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nomisan

藤堂高虎の名城 (2018/09/22 訪問)

天気も良く整備状況も良好でした。

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チェブ

左折よーし! (2018/10/27 訪問)

私の住む街から鉢形城(←何回か城攻めしましたが道に迷い同じ道を何度も通ってます。)に向かう途中、左手にあります。
ここ最近、埼玉県比企郡の城巡りをしていたので場所は分かっていましたが、スタンプ帳を忘れてきてたため寄らずじまいでした。
やっと左折しました!
期待通り、広い館跡でした。深い掘り、何人の方が何日かけて作ったんでしょうね?
で、小学生達が遠足(?) でたくさん遊んでいました。
私も、はしゃいでました。
丹羽 長重君が言ってた通り「バカッチョ」だらけになりました!

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todo94

洲本城に行く前に (2018/10/21 訪問)

続日本100名城の洲本城へ赴く前に、西淡三原ICで下車。インターチェンジほど近くの志知城に立ち寄って行った。なかなか、濠端にとりつくのが困難な城なのだが、主郭、二の丸を囲繞する水濠がしっかりと残っている城であった。

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朝田 辰兵衛

午前中の登城がおすすめとのこと。 (2016/11/29 訪問)

奥へ奥へと足を進めるほどに,生臭い匂いが鼻につきました。「ハブかな…」と思い警戒しながらの登城。帰りに職員の方に伺ったところ,おそらくハブとのこと。ただ,比較的涼しい午前中は確認情報を聞かないそうです。刺激を与えなければ大丈夫とのことでしたが,そんなことを言われても…。

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dougen

2016.9.7登城 (2016/09/07 訪問)

甘木鉄道甘木駅からバスで20分ほどのところにある秋月地区の秋月中学校が秋月城址となります。
近世の城郭(陣屋)ということもあり、小規模ながら石垣や水濠などの遺構が残っており、長屋門や黒門の城門が現存しています。
また秋月地区は城下町が保存地区に指定されていることもあり、周辺の散策も楽しめます。
背後には中世の秋月氏の拠点の山城である古処山もあります。
今回は時間の都合で行けませんでしたが、次回、機会があれば訪れてみたい城址です。

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dougen

2016.9.7登城 (2016/09/07 訪問)

西鉄柳川駅でレンタサイクルを借りて、国道385号を北上、東蒲池の信号付近を入ると崇久寺があり、蒲池城址となります。
田んぼに囲まれた平城で、往時も湿地だったことが伺えます。
特に遺構は残っていない様です。
また、登城時には気づきませんでしが、崇久寺の西側の民家立派な石碑がある様です。

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刑部

城址と桜 (2018/04/12 訪問)

この時期 福島県の城址は、桜が満開のところが多いですね。

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刑部

僅かに遺る遺構 (2018/02/12 訪問)

石垣と堀 縄張り全体をみてみたい。

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SIN

伏見お城まつり2018 (2018/10/14 訪問)

今年も晴天で無事に開催されました!

今回は昼の部と夜の部と別れ、戦国武将に扮した時代活劇、大道芸、音楽ステージや物販・飲食ブース、多数の子供向け体験型イベント、ドローン操作体験があり、夜の部はライトアップされたお城のふもとでダイニングと伏見の清酒と音楽ライブが行われました!

6月に発生した地震の影響で天守には近づけなかったのが残念です…。

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チェブ

土手ではなーいっ! (2018/10/28 訪問)

偶然にも、ここの近くに住む会社の同僚と山口城の話になりました。
少し行くとメットライフドームがあり渋滞していたので「何のイベントだったの?」から話は始まったんですけどね。
よく彼は山口城近くを通るらしいのですが「たまーに土手の写真、撮っている人がいる。」との発言に「土手ではない土塁!ど!る!いっ!」と訂正しておきました。
ここも、秀吉さんにやっつけられました。
そして、その後も かなり放ったらかしになってしまった為に商業施設が並んでしまったそうです。
でも私は、ちょこっとの土塁でも見つけた時は嬉しかったです。

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カルビン

お笑いウルトラクイズに使えそう (2014/12/12 訪問)

栃木県北部のお城を見学した帰り道に勝山城に立ち寄りました。
最寄りの駅は東北本線氏家駅になりますが、30分前後歩く必要があります(車推奨)
お城を目指すと場所が解り辛いですが、[さくら市ミュージアム]を目的地に設定すると解りやすいかと(隣接しているので)

