みんなの投稿

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じゅんじん

高幡不動 (2022/08/07 訪問)

お城跡である山へ行く人は少ないですね。

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じゅんじん

普済寺 (2022/08/07 訪問)

お寺の際に土塁が残っています。

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じゅんじん

公園 (2022/08/07 訪問)

主郭は蚊の襲撃にあい撤退しました。

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todo94

桑山火宮社 (2022/11/27 訪問)

南側の林道からアクセスしましたが、前日の降雨でかなりの悪路となっていたため、途中のスペースが十分にある場所に車をとめ後は歩いていきました。それでも車は泥はねで汚れてしまいましたが。山頂に鎮座する桑山火宮社あたりが主郭とのことです。空堀などの遺構も見ることができました。

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JPN-AZE

There are many wind-bells in Ueda castle. (2022/08/18 訪問)

2022年8月18日、長野県上田市にある、上田城を再訪。車を降り、東虎口櫓門へ向かい、真田左衛門佐幸村公率いる信州上田おもてなし武将隊の出迎えがあり、幸村公と猿飛佐助さんを撮り、東虎口櫓門を抜けると、真田神社があります。この時は、短冊に願いを書き、それを風鈴に付けて飾る、と言うのを神社でやっていたので、私もやりました。

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JPN-AZE

The ruin with grass (2022/08/15 訪問)

2022年8月15日、埼玉県川越市の、河越館を訪問。かなり広く、夏だったので、草がそこそこ伸びていて、少し歩きにくかったです。

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JPN-AZE

At "The 49th The Honorable Shingen Festival" (2022/10/29 訪問)

2022年10月29日、山梨県甲府市の甲府城を訪問。この日は、第49回信玄公まつりで、甲府城にて、越後上越上杉おもてなし武将隊、岐阜城盛り上げ隊、風林火山甲斐の虎武将隊によるステージがあり、信玄公まつりの参加者が、ここで待機しているのを見ろ事も出来ました。

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POYO58

本丸編

天守台につきました。天守台は結構小さい。可愛らしいですね。ただ本丸が広く何だか、竹田城の小さい版に見えました。天守台を見てみると、単なる台形ではなく1箇所だけ手前に石垣が突き出していたのでおそらく付櫓があったんだと思います。天守にかつてあった石段も今現存しています。また本丸には2基の櫓があったそうです。現在は櫓台が残っています。
では二の丸へ、二の丸と本丸は石垣の虎口で繋がっています。本丸を出て二の丸に行くと早速大きな高石垣が見下ろせます。
では二の丸を探訪しましょう。続く

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姫街道

遠江に残る豊臣系の城 (2023/01/01 訪問)

遠江に残る豊臣系の城遠江に残る豊臣系の城二俣城というと、武田対徳川!!付け城や周辺のお城は武田系か?徳川系か?で議論されるが、、、、この二俣城と鳥羽山城は、家康の関東移封後の堀尾氏による大改修後(途中の可能性有)、徳川が天下を取ったら廃城になったのではないかと思われ、最終形態としてはこのあたりでは珍しい「豊臣系の城」と言えるのではないか。ただし、最近整備されてきた蔵屋敷や南曲輪・天竜川に突き出た西曲輪などは、いかにも二俣城を巡る武田対徳川期の遺構で荒々しい!是非、足元に気をつけながら見学して欲しい。勿論、天守台の石垣や本曲輪の桝形・食い違い虎口周辺など、見どころ満載なのは言うまでもない。

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姫街道

家康期の改修はあったか? (2022/12/30 訪問)

連郭系の今川期の城。縄張りは、本曲輪に土塁が巻いていて、尾根背面を大きな切岸がそびえ立つ。1568年の家康による遠江侵攻以降の改修と思われる遺構があるかないかを意識しながら歩いたが、感想としては…立地環境からも家康期の無いと思います。よって東三河の今川期後期の貴重な山城だと。本丸からの眺望が素晴らしい!!

