北条早雲公の旗揚げの城として有名ですが、その後の時代に今川氏・武田氏・北条氏で繰り広げられたこの地をめぐる争いでその都度、城の機能が強化され、規模の拡張が施され、価値も増していった魅力的なお城です。
静岡県東部の愛鷹山南麓に位置する舌状台地の突端部に高土塁を四方に巡らし、三方にある低湿地、深田足入と呼ばれる天然の泥田堀に守られた城です。北側から北曲輪・伝天守台・本丸・二ノ丸・三ノ丸・東側の清水曲輪によって構成された連郭式平山城です。
本丸の大土塁や天守台背後に造られた幅20m 以上もある大空堀が見所です。実際に歩けますのでその迫力を体感、堪能出来ます。駐車場も本丸脇に有り、便利です。
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