勝山城は宇都宮氏の改易(秀吉の惣無事令に背いた為)に伴い廃城になったらしいです。

それ程広いお城ではありませんが、お笑い芸人が一旦落ちると這い上がるのに笑いを取れそうな深い堀(南東から南西)や二重(三重?)堀(北東から東)、復元門等、なかなか面白い遺構が見られました・・・お笑い番組のロケに使えそうです(笑)
※本当にそれやられてしまうと遺構破壊につながるのでNGですけど(汗)

西を流れる鬼怒川が天然の堀の役目を果たす為、崖端城ですが四方を堀・土塁で囲まれているので、崖側以外隙が無く、かなり堅固なお城だったと思われます。

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勝野武士

三田市内に残る伝承の門。 (2018/10/31 訪問)

三田市内、九鬼家の菩提寺である心月院に、湯山御殿から移築されたと伝わる門が残っています。
全体的に堂々としていて、デザインはシンプルながらも梁の上部に菱形に組まれた建具が、豪壮な中にも軽やかなエッセンスを加えていて、カッコいい門です。
梁や柱も太くて、とても立派です。
三田陣屋に寄ったら、是非。

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モト

空堀の魅力を存分に味わえます (2018/10/24 訪問)

深く見事な空堀が周囲を囲っていて、空堀の魅力を味わうならかなりオススメの城址です。
阿弥陀寺に車を停めて、脇を奥に進むとその城址はありました。
入り口からすぐに深い空堀が見え、私はすでにニヤニヤです。
主郭、二の丸を空堀が囲っていて堀底などを歩いて見学できるようになっています。
私は主郭からまわったのですが、二の丸からまわるコースがオススメです。
なぜなら主郭の空堀も見事ですが、二の丸を囲む空堀も見事だからです。
二の丸からまわりますとロスなく全部をまわれると思います。
私は主郭を囲む堀を見たり歩いたり、本丸に行って土塁を見たりして、それでも十分に満足いたしました。
が、満足してそのまま見逃して帰りそうになりましたが二の丸を思い出して行ってみると、なんとこれまた見事っす。

まさかこれほどすばらしい城址の雰囲気が味わえる場所だとは思わず、大満足でした。
ぜひ、水戸、ひたちなか方面の城巡りの際は足を延ばしていただきたい城址でした。

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勝野武士

九鬼家、決して矜持を失わず。 (2018/10/31 訪問)

三田は何度か行ったことはあるのですが、じっくりと街を歩いたのは初めてだったりします。

三田城は武庫川を天然の堀として、すぐ南西の段丘上に築かれたお城です。
最初に築かれたのははっきりしないようですが、室町時代半ばには既に車瀬城として存在していたようです。
荒木村重の家臣である荒木平太夫が、その車瀬城を近世城郭に作り替え、城下町を整備したようです。
村重が謀反の末に出奔した後、織田方家臣の山崎堅家が入り、また後に徳川の天下となると九鬼久隆がお家騒動を理由に志摩國鳥羽から石高を削られた上で移封となり、車瀬城の一帯を三田陣屋として再整備、以降明治を迎えたのです。

時代とともに城主や城そのものの姿、城の名称さえも目まぐるしく変化したこのお城、現在は旧三田城だった曲輪が有馬高校に、九鬼家の居館だった曲輪は三田小学校となっています。当然入れません(タイーホされちゃいますね)が、周囲に水堀や空堀が残っています。
そして、水軍の技術を忘れない為に船を浮かべて調練をしていたという三田御池もしっかり残っています。跡地がそのままそっくり学校敷地となったおかげか、全体的に江戸時代の頃の面影が良く残っていました。
あと、小学校の校長室の床下に台所の跡が保存されているそうです。井戸跡も敷地内に残されているそうですが、どうあがいても学校敷地内には入れませんので、コンプライアンスの遵守をお願い申し上げます(笑)。

唯一の建造物遺構として、近くの金心寺には御下屋敷の黒門が山門として移築され現存しています。
但し随分と改変されているそうで、当時は控え門付きの薬医門だったようです。

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朝田 辰兵衛

リニューアル後の内部に見とれていたら… (2016/11/27 訪問)

外廻りがおろそかになりました。

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dougen

2016.9.6登城 (2016/09/06 訪問)