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じゅんじん

2か月ぶり (2022/07/31 訪問)

猫が増えていました( ^ω^)・・・

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じゅんじん

太田道灌 (2022/07/31 訪問)

5年ぶり。川越まつりしてました。

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朝田 辰兵衛

あけましておめでとうございます。 (2022/07/17 訪問)

2023年も,宜しくお願いいたします。
新年の最初は,北陸の名城・金沢城にしたいと思います。昨夏,母が「兼六園も含めて(石川県に行ったことがないので)行きたい」と言ったので,親孝行で連れて行きました。天候は小刻みに変化し,蒸し暑かったです。個人的には『鼠多門を…』と考えていたのですが,母がその前に疲れ切ってしまい,一緒にホテルに戻りました。
現在,二の丸御殿の復元工事中。完成したら再訪し,鼠多門を撮りたいと思います。

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信長の城 (2023/01/01 訪問)

元日登城をしました。久々の安土城です。
通称大手道からまっすぐに上がっていく階段は好きでテンションも上がります。この道は本当に大手道か否かは意見が分かれるところです。標高199mありますが、屋敷跡の遺構等を見ながら進むと息も弾むことなく本丸まで辿り着けます。屋敷跡の石垣などを見ているとなかなか上がっていけません。中井均先生の「近江の山城を歩く70」を読んでいると、それまでと異なる城で日本城郭の革命といっていい城であると書かれています。理由として3つ挙げられていました。
(1) 城域がすべて石垣によって築かれていること
(2) 本丸の中心に天主という高層建築造営したこと
(3) 城郭の建物がすべて瓦によって葺かれたこと
以前からこの城の天主には興味がありました。どのような建築物であったのかはもちろんですが、天主台が歪な形状をしていることが気になっています。また現在、通行止めとなっている八角平や搦手方面はどうなっているのかも興味のある所です。
何回行っても石垣に魅了される城址です。

 元日で人はいないのではないかと思っていきましたが、予想以上に見学にみえている人は多かったですね。

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赤い城

主郭はゴルフ場に。 (2022/12/25 訪問)

説明板がが立っているところから案内に沿って細い道を進むと駐車場があります。
そこから石碑が立つ方向に登って行きました。
堀のような地形を登ります。
縦土塁のようなものがあり、段になった曲輪が残ります。
登ると石碑があり、神社が建っています。
神社の脇から竪堀が落ちていました。
主郭はゴルフ場になっていて消滅。
残っている部分は少ないですが残る部分は大切に残してほしいですね。

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ぴーかる

「美」の山城 (2022/12/03 訪問)

【三星城】
<駐車場他>道の駅彩菜茶屋
<交通手段>車

<見所>畝状竪堀・土塁
<感想>1泊2日城びと美作・備前山城攻めの旅2城目。現地説明板によると三星城は1160年頃に土豪の渡辺氏によって築城され妙見城といっていたそうです。室町時代の1336年に地頭職として入封した後藤氏の居城となります。戦国時代の後藤勝基の時に近隣の豪族を従えて東部美作国の大半の勢力を誇りますが浦上氏が宇喜多氏に滅ぼされると宇喜多直家に攻められ落城、自刃します。
 三星山はみまさか商工会が美作建国1300年を記念して「美」の文字を点灯しています。たぶん城びと会員になる前の百・続百名城巡りをしている時に点灯しているのを偶然見て覚えていました。今、城跡だったのだと繋がりました。
 城跡は明見三星稲荷神社の参道から登って行きます。鳥居前に城跡説明板、三星合戦の説明板等があります。幅広のスロープを登っていくと寺跡の曲輪があります。忠魂碑の横の五輪塔が後藤勝基の墓碑になっています。寺跡横の車止めのチェーンをまたいで進むと山腹の西の曲輪に入ります。西の曲輪には背後に土塁、畝状竪堀を備え外枡形虎口らしきものも見られ見応えあります。山頂側に竪土塁・竪堀が立ちそびえています。ここを無理して登らず横の整備道を進みます。右:頂上へ登る方と左:山腹を進む方の分岐を右の山頂方面をアタックします。急斜面の岩場をよじ登るような感じで進むと「美」の電灯のある斜面に出ます。山頂からの眺望はとてもいいです。山頂は二の丸らしいのですが超狭で物見台がある程度だったでしょう。山頂から南側に進んで灌木ゾーンを突破するともう一つの山頂に主郭らしい場所に出ます。主郭は中央端に土壇らしきものがあり点灯用の電柱があります。主郭は平曲輪で土塁や他の防御遺構が見当たらず小さい曲輪です。主郭から南へ降りて行きます。主郭南側も段曲輪もなく道も無くなって不安になりもう少し行って戻ろうかと思った時に道が薄っすら復活して「各段ハ曲輪アト」の札が落ちています。「段曲輪はもはや無い!」とつぶやきつつ復活した山腹の小径を進むと岩井戸があります。岩井戸横を進むと先の2股分岐地点に戻ってきますので城跡を1周できました。

<満足度>◆◆◇
<グルメ>道の駅彩菜茶屋は野菜コーナーが充実しフルーツ館、食堂もあります。黒豆が名産らしく黒豆を使ったメニューがあります。私はうどんと鳥丼のセットをいただきましたが付いている茶碗蒸しがすごく美味しかった。

