直江津のお城になるはずでした。
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2018/03/21 18:30
幻のお城 (2010/10/23 訪問)
直江津のお城になるはずでした。
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2018/03/21 18:28
献血を挟んで (2013/02/24 訪問)
献血前に木造にて復元された鉄門。公開されたのは、2013年1月になってからのことである。櫓門の内部に入ることもできるが稲荷櫓のような展示は殆どない。天守台、稲荷櫓と城内を一通り見て回る。献血後には線路向こうの山手御門にも脚を伸ばした。ビデオもしっかり視聴。山手御門周辺は甲州夢小路として整備が進められ、小江戸情緒が醸し出されていた。銅板張りの時の鐘の鐘楼はかなり目を惹く。グランドオープンは2013年3月25日。
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2018/03/21 18:24
レストランです (2010/10/11 訪問)
公園内にはきちんとしたお城の説明板があります。
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2018/03/21 18:15
2018/03/21 18:11
2018/03/21 18:03
2018/03/21 17:56
2018/03/21 17:44
2018/03/21 17:29
2018/03/21 17:15
2018/03/21 17:07
2018/03/21 16:51
2018/03/21 16:45
2018/03/21 06:38
富士の眺望 (2013/02/24 訪問)
標高1000mを優に超える高所に位置するため、日陰には結構雪が残っている。しかし、この城の眺望の素晴らしさは落葉樹の葉が落ちている寒い季節の方がより楽しめるだろう。朝は富士山が逆光になってしまうが、本栖湖は朝のうちは順光である。精進湖は樹間を通してしか見ることができないので、冬枯れの季節が一番なのだ。武田方の国境の城である。
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2018/03/21 06:28
謎 (2013/02/23 訪問)
東側の曲輪は土塁で囲まれており、虎口、空堀などとても明瞭な中々の中世城館であるが、文献、史料にこの城が現われることはなく沿革などは謎に包まれているという。
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2018/03/21 05:09
巨大な竪堀 (2013/02/23 訪問)
がけのような急斜面を九十九折の道で登っていく。流石に一日に三つ目の山城となるとかなり堪えるが何とか休憩無しで登り切った。武田に備える北条方の国境の城だが、ごく単純な縄張りの城である。説明板のある郭の先の堀切から麓にかけて長大な竪堀が通っているのが特徴的だ。
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2018/03/21 04:52
続日本100名城 (2013/02/23 訪問)
空堀で複雑に曲輪が分かたれている名城の誉れ高い滝山城であるが何と木橋が工事中であった。木材の調達状況から見て掛け替えといった修復工事のようである。また工事が完了した折に訪れることもあるであろうから、今回は、本丸、中の丸、二の丸辺りにまで脚を伸ばすにとどめて置いた。
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2018/03/20 22:17
2018/03/20 20:06
不完全燃焼 (2013/02/23 訪問)
この城はもう一度攻略し直さないと。
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2018/03/20 19:59
詰の城 (2013/02/23 訪問)
今回の八王子城での目的は本丸の先にある大天守跡と呼ばれる詰の城。2010年11月のお城めぐりナイト3で司会のトールさんがプレゼンターの皆さんから大天守跡にまで脚を伸ばしていないことをなじられていたが、私も同じ穴の狢だったのである。本丸までは1回目の名城スタンプラリーの際に踏破していた。近くの松木曲輪や小宮曲輪まで一通り脚を伸ばしていよいよ詰の城に向けて足を踏み出していく。大堀切を越えてしばらく登っていくと登り石垣テイストの石塁が現われた。こういう遺構の残る山城は本当に貴重である。城好きの皆さんがお薦めするのも納得であった。頂上の大天守跡は全く眺望が開けていなかったが、十分に満足のいく攻城だった。
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