JR久留米駅から徒歩20分ぐらいのところにある篠山神社が久留米城址となります。
久留米城址に着いた時には既に19時少し前ぐらいで、駆け足での散策となりました。
二の丸、三の丸は市街化により石碑のみですが、本丸は高石垣が残っていて見応えがあります。
続100名城に選ばれたこともあり、再登城する際は、ゆっくりと改めて散策したいところです。

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にのまる

古利根沼のほとり (2018/10/30 訪問)

人の手を入れるのは最小限で留め、自生による再生を見守ってるんだろうなと感じる自然公園の中でした。(つまり少し怖いT_T)
かつての城域のほとんどは宅地化され、まさしく最後の砦的に残った城址。
現地案内板の縄張り図に3本の空堀が載っていたので、この日のミッションはこの3本を見つけることにして探索開始。蜘蛛の巣・倒木・藪という最近流行りのトラップ地獄に苦戦しながら、2郭と3郭の間の空堀と土塁は見つけましたが、あとの2本は分からずじまい。団地建設で消滅したということにしてケリをつけました( ̄^ ̄)ゞ
このお城は北条家臣の河村氏が城主だったとか。2週間ほど前に行った山北町の、あの素晴らしい畝堀と恐ろしいセラピーロードの河村城の河村さんだ!
中峠城は芝原城とも呼ばれるそうです。藪に慣れてくると、小鳥のさえずりやハラハラと舞い散る木の葉に深まりゆく秋を感じセンチメンタルな気分に…乙女のフリはやめておきます(^_^;)
中峠の読み方、忘れそうです。ビャーだったかビューだったかビョーだったか。

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カルビン

熱量半端無かったことでしょう (2014/07/16 訪問)

大河ドラマ[風林火山]にて、海野口城のロケ地として使われた荒砥城。
登城口手前の駐車場まで車で登れるので、山城ですが攻略はそれほどきつくは有りません。
(注・入場料がかかりますのでご注意を)

流石に完全な現存では無いでしょうけれど、かなりイケてる石積み祭りに出会えました。
他にも復元?建造物もあり、ちょっとしたテーマパーク的なお城の見学が可能です。


城域は広いものの、各郭や通路自体はどちらかと言うと狭く・・・

大河のシーン覚えていますが、確か結構な人数がいたハズなので、待機場所は出演者やエキストラの方々、撮影スタッフでごった返していたに違いない(汗)

夏場だったら暑苦しかったでしょうなぁ。。。


訪問したのは4年前になりますが、その際に石積みの間に結構大きいと思われる蛇の抜け殻を発見したので、念のため訪問時はご注意下さい。

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チェブ

はしゃぎすぎ注意! (2018/10/28 訪問)

山城がなかなか攻略できず、説明板ばかり写真が増え、「城びと」なのか「看板びと」なのか分からなくなってきました。
みなさんの投稿で滝の城なら、と思い早朝に行ってきました。
満足です!!
私みたいなお城初心者は、このくらいが、いいんです。

怖くて写真に撮りませんでしたが、「血の出る松の碑」があります。
ここも北条氏照公の支城で秀吉さんにやられました。
浅野長政軍が攻めていた時、沢山の死者がでたそうです。近くの松を切ったら赤い樹液が出てきた事から、「血の出る松」と名付けられました。松は枯れてしまったそうです。

お城って、先人達が命のやり取りをした場所でもありました。
改めて、お城の素晴しさ見ておこうと思いました。

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tsuchinari

100個目の城 (2018/10/31 訪問)

現存十二天守の一つ、弘前城。ここで100名城完全登城になると同時に現存天守も全て巡ることになる。本などでみる弘前城はまず縄張りが広い。航空写真などで観ると分かりやすいのだが、今残る城郭でここまで広い縄張りをはっきり残す城郭はそうない。正直航空写真でみると天守がどこなのか分からなくなるほど。さらに付け加えると形が長方形。京都の二条城を意識したとの説もあるらしい。
天守は現在石垣の工事で移動中だが趣ある雰囲気は健在。他にも櫓に門。廃城令や空襲を乗り越えてきた価値ある文化財が数多く残されている。天守だけではないたくさんの魅力が詰まっていて、最後の城に選んで間違いなかったと感じた。天守が元の場所に戻るまであと二年、石垣も全て修理完了するまでにあと五年。またその頃に訪れたいものです。

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