新年あけましておめでとうございます。今年も城びと生活を楽しみ、また事故なく攻城をしたいと思います。拙い文章ですが少しでも役立つ情報をお伝え出来ればと思います。よろしくお願いいたします。

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侍ホリタン

関白秀次公の居城を訪ねて (2023/01/01 訪問)

JR琵琶湖線近江八幡駅下車、バスと徒歩で15分程度でロープウェー駅に到着します。登山道利用の場合は日牟禮八幡本殿右手奥に登山口、秀次公像と家臣屋敷跡石垣がある八幡公園にも登山口があります。前者の方は緩やかですが距離が長く、後者は急ですが距離が短い感じでした。出丸址の石垣が迫力あって麓からも確認できます。出丸址、西の丸址からの琵琶湖と伊吹山系の景色が素晴らしく、北の丸址からは安土山、観音寺山が確認できます。スタンプはロープウェー山頂駅に、御城印は瑞龍寺門跡境内にて数種類販売されています。

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小荷駄

安土城跡 (2022/12/28 訪問)

JR安土駅から徒歩20分程でした。三回目の登城になりますが 何度来ても楽しく散策出来ました。当初の予定では八幡山城にも行く予定でしたが想定外の二周も回ってしまい時間をかなり使ってしまいましたのでまたの機会になってしまいました。2022年よりこちらに登録させていただき皆様方の投稿や情報など色々と参考にさせていただき楽しく散策出来ました。ありがとうございます。2023年も宜しくお願い致します。

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POYO58

POYOのMy best castle!

もう年は越してしまいましたが、去年のマイベストを紹介したいと思います。
10位 掛川城 1月2日探訪
掛川城は遺構が残っているようですが、やっぱり復元天守がとても美しかったです。掛川城の井戸で天守を隠したことや、山内一豊の人生などをこの城で味わうことができました。またここは幕末に築かれた二の丸御殿が現存しているため、見どころでしたね。

9位 国吉城 12月3日探訪
喰い違い虎口や本丸の枡形虎口が圧巻でした。土の城から石の城へと変化した過程を楽しむことができたし、栗屋勝久が朝倉義景に奮戦していた過去を実感することができました。

8位 福井城 8月14日探訪
打ち込みはぎや切り込みはぎの石垣が美しかったです。天守台の大規模な大きさや、本丸にある堅固な枡形虎口が印象に残っています。

7位 田丸城 12月11日探訪
石垣の枡形虎口や高石垣が印象に残っています。また天守台も可愛らしく、小さくても堅固な城でした。

6位 彦根城 3月14日探訪
重要文化財の建物と国宝の小さい天守が最高でした。赤鬼による城の守りが素晴らしかったです。世界遺産の候補には
ふさわしいと思いました。

5位 上田城 8月18日探訪
自然の要害を利用したお城でした。周りを川や水堀で囲み東大手門に誘導させる昌幸の戦略がすごい。また僕は真田幸村が好きなのでこの城をランクインさせました。

4位 松坂城 3月7日、12月11日探訪
去年のうちに2回も攻城しました。建物が残っていないのが本当に残念ですが、櫓台や、登り石垣がすごかったです。

3位 一乗谷城 8月14日探訪
朝倉氏の居館跡の遺構がすごかったです。お城の堅固さより、門跡の残り方や、礎石の配置などに興味を持ちました。残念ながら、山の方は行っていないので、イオさんの投稿を確認しながら再攻城したいです。

2位 高取城 8月30日探訪
とにかく石垣と枡形虎口と天守台が素晴らしかったです。かなり堅固なお城であることが実感できました。

1位 大阪城 8月6日探訪
現存する櫓と門が圧巻でした。また高石垣と大きな水堀と天守のサンセットが最高でした。家康の縄張りに感動しました。

他にも黒井城や姫路城、八幡山城、名古屋城も心に残っています。今年もお城巡り頑張ります。

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赤い城

スイカの名産地 (2022/12/25 訪問)

明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年最初の投稿は昨年末に行った中沢城からスタートです。

富里市はスイカが有名で近くにはスイカ柄のみガスタンクもあります。
で、中沢城ですが説明板の前に駐車スペースがあります。
登城口からすぐに腰曲輪があります。
さらに登っていくと右手に富士塚と呼ばれる物見塚があります。
この登城路は空堀であり動線でもあったようです。
空堀は主郭に沿って東側に廻り、端に土橋が架かっています。
単郭の城だったようですが主郭には土塁も付いていました。
詳細は不明ですが室町時代に千葉氏の勢力が築いたとされます。

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