースで登城しました。
天気は曇りでしたが、けっこう良い汗をかきました笑
その分頂上から大阪の街並みを一望できて最高でした。
大阪城が見えたことにびっくり!
帰りは四條畷側に降りるか悩みましたが、
行きのコースで登山・下山される方をよく見かけたので
熊さん対策も兼ねて同じコースで帰りました。
次回は四條畷側のコースを巡ってみたいです。

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初芽

徳川光圀公も認める楠木正成公の城! (2023/10/21 訪問)

滞在時間:1時間ほど

今回は千早城址だけを登城しましたが、
金剛山登山客が多かったです。
案内板を撮影し、確認しながら登城しました。
本丸跡の場所が分からず、多分神社の後ろ?
茶宴台広場付近から見えた砦みたいなのも本丸跡だったのかな?
表登山口の二柱の石碑の銘(徳川光圀公が
楠木正成公をめっちゃ推してる)がかっこよかったです。

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